古本虫がさまよう 伝説のウィスキーを飲むなら「マイケル・ジャクソン」か「ジョージ・オーウェル」か?
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伝説のウィスキーを飲むなら「マイケル・ジャクソン」か「ジョージ・オーウェル」か?
(2015・12・7・月曜日)




先月末、「附属景品」のグラス欲しさにシングルモルトスコッチの「アイルオブジュラ」を買った。その日から毎晩、ストレート&オンザロックでチビチビと飲み続けたきた。半分以下の量にまで減った。昨日(日曜日)はちょっと「悪寒」がして、酒は×にして風邪薬を飲んだが‥‥。

その間、イアン・バクストンの『伝説と呼ばれる至高のウイスキー101』 (WAVE出版)を拾い読みした。

内容紹介
ウイスキー愛好家やバーテンダー、最近ウイスキーに興味をもった方、一家に一冊の書!《本書のポイント》
①バーではめったにお目にかかれない夢のウイスキー101本を、オールカラーの写真と合わせ、豊富な情報量と鋭い感性で溢れた筆致で1本ずつ解説。
②掲載されているウイスキーは「アードベック1965年」、「バルヴェニー50年」、「ボウモア1957年」、「グレンフィディック1937年」など、マニアもうなるボトルがズラリ。
③世界に誇るウイスキー評論家、土屋守氏が翻訳を完全監修! 巻末には土屋氏による、すべてのウイスキーそれぞれに、監修者注釈を記載!
出版社からのコメント
この本に掲載されているウイスキーは、街の酒屋さんや普通のバーでは、なかなかお目にかかれない、お目にかかれたとしても、目が飛び出るような値段のものばかりです。ごく限られた数しか生産されなかったものや、世の中にたった1本しかないウイスキー、幾らお金を積んでも飲めないウイスキーとは、どういうものなのか? 味の部分はもちろんのこと、そのボトルにまつわる歴史、文化、風土などを織り交ぜ、ウイスキーを多角的に解説しています。
また、NHK朝の連続ドラマ小説「マッサン」のウイスキー考証の監修を務めた、ウイスキー評論家の土屋守氏に、全てのウイスキーの監修と執筆を手がけて頂きました。グラスを片手に、ゆっくりと、ウイスキーの奥深い歴史を味わいながら読んで頂きたい一冊です。(編集部より)



最近、月曜日夜9時からBS某番組で夜9時からの「吉田類の酒場放浪記」のあとに、べつの局で、夜10時から「BARレモン・ハート」をやっている。あいにくと寝る時間なので(?)あまり見ていないが、原作(マンガ・古谷三敏氏。双葉社)は大概読んできた。
ウイスキーのみならず、いろんな酒のウンチクをレモンハートのマスターが語りながらのもの。

それに似たものといえようか。
伝説と化し入手困難なウイスキーもあれば、「響」「山崎」「グレンフィディック」「デュワーズ」「カティサーク」など、ポビュラーなものもある。 「マイケル・ジャクソンブレンド」なんてのもある。ううむ、追悼ウィスキーのようだが(「マイケル・ジャクソン」は歌手とは同姓同名別人のウィスキー評論家)、これは飲んでみたいが、「レジェンド」「限定品」で入手困難のようだ。
アイルオブジュラは入っていないが‥‥。ジュラ島は、オーウェルが『1984』(ハヤカワ文庫)を書いたバーンヒル荘があるところ。「マイケル・ジャクソン」ならぬ「ジョージ・オーウェル」という洋酒ブランドを出せばいいのに? もっとも「1984年」に蒸留したアイル・オブ・ジュラ「1984」が2003年に限定発売されたことがあった。あれは買って飲んだ。美味かった。空瓶は持っているけど、中味のある「1984」があれば、入手困難酒として、この本にて紹介されてもおかしくない一品だろう。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!

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