古本虫がさまよう 東京メトロ新型車両はイマイチ?
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東京メトロ新型車両はイマイチ?
(2016・1・14・木曜日)


スポーツナショナリズムには関心はないものの、ウルトラナショナリズム国家北朝鮮相手には、サッカーといえども負けたくないもの? 金正恩の自称水爆実験のあとだけに。さすがの北朝鮮捏造国家も、スポーツの勝敗まで「嘘」を報じることはできないだろうから。

それはさておき、地下鉄の分際で‥というと語弊があるかもしれないが、少なくとも照明がなければ、地上を走る電車と違ってほぼ、終日「夜間」状態なのに、3・11以降、たいした理由もないのに、車内蛍光灯を一方的に削除し、ホームの待ち椅子の真上の蛍光灯も省いて、我々乗客の「読書力」を大幅に奪った罪は大きい。昨年後半になって、やっと車内蛍光灯はおおむね復活。待ち椅子の真上の蛍光灯の復活は、まだ斑状態のようだが‥‥。

地下鉄はホームが狭くなりがちということもあるのかもしれないが、待ち椅子にしても、よくもまぁ、こんなに狭苦しく作れるものよと「寒心」するものが少なくなかった。アベックシートのつもりかな

誰かが抗議もしてくれたのだろう、最近、少しは改善されているようだ。荷物を置けるスペースも作りましたなんてポスターも見かけたし、実際、少しは改良された待ち椅子も見かけた。

また、この前、半蔵門線に乗ったら、新型車両らしき車両に乗り合わせた。7人席で、区分け棒があるのは相変わらずだが、隅の二人席(左右)になぜか後ろに「枕」めいたものがついているのだ。何だろう?真ん中寄りの3人の後ろには「窓」があるから、「枕」はないが。こんなのつけても、通勤電車で何のサービスになるのか? 居眠りしていてときどき、後ろの「壁」に頭をぶつけたりするから、その衝撃を小さくするための「枕」なのか? まぁ、なくてもいいような気もするが?

そのほか、端の座席と出入り口脇とを仕切るものが、少し背丈が「高度」化しているようには見えた。もう少し嵩上げしてくれると、リュックスタイルの「バカ」が端っこに立ったりして、荷物を肩などに平然と押しつけてくる不作法を防護できるのだが(この点は、武蔵野線の車両が独自に「プラスティックのようなガラス」を設置して防御している)。どうせ改良するなら、そういう「バカ」にも対抗できる高さのレベルにしてほしかった。

ほかにも足を投げ出すな(?)というつもりか、足元も単なる「床」ではなく、木張りというのか、見た目に少しデザイン化している感じだった。

あと、この電車、ずっと立ったままであったが、車内の蛍光灯の位置が従来車両より、少し「高め」に取り付けているような気がした。立って本を読むのには影響はないが、座席で本を読むと、その分、手許が暗くならないか?と思った。有楽町線車両が、概して、こんな感じで、手許が暗く感じるのと同じ構造ではないかと(このあたりは座っていないので不明)。

ともあれ、親方日の丸東京メトロさんは、「電車の進入進出時の風圧にご注意ください」などというアナウンスを、せめて30秒に一回ぐらいにするようにしてほしい。ホームで流すのも30秒に一回でいいじゃないか。いわんや、駅によってだが改札出て、テクテク歩いて、それから地上に出入りする階段で、11秒に一回も流す理由は何なのか? ナンセンス! 公開質問状をお送りしたいものだ。

この前も、半蔵門線の住吉駅で、時間調整といって、1~2分停車することがあった。この駅、上りと下りが別々のホームのようで、電車が停まっている間は、別方向の電車がやってくることはない。にもかかわらず、「電車の進入進出時の風圧にご注意ください」と11秒に一回ぐらい機械アナウンスが流れるのだ。苦痛である! だって、停車しているんだから、電車の進入進出時の風圧はゼロ。それなのに、11秒に一回、ナンセンスなアナウンスが流れ続けるのだ。十回以上聞かされるなんて苦痛以外のなにものでもない。読書の邪魔!

そのくせ、定時から1-2分、いや2-3分遅れても、なんのアナウンスもしないことが多い。こちらも中年後期なので、ホームに降りて、あと1-2分で電車がくるとなれば、待ち椅子に座ることなくホームで待つが、これが遅れていて、さらに1-2分、3分も電車が来ないと、ありゃ、座ればよかったと思う。定時のあたりで、遅れているかどうかわかっているだろうから、こういう時にこそ、一言「上り○○行き電車、まだ隣駅に着いたところです。到着までもう3分かかります」とアナウンスするなら、まだ役立つ情報提供。

「次くる電車は5ドアですので、何両目と何両目の車両の停止位置がずれます」なんていうのも、まだ役立つ情報。でも、この十年間、そんな気の利いた的確な役立つアナウンスを聞いたことがない。時刻表かどこかの片隅に、何時何分など発の電車は5ドアですなんて書いていたのを見たことがあるから、乗客は、自分でそれを調べて把握し並びなということなのだろう。いちいちアナウンスはしてやらないからな、というつもりなのだろう。

それなのに、機械音声で、「白線より後ろにお下がりください…」と言ったあとで、また人声で「同じこと」をしゃべったりする。
無駄なことは言わずに、役立つことを言う習慣を、メトロ職員は身につけたらいいのに……?
新型車両を作るにはいろいろとお金はかかるだろうが、機械アナウンスをほどほどの回数に減らすのにたいした手間はかからないはず。電気代の節約にもなるのでは? 

ここ2~3日あたり東京周辺は少し寒くなったが(そういえば、気象庁さんは昨年末、2016年1~3月は「暖冬」になると予想発表していたが、昨夏も冷夏予想したかと思ったら実際は猛暑。今冬も「厳冬」になるかも? 気象庁の予想の反対になると思えば、天気予想も役立つ? 某新聞の社説の主張と反対のことをすれば日本はよくなるのと同じ?)、メトロは冬でも暖房がなくてもいいぐらい。
でも一昔前は、単細胞的に「尻暖房」をつけたりしていた。そのため、冬場でも車内にいるとマフラーを外さなくてはならないぐらい「暑かった」。尻暖房だと、ズボンやら下半身が汗ばんできた。気持ち悪いぐらい。弱冷房車より、弱暖房車を作ってほしいものだった。胸周辺も汗が出てくる。近年は、そういう尻暖房はめったにしなくなり、時には「送風」「除湿」「冷房」も入るぐらい? 人声アナウンスでも、しつこいぐらい、ただいまの車内の換気の状況を報告してくる。誰かが抗議して改善されたのだろうか? 抗議した人は偉い? このアナウンスも煩いけど……。

でも、この前も、電車が遅れていて、振替輸送をしていますとのアナウンスを聞いたが、具体的にどんな振替が可能なのかの助言的なアナウンスはまったくなし。バカの一つ覚えはなかなか治りそうにない。

それはさておき、萩原栄幸氏の『「デジタル遺品」が危ない そのパソコン遺して逝けますか?』 (ポプラ新書)を読んだ。


高齢者のパソコン利用率上昇に伴い、今急増しているのが家族が急死したときの「デジタル遺品」トラブル。
パソコン・スマホには、写真・文章・動画などのデジタルデータを始め、SNSのアカウント、各種パスワード、ネットバンキングに預けたお金、ネット証券株など、個人のあらゆるプライバシーと資産が詰まっている。

<デジタル遺品トラブルとは?>
○例1「不倫ノート」トラブル
“愛妻家"として知られた夫が遺したパソコンの、「シークレットファイル」フォルダをクリックすると、愛人との2ショット写真が何百枚も……。
しかもそれはすべて夫婦旅行で行った場所! 私との旅行は不倫の「下見」に使われていた。
○例2「突然の多額負債」トラブル
夫がFX取引をパソコン内でやっていたことを知らず、夫の亡くなった日から3日後、
「外国通貨の相場急変で損失が発生した」と証券会社から1500万円の請求が……。
○例3「乗っ取られたアカウント」トラブル
夫が趣味で運営していた人気のブログを、亡くなったあともそのまま残しておいたら、
アカウントを乗っ取られ大事なサイトをスパムの基地にされてしまった。
○例4「悲しいヌード写真」トラブル
友人から、亡くなった娘のヌード写真がネットに流れていると連絡が。
あわてて確かめると、20歳の記念に友人と撮ったらしい写真で、漏洩元はデータをきちんと削除したはずのSDカードだった。
しかしネットに流れた写真を回収することはできない。

これらの悲劇を防ぐには、どんな対策や生前整理の方法があるのか?
個人情報管理のスペシャリストであり、終活カウンセラーの資格も持つ著者が、多角的な視点から徹底解説!



ううむ‥‥。僕のパソコンも「ピクチャー」を見ると、いろいろと合法的な「ウフフ画像」が入っている? 「個人」として楽しむのはノープロブレム。だが、「故人」となると‥‥?
そもそも「紙本」とて、エロス分野のものはいろいろとあるし‥‥。まぁ、なるようになる‥というしかない。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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