古本虫がさまよう 海上自衛隊に勤める人は、台湾南部に出掛け、バシー海峡に向かって合掌する義務があるのでは?
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海上自衛隊に勤める人は、台湾南部に出掛け、バシー海峡に向かって合掌する義務があるのでは?
(2016・1・3・日曜日)





昨日(1・2)は、土浦の知人宅へ。饅頭をもっていったお返しに(?)、某ブックオフのクーポン(1000円分)やブックオフのポイントカード(4000円分)をいただく。土浦にも古着なども扱っているブックオフがあるが、駅からは少し離れたところにあるようだ。
近くの回転寿司で食事をして帰宅の路へ。佐貫経由で竜ヶ崎モールの「恒常的古本市会場」に出掛けようとも思ったが、断念。その代わり、そのクーポンが使えるブックオフに寄る。

『たいした問題じゃないが イギリス・コラム傑作選』 (岩波文庫)、北原尚彦氏の『ジョン、全裸連盟へ行く』 (ハヤカワ文庫)、大内健二氏の『悲劇の輸送船 言語道断の戦時輸送の実態』 (光人社NF文庫)を購入。1000円を越えるかと思ったら、二割引きセールということもあって、3冊で984円。お釣りは出ないので損した? それにしても、ブックオフ‥。そこそこの人出。スーパーの「買い物カゴ」のようなものが用意されているが、それに本などを満載している人も。「せどり」もいるのかもしれないが、見た感じ、やはり2割引き故に購入している感じではある。
車中、『たいした問題じゃないが』を少し読んだ。ハハハと笑えた次第。

『悲劇の輸送船』は、昨日紹介ブログの『海上護衛戦』がらみで関心をもって手にした次第。バカな軍人の戦略なき指導のもと、「悲劇の輸送船」に乗船していた人は大変だったろう(いや、大変どころではない、命を落した人も多々いたのだから)。まともな海上護衛の警備を怠った以上、海軍善玉史観など、糞喰らえというしかあるまい?

 30年以上昔に、台湾南部を旅行した時、海岸からバシー海峡を見たことがあった。本書でも指摘されているが、 「魔のバシー海峡」。その時は、晴れていて、浪も静かであったが‥‥。一緒に旅をしていた人は、手を双眼鏡風にして、「バシー海峡、吾視察中」と悦くっていたが‥‥。その視察中の「証拠写真」まで撮られされた? 
その台湾の総統選挙まであと2週間。僕が台湾人なら、民進党に入れるだろうが‥‥。

それはさておき、海上自衛隊に勤める人は、ここにきて、バシー海峡に向かって頭を垂れて合掌する義務があろう。当時の海軍軍人は、日米艦隊決戦の秋までは軍艦を温存するという、つまらぬ見栄にこだわり、国益上、海軍軍人として当然率先してやるべきことをやることを怠り、しぶしぶやりだした時には、もう時すでに遅しとなったのだから。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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