古本虫がさまよう 「現代日本バカ図鑑」といえば、こんな人たちもバカというしかない‥‥
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「現代日本バカ図鑑」といえば、こんな人たちもバカというしかない‥‥
(2016・2・2・火曜日)






適菜収氏の『現代日本バカ図鑑』 (文藝春秋)を拾い読みする。週刊誌に連載されていたコラムをまとめたもの。「天声人語」や菅直人など、さまざまな人物が登場する。あと、彼と、中野剛志氏&中野信子氏による鼎談本『脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克』 (文春新書)も一読。ここでも「なぜバカがはびこるのか」と題して、ブスに「ブス」と言ってなぜ悪い‥など、刺激的な項目が並んでいる。、

それはさておき、こういう本を読みつつ、それにしても、自戒しつつも、ここまで「バカ」にはなるまい、なれまいといった「バカ事例」を日々散見する。ここに、ちょっと披露しておきたい。


歩きタバコしているやつ、道端に投げ捨て。火は点いたまま。排水溝に捨てることもなく(これも悪行だが)、靴で踏みつぶすこともせず。恰好いいと思っているのだろうか。「落とし物ですよ」と拾って、頭の上にでも置いてやりたくなるが‥‥。

②帰りの車中、三人がけの端っこに坐っているお兄さん、平然と自分のカバンを座席脇に置いている。ほかに空いている席が一つあったから別にいいけど、頭がどうかしている。立っている人はいくらでもいるのだから。見た目はヤクザ風ではない、普通の背広着たサラリーマンだが。疲れているのか? それでも、混雑している車中で、座席にカバンをおく権利はない。

③某図書館に手前の公園に青空喫煙所が設置されている。そのため、そこに数人がたむろして吸っていると「公道」を歩く我々の鼻孔にも悪臭が漂ってくる。迷惑このうえない。
ところが、この寒いのに、超ミニスカの茶金髪の女が、かなり離れた公園の入口で立ちどまってライターでタバコの火をつけようとしていた。青空喫煙所まであと一歩(正確には数十歩?)のところまで来たから、もう火、点けてもいいでしょ。吸いながら喫煙所まで歩くわよ、もう体がタバコを欲して、私ガマンできないんですもの…という感じ。やれやれ、喫煙所で吸うのも迷惑だが、お役所仕事とはいえ、喫煙ゾーンを限定しているわけだが、そこに行くまでももう待てないというニコチン中毒女なのかしら。顔は……。もちろんブスの厚化粧。まぁ、美人女優でも、タバコをスパスパ吸うのもいるようだが。どちらにせよ、半径100メートルに人がいるところでは吸わないのが良識というもの。青空喫煙所なんて、建屋のない原発みたいなもの。許すことのできない環境破壊施設だが、そこに行くまでの「禁煙地帯」でも吸うのをガマンできない煙欲女。サイテーの女(人間?)というしかない。

④そういえば、以前、部分禁煙の店で食事をしたことがある。入り口はいって、カウンター席はかろうじて「禁煙」。その奥のテーブル席は喫煙可能になっている店。それでも、入ってからのわずかでも「禁煙」ということで、時々食事をしていた。カウンター席で、細長い空間だから、手前の入り口そばの端っこの席に座れば、まぁ、奥のテープル席の悪臭もさほどは漂ってこないからと。ところが、あるとき、そのテーブル席で食事を終えた若造が、銜えタバコのまま、禁煙カウンターを通ってレジで精算するのだ。やれやれ。店の人にもあとから、ひとこと注意を喚起したが……。善意に解釈して、この店に「禁煙席」「禁煙ゾーン」があるのを知らずにということはあるかもしれないが、それにしても、室内を、くわえタバコで移動するのは、マナー違反だろう。こういうのが車の免許を持っていたら飲酒運転をして人殺しをするのではないかと思った。
こういう不作法な喫煙者が、喫煙者のイメージを悪化させているのである。

だが、昨日、こんなニュースが流れた。

喫煙シーン映画、「成人向け」に…WHO勧告
読売新聞 2月1日(月)17時29分配信
 【ジュネーブ=石黒穣】世界保健機関(WHO)は1日、喫煙シーンのある映画やドラマについて、若者を喫煙に誘導する効果が高いと指摘する報告書を発表し、「成人向け」に指定する措置を各国政府が講じるよう勧告した。
 WHOによると、子どもや青少年の視聴を見込む作品であっても、喫煙に関する規制は世界的にみられない。このため、登場人物や役者の行動に影響されやすい若者が、まねして喫煙を始めるケースが多い。
 米国では新たに喫煙者となった青少年のうち、映画やドラマが直接的なきっかけとなって吸い始めた人の割合が37%に上るとの調査結果もある。
 WHOは、「成人向け」指定を義務化することにより、子どもや青少年を対象にする作品には喫煙場面を盛り込めなくすることを狙っている。宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」も喫煙場面が多く、WHOの勧告に従えば「成人向け」指定の対象となるとみられる。
最終更新:2月1日(月)17時30分



世界保健機関(WHO)もヒマというか、バカというか‥‥。そんなことでメクジラ立てるのもおかしいのでは? 吸いたい人は、人の鼻孔に悪臭を漂わせることのない範囲で吸うのは自由なんだから。

⑤やよい軒で食事をしようと入ったら、二つある自動食券機にカップルがそれぞれ、相談しながら選んでいる。長い‥ね。さっさと買えよといいたくなる。そもそもカップルなら、一台で二人分購入できるだろうに‥‥。後ろに人の「気配」を感じないのかね‥‥。

⑥この前も書いたけど、地下鉄の地上口への上り下り、一人分しかスペースのない階段で、「スマ歩」するバカ。追い抜くこともできず。老人やら身体障害者や重い荷物を抱えて、ヨチヨチ歩きをするのなら、見て分かるからいいが、頭と顔はともかく「五体満足」なんだから、普通に歩けるなら普通に歩けといいたくもなるだろう。「チェッ」と舌打ちして、注意を喚起するしかないが‥‥。混雑した雑踏などで「スマ歩」するのは本当にバカというしかない。電車のホームでも、乗る人も降りる人も「スマ歩」している時がある。持っているトートバックを、さりげなく、急いでいてたまたまぶつけてしまったような、あんたがノロマだから自業自得でもあるよねというような態度で、追い越していくこともあるが‥‥。そうしても罰は当たるまい。

⑦そのほか、電車の車内でどうでもいいことを長々としゃべる車掌。振替輸送など、肝心なことは具体的には何もしゃべらない車掌……。店内BGMを音量豊かに流すスーパー、町中の電柱から歌詞ある音楽などを垂れ流す「町内会(?)」「市役所(区役所)?」。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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