古本虫がさまよう 「人生の処方箋」を考えれば、古女房と古本のある老後の日々がベターライフ?
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「人生の処方箋」を考えれば、古女房と古本のある老後の日々がベターライフ?
(2015・7・29・水曜日)




萩原魚雷氏の『書生の処世』 (本の雑誌社)を読んだ。含蓄深い書評エッセイ集というおももち。荻原魚雷氏の本は、すでに『本と怠け者』 (ちくま文庫)、 『古本暮らし』 (晶文社)や『活字と自活』 (本の雑誌社)も読了・紹介済み。

毎度のことながら、知らない本を教えられたりいろいろと。キンドルを購入しての「読書体験」などは、僕にとっては未体験だけに参考にもなる。会社員にとっても、土日の休日は、荻原氏のような「日々」を過ごしたいもの。いずれ「毎日が日曜日」のようになるのやら?

引き続き、間川清氏の『妻は最高の投資物件である。』 (自由国民社)を読んだ。いやぁ、我が身にとっては遅ればせながらも、参考になる本です。
独身のままでいたらいかに損するか、愛人を作って浮気して離婚したらいかに損するか。最愛の妻と共に生きていけば生涯において、いかに得するか……。スーパーの特売一人一点限りというのも、二人いれば二点買えるからとか? 独身だと、掃除代行だのなんだの頼めばウン万円。妻がいれば……とか。

そうした、さまざまな統計データを使って説得力ある論理で解きあかした本だ(といっておこう?)。
だが、人生はそうした「計算」通りに行くとは限らないような気がするが……。得るものがあれば失うものがあり、失うものがあれば得るものがあるのだから……。
とはいえ、一度結婚した以上、死別するまで仲良くやっていくのは原則だろう。神様の前でそう誓ったはずだし? そんなことも守れないような人は多々いる。「禁煙」という字も読めずにタバコを吸う人もいるから。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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