古本虫がさまよう 台風11号は東京にどんな影響を与えるのだろうか? イヤーン・フランミンゴかトニー・ジャットか?
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台風11号は東京にどんな影響を与えるのだろうか? イヤーン・フランミンゴかトニー・ジャットか?
(2015・7・17・金曜日)




四国方面に向かっている台風11号の影響で、遠く離れている首都圏も大いに影響ありとの大本営、いや競争原理の働かない、情報一元化を堂々と達成している天下の気象庁サマの「天気予想」であったが、東京周辺は昨日(木曜日)は時々強い雨が降る程度。埼玉などでは大雨洪水警報も出たそうだが?

今朝(金曜朝)もいまのところおおむね「晴天」だが(昨日の天気予想だと朝から雨だと聞いていたが幻聴だったか?)、これから大雨になるのであろうか? 
明日からのせっかくの3連休も的確な「天気予想」がないと、遠出も計画できない? オオカミ少年なのかな?気象庁は?それとも当たるのか?

ともあれ、昨日は仕事帰りに、西武池袋の古本市を覗いた。
一時期に比べると、店内宣伝放送などが時折あるとはいえ、まぁ、静かなほう。7・14から始まっているから、人出もさほどではない。それになにより嬉しいのは(?)、どっかの怪しい古本市と違って、料金が税込なこと。
この古本市に参加している古本屋で、この前、新宿西口の古本市や所沢彩の国の古本市に参加していた古本屋はないのだろうか?

ともあれ、知人が、イヤーン・フランミンゴ(胡桃沢氏こと清水正二郎氏名儀訳)の『スイートなキスの後で』 (浪速書房・ケイブンシャ文庫)など、新書サイズの浪速書房版が10冊まとめて30000円で売っていたぞとの連絡をもらっていた。でも、多分(?)全冊持っていたかと。まだ売れ残っていたかもしれないが、隅から隅まで見て廻らず。

山本享介氏の『警世の人 田淵豊吉伝』 (詩画工房)、全国大学紛争調査研究所編の『道化の塔に踊る人々 上巻』 (日正情報通信社)を購入。

『道化~』のカバー裏には「この書をいまは亡き日本大学『中興の英主』古田重二良先生のご霊前に捧ぐ………」とある。

日大紛争の当時者であった古田総長賛美の本のようだ。国会図書館にもなさそう?

日大紛争では、バカな学生のために警察官が死亡したりもしている。当時、日大で教えていた三浦朱門氏と赤塚行雄氏との共著『さらば日本大学 バッタ派教師の見た日大紛争』 (文藝春秋)を紹介したことがあるが、大学当局と全共闘、どっちも悪いという指摘に、そうだろうなと思ったものだが、当事者側の本も一応読むべきなのかもしれない。
しかし、この『道化~』。上中下の三冊なのか、上下の二冊なのかも不明?

古本市会場と同じ建物内にある新刊書店「リブロ池袋本店」がまもなく閉店とか……。かつて利用したことがあったかなぁ? 池袋だと芳林堂のほうにはよく通ったが……。さほどの思い出はない。特に覗くこともなく。さよなら? 別の本屋が入るみたいだが、カフェとかなんとかが増えて、本の置き場が狭くなるだけならナンセンスというしかないが。

帰宅して、トニー・ジャットの『20世紀を考える』 (みすず書房)を読み続ける。600頁を超える大著。通勤電車では読まないので、読了までまだ時間がかかりそう。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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