古本虫がさまよう 『道を開く』と『〈民主〉と〈愛国〉』と『「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任』 と『朝日新聞と私の40年戦争』
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『道を開く』と『〈民主〉と〈愛国〉』と『「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任』と『朝日新聞と私の40年戦争』 
(2015・9・3・木曜日)




この前、寄った小田原の「伊勢治書店」に、 「ブックガイド戦後70年を読む」 (朝日新聞)という小冊子があった。文庫本サイズ。
一頁に二冊の本をカバー写真とともに紹介。40頁ぐらい。戦後70年ということで、70冊の本を紹介している。

朝日の本のみのガイドではなく、60社ぐらいの本が出てくるようだ。ちょっと左派系出版社(旬報社・新日本出版社・大月書店)が多いかなと思ったが、徳間書店やPHP研究所などもある。無料ということもあって、ポケットにいれて、あとで一読。しかし……(この小冊子は、2015年8月3日の朝日朝刊に掲載された同名広告特集で紹介したものを単にまとめただけのもののようである)。

まぁ、改憲反対、沖縄の心などを強調するような本が多かった。
その中にあって、PHP研究所の本が、松下幸之助氏の『道を開く』だった。ちょっとほかの本に比べると、ユニーク? この本の下に、小熊英二氏の『〈民主〉と〈愛国〉』 (新曜社)が鎮座していた。この本は分厚いけど、読んだ記憶がある。
PHP研究所も、「戦後70年」ということで本を一冊紹介するなら、この前、復刊したばかりの稲垣武氏の『「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任』を出せばよかったのに。そうしたら、下欄の小熊氏の本と、ある意味で好対照(?)になっていただろう。渡部昇一氏の『朝日新聞と私の40年戦争』でもよかったかもしれない。朝日への書籍広告としてはちょっと出しにくかったのか? 残念。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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