古本虫がさまよう 都会の田舎(トカイナカ)で暮らすメリット
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都会の田舎(トカイナカ)で暮らすメリット
(2015・7・31・金曜日)




グレゴリ青山氏の『京都「トカイナカ」暮らし』 (集英社インターナショナル)を読んだ。

内容紹介
京都人の裏側をコミカルに描いた作品で人気のグレゴリ青山が、都会と田舎の「いいとこどり」をした “京都「トカイナカ」生活"を紹介。
著者こだわりのお店を満載し、京都ガイドとしても使えるコミックエッセイ。 <目次> 第1部・田舎からトカイナカへ 第2部・エンジョイ都会篇 第3部・エンジョイ田舎篇 書き下ろし漫画満載のほか、一乗寺、北白川、寺町通などの著者お気に入りのお店を紹介。 京都人だけが知っている、ガイドブックには載らないようなお得な情報が盛りだくさん!



京都の古本屋や古本市の紹介も多数。飼っているネコが鳩を捕まえて食べているシーンも(だから、僕はネコは嫌いだが、鳩をやっつけるのには賛成? でも車に轢かれたネコの死体をカラスがつっついているのを見た時は、おかわいそうにとは思ったが)。

田舎暮らし(都会に近いから「トカイナカ」。それ以前、和歌山に住んでいた時の暮らしも描写されているが、そのときは完全なイナカすぎて大変だったとのこと)故に、「養蜂」にもチャレンジ。大学の専門家の助言を得つつチャレンジ。成功して、蜜を手にすることもできるのだが、天敵にやられたりもして頓挫。

たまたま2015・7・25産経朝刊に、安倍首相夫人の安倍昭恵さんが、首相公邸の中庭に日本ミツバチの巣箱を設置し、蜂蜜作りに乗り出したとの記事が出ていた。写真も出ていたが、巣箱はまだ一段。グレゴリ青山さんはかなり重箱にして頑張っていた。グレゴリ宅に住み込んでみるといいのかも。いや、グレゴリ青山さんを「臨時官邸養蜜アドバイザー」に起用するといいのかも。

積んどくしているが、ローワン・ジェイコブセンの『ハチはなぜ大量死したのか』  (文春文庫)という本もある。

突然働きバチがすべて失踪、コロニーは全滅する。蜂群崩壊症候群の原因究明でみえてきた地球の生態系の危機。現代版「沈黙の春」。解説は、『生物と無生物のあいだ』の著者・福岡伸一。



グレゴリ青山さんも、巣箱からの蜂の失踪、逃亡、消滅が2014年には例年より多かったと指摘している。 「何が原因かは特定できませんが、ミツバチの群れが減ることは、植物の受粉を減らし、自然の活力を低下させることに繋がります」と。
安倍夫人も、「ミツバチが生きられるのは環境が良い場所。ちゃんと働いてもらえれば」と話していたそうな。だから、原発稼働はやめたほうがいいと首相に直言するほうがいいかも。
安保法制のために、支持率が低下しているが、原発稼働ゼロにしたら多少アップするかも。リベラルホーク(ネオコン?)ならば、そういう政策を推進することも可能なはずだが? 無理かな?

あと、ノア・ウィルソン=リッチの『世界のミツバチ・ハナバチ百科図鑑』 (河出書房新社)も養蜂についても詳述されているので参考になる。実家の回りにも時々、蜂の巣ができて、子供の夏休みの観察日記の対象にしたこともあったが、近年は日頃使わない雨戸に蜂の巣ができていたりすると殺虫剤で破壊したりしたこともあったが……。いけないことだったか?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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