古本虫がさまよう 「受動喫煙」強要より悪質な、排水溝や空気孔にタバコをピンポイントで捨てる輩
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「受動喫煙」強要より悪質な、排水溝や空気孔にタバコをピンポイントで捨てる輩
(2016・1・26・火曜日)



2016・1・26の朝刊(東京新聞)に、 「受動喫煙で罰則検討」「『無対策』飲食店など対象」「政府、五輪へ新法」などといった記事が出ていた。
神保町のランチョンのような(?)、他人のタバコの煙を吸わされる受動喫煙防止のための対策を取らない飲食店への罰金などの罰則を強化しようとする動きがやって出てきたようだ。健康増進法は、受動喫煙対策を課しているものの、罰則のない努力義務。だから、ランチョンのように平然と無視している飲食店がまだまだ多い。五輪するなら「タバコのない五輪」にしなくてはいけないはず。もちろん、汚染者自己負担の原則で、タバコ税の一部で、二重ドアの喫煙ルームを要所に設置するのもいいだろうが、それが無理なら、「全面禁煙」にするしかない。飲食店で働く人の健康も考えれば‥。

しかし、「受動喫煙」以上に問題なのが、タバコの失火による火災発生防止だ。ホテルニュージャパンの火災も寝タバコが原因と言われているが、1・26の朝、日比谷線が発煙騒ぎで一部区間が運休になったとのニュースを聞いた時、瞬間、タバコが原因では、地上の通気孔に無理やりタバコを捨てるバカが発生元ではないかと思った。

道端に捨てるのはよくないから、排水溝に捨てるというバカが増えてきているが、その究極が、通気孔のような通常はタバコなど入るはずもないところに、排水溝と同じ感覚で、タバコをピンポイントで押し込んで捨てたのではないかと。以前、都営三田線でも同様の「火災」が発生している。排水溝とて、木屑やゴミなどが溜まっているから、ときどき、「発煙」状態になっているところがある。

以前も報告したが、亀戸駅周辺は、区役所認可か、日本たばこが勝手に設置しているのかどうか知らないが、喫煙灰皿が木々や街路樹のふもとに数メートル置きに設置されていた(いまもそうかは未確認だが)。こんなの、風で吸殻が落ちたりしたら火災発生の可能性もあるだろうに‥‥。信じられない野蛮なことを江東区はやっているのかと唖然としたことがある。通気孔かどうかは別にして、報道は以下の通り。

銀座駅に煙充満 ダクトからたばこの吸い殻
日本テレビ系(NNN) 1月26日(火)17時5分配信
 東京メトロ・銀座駅で26日朝、排気ダクトの中のほこりが燃え、駅構内に煙が立ちこめるなどして、日比谷線が一時、運転を見合わせた。警視庁は、たばこの吸い殻が排気ダクトに吸い込まれてほこりに引火し、煙が出た可能性もあるとみて調べている。

 警視庁などによると26日午前7時ごろ、東京メトロ・日比谷線の銀座駅で火事があり、ホームや駅構内に煙が立ちこめた。煙は地上への出口付近にある排気ダクトの中でほこりなどが燃えて発生したということで、火は2時間ほどで消し止められ、ケガ人はいなかった。

 警視庁は排気ダクト内での漏電による出火や自然発火の可能性は低いとみているが、火が出た排気ダクトの隣の排気ダクトからはたばこの吸い殻が見つかったという。警視庁は、たばこの吸い殻が排気ダクトに吸い込まれてほこりに引火し、煙が出た可能性もあるとみて調べている。
 東京メトロによると日比谷線は一部区間で運転を見合わせるなど、約1時間40分にわたり、折り返し運転が行われ、通勤客ら約6万8000人に影響が出たという。



こういう飲酒運転同様の悪質なタバコ喫煙者を逮捕して取り締まることが肝要だろう。この報道が正しいとすれば、防犯カメラなどを駆使して、この犯人を逮捕すべきだ。どれだけ多くの人が、一本のタバコで迷惑を受けたか。携帯灰皿を持つことは、受動喫煙防止のためには何の役にも立たないが、こういう環境美化や火災予防には役立つだろう。それすらも持たないような人間に、タバコを吸う権利はあるまい。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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