古本虫がさまよう 東京駅地下レストラン街はタバコ飲みの天国?
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東京駅地下レストラン街はタバコ飲みの天国?
(2015・12・31・大晦日)




今日(大晦日)は、午前掃除のあと、午後、意味もなく(?) 「北海道&東日本」パスを酷使(?)するために都心へ(なんとか数百円乗車し、3日目で10290円を突破)。某駅某ブックオフの文庫棚などを見て過ごす。おお、中公文庫に、そんなのが入っていたのかと‥‥。元旦から2割引セールだから、その時買おうかなと? 

そのあと、高島屋に行って銀装のカステラを買おうかと。しかし、結構な人出。「最後尾」のプラカードを持ったりした人があちこちに。混んでいて、どこに銀装の売場があるのか不明(なにしろ、古本屋の軒先コーナーみたいな小さな出店だから)。店員(バイト?)に、「銀装のカステラの売場はどこですかね」と聞いたが、芳しい返事がかえって来ない。「銀装?」と。ううむ、この田舎者め(関東者?)。カステラといえば、文明堂ではなくて銀装に決まっているだろうに! 古本市もやらない高島屋など我が足の及ばぬ所なれど、銀装のカステラの売場が辛うじてあるから、年に数回訪れているのに、その売場を知らない店員がいるとはケシカラン、国労以下だ?
ともあれ、和菓子洋菓子売場に移動し、やっと銀装売場に。いつものカステラを購入。 

高島屋向かいの丸善(本屋)も大晦日だというのに営業中。こちらは高島屋地下ほどの人の賑わいはないが‥‥。

大丸の地下の食料品売場も混雑。いつもなら、この先に八重洲古書館があったのだが、今はパン屋(某チェーン店)。その先に、スペインバルみたいな店があった。今度古女房を連れてこようかと思ったが、念のため、「禁煙?」と聞いたら、なんと「カウンター」は喫煙可能とのこと。奥のテーブル席は禁煙のようだが、オープンスタイルの店だから、カウンターを喫煙可能にしたら、「公道」というか、公的スペース(通路)を歩く人にも悪臭を嗅がせることになるではないか(その時はカウンターには客はゼロ)。こんな反社会的な反知性的な店に、我が家のハードカレンシーを落とすわけにはいかない。

その足で、地下街のインフォメーションコーナーに行き、そこにいた女性の係員の人に、「相変わらず、地下街だというのに、飲食店は全面禁煙じゃないんですね。挙げ句の果てに、そこのスペインバルみたいに、通路に面したオープンドアのカウンターのところで喫煙可能にしていたら、店の中で食事をする人だけじゃなくて、公的スペースを歩く我々にも悪臭が漂ってきて迷惑じゃないですか。全面禁煙にするか、そこそこ地下街で余裕があるんだから、二重ドアの喫煙ルームを設置すればいいのに、なぜしないんですか。大丸なんかレストランは全面終日禁煙で、喫煙ルームを設置しているじゃないですか」と苦情を呈す。若い女性の案内員は起立して申し訳なさそうに中年男のクレームに耳を傾け、上に伝えますとのこと。そう、悪いのはあなたじゃなくて、この地下街のレストランなどを仕切っている「経営者」が愚鈍だからでしょう。

何度かここにはクレームを呈しているが、一向に改善しない。地下街で、オープンドアの店が多いのに、中途半端な分煙で、悪臭が通路に漂っているのに平然としているとは。

本当にいつになったら改善するのか。東京五輪とか浮かれているけど、東京駅のお膝元で、こんな「喫煙者」がのさばる環境を保持しているなんて、日本の恥だろう。経営者は××以下なのではないか? 大丸みたいに、喫煙ルームをちょこっと設置すればいいのに、なんでそんなことをしないのか? スペインバルもカウンター(通路に面している)を喫煙可能にするなんて、なんとセンスのないことか。当然、行きません!

昨夜は、全席禁煙のやよい軒で、すき焼き定食に、無料クーポンの唐揚げをつけて「豪華な晩餐」。今日は、早々とかき揚げ年越し蕎麦を、ハートランドビールと共に食し、サントリートリスの水割りを飲み、これからは少し早めの寒中見舞いの宛て名書き開始。

以下、今年最後の喫煙批判?

消費税の軽減税率をめぐって、それを実施すると必要になる財源を埋めるためにタバコ税をあげるべきかどうかといった議論が少し前にあった。あらゆる増税には賛成しながら、自分たちの天下り先確保のためにタバコ増税はあまりしたくない(?)財務省や、一部農民に迎合する自民党が値上げに反対しているようだ。情けない。民主党政権時代には値上げをしたのに。今度の選挙では民主党に入れようかな? タバコ増税を訴えるなら?

この前、図書館に行ったら、敷地内含めて禁煙なのに、出入り口すぐそばの自転車置き場でタバコを吸っているバカがいた。携帯灰皿すら持っていない。立ちどまって吸えばいいと思っている全共闘愚鈍世代のような白髪爺の年頃。やれやれ。こういうのは頭がおかしい人かもしれないから注意する時は警察官に同行してもらってからのほうがいいかも? 鼻孔に悪臭が漂うのは「一瞬」だからまだ我慢?

図書館でちょっと用事をすませて出てきたらまだ吸っている。その男、動き出したと思ったら、なんと排水溝の中に吸殻を捨てている。やれやれ。バカにつけるクスリはない。

道端、路上に捨てるのは拙いと思っての証拠隠滅か? 日本たばこでさえ、最近、やっと排水溝にタバコを捨てるのは止めましょうと広告するようになったが、そんなのは当たり前。立ちどまって携帯灰皿を持っていても、禁煙の場所はもちろんのこと、公共の場所や、半径百メートルに人がいるところでの喫煙はやめましょうといった広告をするなり、タバコのラベルにそういう表示をするようにすべきであろうに。
こういうバカは、本当にシベリア送りにしてやりたくなるね? タバコ税もさっさとほどほどの値上げをして、その一部で、都会のようなところで二重ドアの喫煙ルームを設置すればいいのに。それにしても、喫煙者とこの前、禁煙レストランで対話をしたが、新幹線の喫煙車はあまりにもタバコ臭くて乗れないとのこと‥‥。まぁね‥‥。それって、因果応報では?

日刊ゲンダイ(2015・12・25付け発行は24日)の記事によると、JR西日本が京都駅〇番線に、「喫煙ルーム」を設置したという。ホームの端のほうに設置。「ルーム」ということもあり、「煙がホームには流れない漏れない構造」にしてあるという。排煙装置も設置しているとのこと。ドアが二重ドアになっているかどうかの指摘はない(二重ドアではなさそうだ。これだと漏れる心配があるのでは?)。

しかし、こういう喫煙ルームに入る前からもう火をつけていくバカもいるからねぇ。

ただ、「排煙装置」がどの程度か。所詮はイマイチではないか。締め切ったルームでタバコを吸うと排煙装置があっても、結局は、服にタバコの悪臭が染みつく。そんな人が電車の隣席に座ると、かなり迷惑になる。本当に臭い!というしかないからだ。その防止のためにも駅ホームの喫煙ルームには、出入り口に洗浄スプレーや臭気防止の空気シャワーなども用意するといいのかも。

マンションに住んでいる人ならわかるだろうが、朝新聞を取りにいく時、エレベーター内に人がいなくてもタバコの悪臭がこもっていることがしばしばあるのではないか。中で吸っているのではなく、朝から自室でタバコを吸っているオッサン、オバサンが、新聞を取りに行ったり、ゴミ捨てに出かけると、すでに服に染みついていて、その臭いがエレベーターの様な密閉的的空間に残存し漂っているのである。やれやれ。喫煙したあとに出かける時は、ファブリーズか何かをシュウシュウするのをお忘れなくといいたくもなるでしょう。

外のエレベーターでも似た体験をする人がいるのでは。ブラック企業ではない(?)まともな会社なら、もう自席で勝手には吸えなくなっているだろうが、喫煙ルームでは吸える。そこで吸うと、服に染みつく。そのまま、エレベーターに乗れば、エレベーター内はアウシュビッツほどではないが、ある種の「ガス室」になってしまう。オナラ臭いのと同様の鼻が曲がるような臭い空間になってしまうこともありうるだろう。

会社内の喫煙ルームなんて、ルームといったところで、出入り口のドアに空気孔があったりして、廊下に駄々漏れなんてこともある。それをふさいで、かつちゃんとした排煙装置を複数台設置したり、悪臭消しを用意するなんてことは、よほどの経営的に余裕のある会社でないとしない。そもそも、そんなコスト、「汚染者自己負担の原則」ということで、タバコ税を一部流用するなり、日本たばこが負担すべきだろう。

鉄道会社や民間会社が自腹でやるのは過剰サービスといえようか?日本たばこが経済的支援をしないなら、敷地内全面禁煙にすれば、それでいいのだ。吸う場所がないなんて嘆くのはおこがましい。自己負担で設置すればいいのだ。少なくとも自宅なら「窓を閉めた上」でだが、吸う権利は保障されている。

その観点からも、すみやかに、喫煙者を生かさず殺さずのレベルで(?)チビチビとタバコ税を値上げし、その一部(ほんの一部でもいいから?)を使って、都会密集地での「二重ドアの排煙装置・消臭付きの喫煙ルーム」建設を推進すればいいのに……。

財務省や日本たばこに、そうした路線を取らせるように(「汚染者自己負担の原則」の推進)、心ある人々は声を大きくすべきであろう。

吸いたい人は吸う権利がある。ただし、他人の鼻孔に悪臭を嗅がせる権利はないし、万が一、失火によって火災を発生させた場合は、飲酒運転同様の厳しい法的制裁を加えるべきだろう。そんな当たり前のことが未だに実現できないとは。レストランなども十分に禁煙にならないし。次善の策として、営業時間の前半三分の二を「完全禁煙」、残りの三分の一を「喫煙可能」タイムに分散するということも検討すればいいのに……。そんなアイデアも浮かばないのか?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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