古本虫がさまよう JR東日本の「嫌がらせケチケチ列車」(?)に乗って「とりあえず宇都宮」&「とりあえず小田原・横浜」と、古本虫ならぬアンパンマンは東奔西走?
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JR東日本の「嫌がらせケチケチ列車」(?)に乗って「とりあえず宇都宮」&「とりあえず小田原・横浜」と、古本虫ならぬアンパンマンは東奔西走?
(2015・12・30・水曜日)







「北海道&東日本パス」を使って、昨日(12・29・火曜日)は、宇都宮東武百貨店へ。JR宇都宮駅ホームで、かき揚げ蕎麦(400円)を先ず食べる。美味い。
テクテクと駅から20分ほど歩いて、10時開店と同時に店内へ。東武の古本市‥昔に比べると、規模が小さくなったものよ。今回は第65回とのこと。以前は夏もやっていたが、最近は冬だけだっけ? 隣の模型列車展には家族連れの行列が。あぁ、昔は子供とともに松屋の模型展なんか行ったこともあったなぁ。プラレールなんて捨てたっけ?

しかし、古本市では買いたいものはなにもなし‥‥。去年も今頃行って何も買わずじまいだったか‥‥。ううむ……。

レジの人に聞くと、ここは税込価格表示とのこと。「古書目録」を見ると「古書英二」さんも出品している。ううむ‥‥。何度も指摘して恐縮だが、この「古書英二」さんが、所沢の彩の国の古本市に出品すると(実際しているのだが)、そこでは「税抜き価格」になり、別途消費税が8%取られる。どう考えても不可思議というしかない。怪しい消費税二重取り商法?

ともあれ、何も買わずに駅に戻る。

宇都宮から逗子行きに乗り、戸塚で東海道線に乗り換え。
ケチなJR東日本は、なんと小田原行きは10両編成(普通は15両)。そのため、戸塚から辻堂まで座れず立った。さほどの込み具合ではないが、5両も少ないと、しわ寄せが。嫌がらせケチケチ列車というしかない。人口密集地なんだから、15両で走らせるべきだろうに‥‥。

国府津駅で、熱海行き快速アクティに抜かれるために5分の待ち時間。昨日は寒くて、この車両も、ドアの開け閉めボタンがあるのに、車掌はいったん閉めるというサービスもしない。待っている間、ドアは開いたままなので寒かった。

その癖、小田原駅終点に着くと、車内温度維持のために、ドアの開け閉めは各自ボタンでやれと車掌が「命令」? 普通、途中駅での開閉を客にやらせて(そうすると、客が降りないドアがあると、そこはドアが閉まったままなので、車内温度維持に貢献する)、終点では車掌が一斉に開けるというのが普通(少なくとも宇都宮-黒磯間は)。案の定、終点で我々が開けて出ると、誰もしめない。そこそこ客は終点まで乗っていたから(何せ10両のケチケチ嫌がらせ列車なので)、みんながそれぞれ出口ドアを開けて降りていく。開いてないドアは見当たらず。ということは、車内温度の維持なんてナンセンスとなる。

普通は、やはり客が降りて、東京方面に行く客が乗ってしばらくしてから、車掌がいったんドアをしめます‥開け閉めは開閉ボタンにてやってください‥と車内やホーム向けてアナンウスをするのが普通だろうに。サービス感覚が逆転している。
さすがは、3・11でお客さまのことを無視してシャッターを閉めて客を駅舎から締め出して「終日不運転」を実施し、石原都知事に叱られる前までは平然としていたゴーマンJR東日本ならではのお殿様的な「逆転の発想」というしかない。

ともあれ、先ずは守谷のパン屋へ。相変わらず、この駅前東通り商店街は、電柱から煩い音楽を垂れ流し。今の季節にあわせて正月ソング。聴きたくもないのに無理やり聴かされることほど腹立たしいものはない。音量が酷い。高円寺より酷い。
ともあれ、辛うじてあんパンとナントカクッキーとかが残っていて、ほかのパンや食パンなどは完売。こちらはあんパン目当てのアンパンマン(?)だったからよかったが‥。7個購入。

それからこの前、店主が亡くなったという「お濠端古書店」へ。いつものように(?)シャッターが閉まっていた。特に店主死亡のため閉店‥といった御札はなかったが。合掌。

それから高野書店へ。道筋には市役所公認らしい青空喫煙助長のための灰皿があちこちに設置され、そこで吸っている輩も多々いる。 「公道」を歩いている我々がなぜ、その喫煙者の悪臭を鼻孔に強要されなくてはいけないのか。小田原市長以下、環境美化担当の公務員の愚鈍さを証明する光景。本当に呆れる田舎街というしかない。こんなものを置いたら、道端や排水溝に捨てるバカが減っていいと思っているのか? これも「逆転の発想」? 悪臭を周辺に伝播することの「悪徳」に気づかないとしたら「愚鈍」というしかあるまい。市長選挙はいつあるのだ? 立候補して、現職を叩き潰してやりたくなった?

そういう風に怒りながら店に向かっていたせいか、ここでも買いたい本がない‥‥。フランス書院文庫は、250円という安さで、近年の作品が十数冊並んでいた。しかし、この前、最新刊を少し買って読んでしまったからなぁ。ここで買って、古本屋に売れば一冊50円ぐらいになるだろうから、実質200円で買える計算も成り立つ。図書館にはありえない750円ぐらいの文庫が200円とは安い? ともあれ、ここでも買わず。

近くの新刊書店「伊勢治書店」を覗く。ここは堅い本も多い。エロス本は目立たない下の隅っこに置いてある。
ちょうど、2015・12・28・月曜日のBSフジで「BARレモン・ハート」の二時間特番を見たばかりだったので、そのマンガがあれば買おうかと思ったが、ここはマンガコーナーも控え目で若干程度しか置いていないので見当たらず‥‥。残念。マジメすぎるのも考えもの?

結局、宇都宮東武古本市、小田原高野書店・伊勢治書店を見たものの、買った本はゼロ。あんパン7個1200円ちょっとの買い物だけ。あんパンも日によっては、午後売り切れなんてこともある。あんパンが万が一、売り切れだったりしたら、僕は宇都宮&小田原まで何をしにいったかということになりかねないところだった(宇都宮では美味しい駅蕎麦をホームで食べたからまだいいとして)。

小田原に着いたのは午後3時前で、午後4時前に小田原を出て土浦へ行き、「つちうら古書倶楽部」に行くという手もあったのだが(午後6時すぎに到着可能)、横浜の知人宅に寄って、あんパンのおすそ分け(すでに小田原駅ホームで一個食べたが、美味しい)。そのあと、全席禁煙(但し店内に喫煙ルームあり。一応悪臭は漏れていないようだが、ちょっと心配で怪しい?)のキリンシティで食事(それでも、この原則として全席店内禁煙のキリンシティが神保町に来てくれれば、喫煙者に迎合するランチョンなんかの強力ライバルになるだろうに‥‥。ブックオフといい、キリンシティといい、老舗にあぐらをかいている旧態依然の飲食店や古本屋に刺激を与えて脅威になってほしいもの? もっともブックオフも、せどりやらなんやらの対象になって大変だろうが。神保町だけ、その対策として、文庫も一番安くても216円コーナーにするということもありかも?)。

昨日、一日で約7000円弱乗車。「北海道&東日本パス」は7日連続利用にて10290円だから、一日で7割近く乗ったことになる(土浦まで行けば9000円弱だったのに?)。
10両編成だの、待ち合わせ時にもドアの開閉ボタンの有効利用をしないJR東日本に少しでも経済的打撃を与えられたであろうか? もちろん、小田原でも宇都宮でも「ニューデイズ」では何も買い物はせずにすませる。車内蛍光灯は全灯で読書に困ることはなかったが‥‥。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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