古本虫がさまよう 通勤電車に「ヘッドレスト」とは? それより、弱冷房車があるなら、 「弱暖房車(尻暖房してません!)」を設置すべきではないのか?
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通勤電車に「ヘッドレスト」とは? それより、弱冷房車があるなら、 「弱暖房車(尻暖房してません!)」を設置すべきではないのか?
(2016・1・21・木曜日)




この前、東京メトロ新型車両はイマイチ?(2016・1・14・木曜日)と書いたことがあったが、2016・1・20日経朝刊の記事によると、僕が乗った新型車両は、メトロのではなく、東急田園都市線のモノだったようだ。相互乗り入れしているから、どこの車両かの判断は難しい。駅のホームドアに対応させるために、片側六ヶ所にドアがある車両を減らして、この新型の4ドア車両に統一していくとのこと。この新車両は障害者対応のバリアフリー機能を強化しているとのことで、車椅子やベビーカーが乗りやすいスペースを設け、一部の座席にはヘッドレストを用意し‥とある。あぁ、あの変なのが「ヘッドレスト」というのか。あまり意味ないと思うけど‥‥。

ウィキペディアによれば、「ヘッドレスト (Headrest)」 とは、「自動車などの輸送機械の座席に設ける背もたれの上部の枕状の部分」のこと。あれほどの「膨らみ」もない、単なる「飾り」程度にしか見えなかったけど?

それより‥‥。前にも書いたように、端の座席と出入り口脇とを仕切る背丈をもう少し「高度」化してほしかった。もう少し嵩上げしてくれると、リュックスタイルの「バカ」が端っこに立ったりして、荷物を端の座席に坐っている人の肩などに平然と押しつけてくる不作法を防護できるのだが(この点は、武蔵野線の車両が独自に「プラスティックのようなガラス」を設置して防御している)。どうせ改良するなら、そういう「バカ」にも対抗できる高さのレベルにしてほしかった。だから、田園都市線新型車両はイマイチ?

それにしても、雪が降った後、朝電車に乗ると、地下鉄が尻暖房をしている。ううむ…。たしかに、気象庁があわてて、「暖冬」予想をやめて、今月は「厳冬」予想に転換したが、火曜日~水曜日程度の朝の寒さで尻暖房をやられると、若干汗ばむし、何よりも尻暖房されると、お尻がポカポカしてくると眠くなってくる。ということは、「読書時間」が減ることになりかねないから、個人的には有難迷惑。こちらはズボン下も履き、セーターもジャケットも着込んでいるのだから、地下鉄車内だと、まぁ、寒いということはない……。この前の雪の日ならともかく‥‥。弱冷房車があるなら、 「弱暖房車(尻暖房してません!)」を設置すべきではないのか?

それはさておき、植沢淳一郎氏の『本と読者の斜解学 本に関するコラムあれこれ』 (北辰堂出版)を読んだ。

第1章 『書き出し』モデルノロジオ…極私的『名「書き出し」』選(山野浩一『X電車で行こう』(新書館)
福島正美『未踏の時代』(早川書房) ほか)
第2章 「前書き・後書き」考現学(受験参考書で英文学を少しだけ―原仙作『英文標準問題精講』(旺文社)
エコとは何か―鈴木孝夫『人にはどれだけの物が必要か』(飛鳥新社) ほか)
第3章 本の内と外(歴史の人物から学ぶ愉しみ…谷沢永一・渡部昇一『歴史が教える人間通の急所』(潮出版)
本選びのベストガイド…向井敏著『本のなかの本』(毎日新聞社) ほか)
第4章 「本」とその周辺(二十世紀の大発見!石器への執念が生み出した結末…相沢忠洋『「岩宿」の発見』と藤村新一の「ゴッドハンド」
雑誌の「本」に関する特集号を読む…『朝日ジャーナル』や『ブルータス』のことなど ほか)



著者略歴に、生年は書いていないが、2015年3月に退職した元校長先生とのこと。本、古本のブックガイド的記述以外にも、ワープロ専用機(東芝ルポ)との出会いと別れ(?)など、あぁ、ワープロ、そんなこともあったよと感じつつ一読した次第。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!

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