古本虫がさまよう 正月休みの古本屋行脚三昧と、重厚長大の積んどく本読破を夢見て‥‥
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正月休みの古本屋行脚三昧と、重厚長大の積んどく本読破を夢見て‥‥
(2015・12・27・日曜日)





昨日(土曜日)から正月休みに入った人もいるのでは? 12・26~1・4まで休みだと、10連休。海外旅行も読書三昧も古本屋行脚も悠々可能? とはいえ、夏のお盆時期同様、年末年始は古本屋も、ブックオフ以外はさすがにお休みが圧倒的多数(ブックオフは全国の店舗で大晦日まで営業しているし、さらには1・1~1・4は、本は全品20%引きセールをやるとのこと。偉いね? これで店内の煩い音楽さえ、止めてくれればいいのに。あと早く神保町に進出してほしい。飯田橋と秋葉原まで進出しているのだから、あと一歩。元第一勧銀のあった、あの交差点のスーツ屋が一番目立っていいのに)。

一昔前なら、この時期、デパートの古本市がいろいろとあったものだ。新宿小田急、伊勢丹、京王など。横浜そごうや川口そごうもあったか? 
今ややっているのは宇都宮東武ぐらい(12・27~1・5。元旦お休み)。あと伊勢崎ベイシアで12・23~1・4(元旦お休み)まで古本市をやっているようだ(なぜか、「日本の古本屋」の「古本まつりに行こう」欄では、宇都宮東武の古本市の日程は出てくるが、伊勢崎ベイシアは無視されている。毎年のことだが、縄張り争い? あと、こういう古本市開催のお知らせでは、税込価格でやっているのか、税抜き価格でやっているのか、きちんと明示すべきだと思う)。

ともあれ、2年前には、正月休みに、宇都宮東武と伊勢崎ベイシアを一日でハシゴしたもの。電車賃は6000円弱ぐらい。青春18切符はすでに購入して近場に所要で利用しているが‥‥。

しかし、世間と違って、こちらは12・27~28(場合によっては12・29)も仕事する予定もあり、10連休は無理。 「北海道&東日本パス」を12・29から利用開始にして、1・4まで乗り尽くすというプランも思案しているのだが、正月休みは古本屋も先述したとおり、お休みだからなぁ。最近は、大船など少し遠い所にあるブックオフなどに元旦寄ることもあるのだが‥‥。ここのところ、無沙汰している「とりあえず土浦」の「つちうら古書倶楽部」は12月30日午後七時までの営業。大晦日・正月三が日はお休みで、1月4日からの営業とのこと。ううむ。佐貫の竜ヶ崎モールの常設古本市会場なら、大晦日も元旦もやっていたかと。毎年同じ所に行っているなぁ。夏と違って、冬は夜明けも遅く、朝も寒いからなかなか遠出ができなくて‥‥。

正月休みが10連休ならば、こんな本を読破しようと思っていたが‥‥。

『イラク・アフガン戦争の真実 ゲーツ元国防長官回顧録』 (朝日新聞出版)→しかし、26字×22行の二段組(要は52字×22行・一段組)で600頁を越える大著。ううむ、読めない?

田中英夫氏の『西川光二郎伝 社会主義からの離脱』 (みすず書房)。しかし、これも46字×18行で600頁を越える。無理か‥‥。

ミルチャ・エリアーデの『ポルトガル日記1941-1945』 (作品社)。しかし、これも45字×20行で500頁弱。ううむ‥。しかし、 『スティーヴン・スペンダー日記 1939~1983』 (彩流社)も600頁を越える大著で、もう10年以上も積んどく(一部読破)。でも、 『ジョージ・オーウェル日記』 (白水社)も二段組で600頁を越える大著だったが、今年、ついにトイレ内読書で読破した。やればできる?

エッサ・デ・ケイロースの『逝く夏 プリモ・バジリオ』 (彩流社)も46字×22行で600頁を越える。 『おもいでの夏』 (角川文庫)以来、「夏」のつく人妻物語(人妻ルイザ)は愛読しているのだが‥‥。

ダニエル・ヘッドリクの『インヴィジブル・ウェポン 電信と情報の世界史1851-1945』 (日本経済評論社)は、二段組の400頁(もう字数を数えるのも面倒臭くなった?)。「盗聴」もテーマの作品。面白そうだが‥‥。

ジョナサン・スターンの『聞こえくる過去 音響再生産の文化的起源』 (インスクリプト)は、600頁弱。

イルメ・シャーバーの『ゲルダ キャパが愛した女性写真家の生涯』 (祥伝社)は、450頁。これは薄い?

吉上恭太氏の『ときには積ん読の日々』 (トマソン社)は、積んどくもしておらず未購入未読だが、「いつも積んどくの日々」というのもいかがなものか? でも、積んどくは楽しいもの?

『ジョージ・オーウェル日記』もトイレでチビチビと読んで読了。日記本は、「短文」だから、トイレで読むのに手頃。来年は『スティーヴン・スペンダー日記 1939~1983』にチャレンジしようかと思っている。しかし、どこにあるのか見当たらないのが問題だ。年末の大掃除(やれるかどうか微妙だが?)で見つけなくては?

ということで、高杉圭氏の『熟女は最高! 隣の淫らなおばさまVS.ママ』 (フランス書院文庫)、巽飛呂彦氏の『未亡人寮母・かおり』 (フランス書院文庫)を読んだ。

『熟女は最高!』は、中学生ぐらいの主人公が、マンション隣室の熟女の部屋で‥‥。そして義母とも‥というストーリー。『未亡人~』は、大学生が潰れる寸前の大学寮に入り、そこで寮母&娘‥とのお話。
こちらが歳をとったせいもあるのだろうが(?)、何か、昔のこの手の同じテーマの作品に比べても、女性側の「葛藤」が乏しいのが、何となく読んでいて興奮を誘わない感じがしてならない。まぁ、『熟女は最高!』のほうでは、隣の淫らなおばさまは、それなりに葛藤を示してはいるのだが‥‥。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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