古本虫がさまよう 中高校生に心から推す「この一冊」に、マーク・トーウェンの『人間とは何か』やトー・クーンの『女教師』やゴングール兄弟の『ゴングール日記』を推す本屋さんはなぜいないのか?
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中高校生に心から推す「この一冊」に、マーク・トーウェンの『人間とは何か』やトー・クーンの『女教師』やゴングール兄弟の『ゴングール日記』を推す本屋さんはなぜいないのか?
(2015・7・11・土曜日)





ミシマ社編の『THE BOOK green 365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」』 (ミシマ社)を読んだ。
古本屋の店主(店員)も含めて、本屋さんが推薦する本が一人一冊一頁におさめられた本。
ミシマ社編の『365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」』 (ミシマ社)も以前紹介したが、今回の本は、そのときとは別の本屋さんによるもので、紹介される本もまた異なるとのこと。あまり読んだ覚えのない本が多い? 中高生じゃないから? いやいや……。僕なら以下のような本を推薦する? 

ジョージ・オーウェルの『動物農場』 (角川文庫ほか)やマーク・トーウェンの『人間とは何か』 (岩波文庫)やトー・クーンの『女教師』 (フランス書院文庫)やロレンスの『チャタレー夫人の恋人』 (新潮文庫)やワードスミスの『彼』『彼女』 (二見書房)や作者不詳の『我が秘密の生涯』 (富士見ロマン文庫ほか)やゴングール兄弟の『ゴングール日記』 (岩波文庫)やスティーヴン・ヴィジンツェイの『年上の女 アンドラーシュの愛の回想』  (富士見ロマン文庫)やジャン・ド・ベルグの『イマージュ』 (ハヤカワ文庫ほか)やロバート・ハリスの『WOMEN ウィメン ぼくが愛した女性たちの話』 (晶文社)やフランク・ハリスの『わが生と愛①~⑤』 (河出書房)、 『わが生涯と愛』 (ルー出版)やカジノ=リブモンテーニュの『ポルの王子さま』  (ニトリア書房)

これらの本を中高校生の時に読んでいれば…と思う(『イマージュ』は読んだが、あとは大学生以降に読んだものが多い。最近読んだばかりのものもある。…もっと早く読んでいれば、我が人生も大きく変わっていただろうか? 

まぁ、高校時代に読んだある本が、僕の生涯を決めたともいえるのだが……グループ1984の『日本の自殺』 (PHP研究所)も高校卒業前に読んだが。ほかにもジキル系の本も少しは読んでいたから……。三つ子の魂百まで…。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ! 

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