古本虫がさまよう 『このエロス小説がエロい』?
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『このエロス小説がエロい』?
(2015・9・18・金曜日)




東京周辺は朝から空が真っ白になるような雷が鳴っているようだが、小谷野敦氏の『このミステリーがひどい!』 (飛鳥新社)を読んだ。

SF小説も論じられているが、それも含めてミステリー小説も沢山出てくる。僕は最近はこういう小説の分野はあまり読んでいない。中学生から大学生のころは、ホームズやルパンやクリスティやガードナーなどはそこそこ読んだが。
彼が褒めている『針の眼』 (ハヤカワ文庫)や『伯母初人事件』 (創元推理文庫)や『復活の日』 (角川文庫)は、僕も面白く読んだ記憶があるが……。推理小説にセックス、エロスシーンがなくなってきていることへの違和感なども表明されていた。同感。スパイ映画にもそういうのが乏しくなってきている? 清水正二郎のピンク07号シリーズみたいなコミカルなものも見当たらない?

ペリー・メイスンものやらいろいろと文庫で読んできたが、大概処分(廃棄)もしてしまった。再読することもないだろうなぁとも。ともあれ、一種の読書論、ブックガイドとして面白く読んだ次第。

それにつけても『このエロス小説がエロい』なんて本を誰か書かないものだろうか?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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