古本虫がさまよう 「東急ハンズ」と「ブックオフ」と「ヨドバシカメラ」と「セゾン」とでは、ポイントはどこが一番使いにくいか?
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「東急ハンズ」と「ブックオフ」と「ヨドバシカメラ」と「セゾン」とでは、ポイントはどこが一番使いにくいか?
(2015・11・9・月曜日)





古田直氏の『ぼくはもっぱらレコード ジャズ/ヴォーカル深読みノート』 (ダックスープ)を読んだ。この手の本なら、やはり装丁は和田誠さん。本書にも著者と和田氏のレコード談義(対談)が収録されている。

内容紹介→オリジナル盤ジャズ・レコード専門店《ダックスープ》店主が綴った、1920〜50年代のジャズ/ヴォーカル/スタンダード・ナンバーについての50篇の音楽うんちくエッセイ。WEBサイト『週刊てりとりぃ』の連載コラム『ヴィンテージ・ミュージック・ボックス』に、書き下ろしを加えて単行本化。『いつか聴いた歌』や村上春樹氏との共著『ポートレイト・イン・ジャズ』などの音楽著書でもおなじみの、日本を代表するイラストレーター、和田誠氏との音楽対談。和田氏の音楽遍歴、フランク・シナトラ、好きなアルバム、ミュージカル映画、和田氏が監督された映画のウラ話、ジャズを描いたイラストレーターについて、たっぷり40ページ収録。



桐野夏生氏の小説『抱く女』 (新潮社)にも、ジャズ喫茶の模様が出てくるが、レコードプレーヤーを使っていた世代というのは、いまだと40代ぐらいまでか?

僕が辛うじてLPレコードを聴けるサイズのレコードプレーヤーを買ったのは昭和49年頃だった。昭和46年に英語の語学学習や基礎英語を聞くためと称してカセットプレーヤーを買ってもらったものの、もっぱらラジオから流れる歌謡曲やポップスをテープに録音していた。当時、田舎ではFMはNHKだけ。
和田氏が初めて買ったLPは、アル・ジョルスのものだったという。アル・ジョルス? 知らない。僕が買ったのは、ミシェル・ポルナレフだったか? いや、エルトン・ジョンか? シンシア・ポーリーか?

僕はまったくのアナログ派で、スマホは持たず、携帯電話もネットに繋がらず、電話とショートメールぐらいしかできないが、パソコン(但し親指シフト)も使うし、BGMはUSBメモリにて拝聴している。リモコンのスイッチ一つで音楽が流れだすから便利。

CDも時々買ったり、ブックオフで物色していたが、今はもっぱら図書館で借りている。それをMDに録音していたが、MDプレーヤーが発売中止になり(プレーヤーはまだ稼働中のものがあるのだが)、いまはせっせと故障に備えてUSBに移籍中? アトランダムにジャズピアノ系を中心に録音している。

本を読んだりする時に、流しっぱなしにしている。自分の好きな音楽を、好きな音量で流すのはいいのだが、高円寺などのように(?)電柱などから一方的に、聴きたくもない音楽を流され、強制的に聴かされるのは本当に迷惑行為というしかないだろう。

学生時代、ジャズ喫茶などには関心もなく行ったこともない。そもそもジャズを聞き出したのは40代になってからの心境変化? ジャズコンサートの類は年一回程度は行くようになった。ハンク・ジョーンズから始まって、ヤロン・ヘルマン、ミシェル・ルグランやボブ・ジェームスや山中千尋さんや大西順子さんなど‥‥。

東京駅そばのコットン・クラブはこの前初めて行った。会場内は禁煙だけど、なんとトイレに行くためには必ず通らなくてはいけないロビー内に「青空喫煙所」を作っている構造だったので、これじゃ、もう行かないよと。そういうふうに、抗議はしておいたが、改善されたのやら? 経営者は何を考えているのやら。「建屋のない原発」みたいなところに行けるわけがないのに?

ともあれ、最近聞いているのは、こんなもの。

ボブ・ジェームス「ニューヨークメロウ」
アーノルド・クロス・トリオ「アプリシィエーション」
ザ・ニュー・サウンド・カルテット「おもいでの夏」
ハンク・ジョーンズ「ソロピアノ」
フォープレイ「エックス」
ルイス・ヴァン・ダイク・トリオ「おもいでの夏」
アート・ファーマー「おもいでの夏」
ビル・エヴァンス「インタープレイ+1」
マーク・ジョーダン「レックレス・ヴァレンタイン」
西村由紀江「耳をすまして」
松永貴志「ツディ」
山中千尋「ラッハ・ドッホ・マール」
益田幹夫「黒水仙」
ケニー・ドリュー・トリオ「パリ北駅着、印象」
ビル・エヴァンス「ベストオブ・ビル・エヴァンス」
ジョバンニ・ミラバッシ・トリオ「ライヴ・アット・ブルーノート東京」
ハンク・ジョーンズ「ラストレコーディング」
山中千尋「モルト・カンタービレ」「ビコーズ」「プラヴォーグ」「ランニング・ワイルド」「アウトサイド・バイ・ザ・スウィング」
ダニエル・パウター「ダニエル・パウター」
エスペン・バルグ・トリオ「モンステル」
ボブ・ジェームス「ダンシングオンザウォーター」…などアトランダム。



ということで‥‥古女房と昨夜(日曜夜)、ジャズトリオを久しぶりに聴きに行く予定があり、それまで日中少しブラブラ(妻は、日中は、趣味のサークルがあり、そちらへ)。昨日は、東京周辺は朝から雨。少し寒い感じ(だが、地下鉄車両に乗ると除湿や冷房をしている。たしかにちょっと車内は着込んでいる分、ムっとする感じ。まだまだ暖秋)。

僕は、渋谷の東急ハンズで「小鳥市(インコ展)」をやっているというので出かけた。が、家で飼っているルリコシ(キエリクロ)ボタンインコがらみのグッズがない。かろうじてネクタイピンがあったのだが……。4000円弱の代物。
ううむ……。トートバッグとかマグカップとかで、キエリクロボタンインコ(もしくはルリコシボタンインコ)のイラストを使ったものがあれば、何千円でも(?)買うのに……。

結局見ただけで終わった(この前、池袋の東急ハンズで開催されたインコ展では、キエリクロボタンインコ模様の可愛いのがあったので結構買ったのだが)。ネクタイピン、買ってもよかったのだが、東急はポイントカードがケチだからなぁ…。というのも、消費意欲を減退させた理由のひとつだ。

東急ハンズのポイントカードは持っているが、いまもそうかは知らないが(めったに東急ハンズで買い物しないので)、使えるものなら使ってみなというポイントカード。たしか、500円分のポイントがたまるまで使えないとか(いまは300円?)、毎年3月末日までに使わないとゼロになる、使う時は窓口で金額分の「商品券」みたいなものを発行してとか……。セゾンカードなんてポイントは永遠なりといっているのに……。なんというケチ?

結構、カバンとか東急ハンズで買ったりして、500円分ぐらいたまったこともあったが、有効期限が1年単位なんて、いまどき(普通か?)……。そういうこともあって、最近はバッグも東急ハンズで買わずに、神保町の昔ながらのカバン屋で買うこと多し。

ということもあって、キエリクロボタンインコのネクタイピンは買わず。
ヨドバシカメラなどみたいに、付いたポイントは、一円単位で次の買い物にすぐにいつでも使えるようにすればいいのに……。

そのあと、ブックオフ渋谷へ。なんとなく以前より狭くなった感じ。改装中なのか?

特に買いたい本はなし。

ついでに、地下一階の中古服のコーナーを覗く。一年前だったか、2000円弱のジャケットを買って重宝しているので、また何かないかと。古着にしては、古本と同じ(?)で、結構高いのもある。1万円以上している代物も。
しかし、今回も2000円弱の秋口ぐらいのジャケットを見つけて購入。なんとブックオフのポイントカードが使えるというので、それで全額まかなえた。

東急ハンズも、こういうポイントカードにすればキエリクロボタンインコのネクタイピンが売れたかもしれないのに……。消費者の利便性を考えたポイントカードにしないといけないね? お役所みたいな親方日の丸会社みたいな、一応ポイントシステム導入していまっせレベルのちゃっちい、使いにくいポイントカードなんて糞食らえ?

それはさておき、渋谷界隈は高円寺や新橋SL広場前の比ではないくらい騒音が激しい。大画面(ビッグブラザー)があちこちあって、ひっきりなしに叫び、騒音を撒き散らしている。あまり立ち寄りたくない街だ。

渋谷を逃げ出して高田馬場で、妻と待ち合わせ(ついでにブックオフを覗く。ここも「いらっしゃいませ」の「大合唱」がなく、「古書」がほんの少しとはいえある良心的ブックオフだが、歌詞あるBGMを流し続けている。メロディだけならまだしも‥‥。抗議したことがあるが処置なし?  ブックオフから川越しに見えるブリッジに雨傘をさした二十数人の行列が見えた。その少し先に、行列のできるラーメン屋があったが、妻によると、ローストビーフ丼の人気店があるからではないかと? 行列してまで食べる趣味は僕にはないが‥‥。店の名前もイマイチ? 「アカ?」。しかも、夕方までは禁煙だけど、あとは喫煙可能みたい? これでは何の関心も浮かばず)。

ともあれ、まずは夕食腹ごしらえ。全席禁煙のパブへ。禁煙正直店にはお金を落とす。

そしてジャズ会場へ。会場内はもちろん禁煙。しばし、軽快な力強いメロディに耳を傾ける。ここはコットンクラブとは違って、ドアのある喫煙ルームをロビーの隅っこに設置しているようだ。少しは良心的ジャズ会場であった。ピアノトリオを聴きに行ったのだが、最後にはトランペッターが飛び入りして賑やかに終わった。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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