古本虫がさまよう 集団的自衛権行使は合憲か違憲か?  防衛観、恋愛観は事情変更の原則によって変遷する?
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集団的自衛権行使は合憲か違憲か?  防衛観、恋愛観は事情変更の原則によって変遷する?
(2015・6・24・水曜日)






昨夜、久しぶりに銀座を歩いた。高知の物産などが売られている館の隣で、沖縄の物産などが売られている館もあった。どちらもちょっと中を覗いたが、とりわけ沖縄館のほうには我が家のハードカレンシーを落とす気にはなぜかなれなくて通りすぎた。

新聞によく出るステレオタイプの文句が嫌いなものだから、ということもあるが。

帰宅して、沖縄である式典があったとのことで一瞬テレビを見たが、何か詩めいたものを詠んだという高校生の不自然(?)に整えられた眉毛を一目見て、違和感を覚えチャンネルを変えた(高校球児にも多い?)。あなたに言われるまでもなく、今の日本は、ある意味で十分に平和ですよと言いたくもなる。

北朝鮮を見てごらん。中共を見てごらん。狂信的な宗教主義者が支配している地域を見てごらんと言いたくもなる。言論の自由のイロハもないような国に比べれば、今の日本は十分に恵まれていて幸せな国であろう。
この「平和」は、憲法9条という「お守り」だけが守ってくれているわけではない。
国際紛争を解決する手段として軍事力を行使しないといった9条的精神はもちろんのことであろうが、過去の戦争への反省に基づく平和外交推進や自衛隊や在日米軍やらさまざまな要因があって、日本の独立が守られていることを知ることも大事だろうに…と思った。


それはさておき、2015・6・3のNHKのクローズアップ現代が、還暦過ぎの男性が20歳以上年下の女性と結婚(再婚など)する傾向が高まっているということで特集を組んでいた。堺正章やエリザベス・テーラーなどが20歳以上年下の配偶者がいる云々とのことで。

ただ、僕のように「年上の女」にあこがれていたとしても、それは10代の少年時代の話。現実の問題として、30歳ぐらいの男性が50歳以上の女性と結婚するという例はあまりない(40歳ぐらいならある?)。エリザベス・テーラーなどは例外中の例外?

その点、男性なら、50歳ぐらいでも、30代の女性と結婚することはまぁあるように思える。番組では60歳ちょっとの男性(医者だから年収的には合格?)が、30代の女性とお見合いをしている例や、実際に30代の女性が還暦ぐらいの男性と結婚し、子供まで産んでいる例も出てきた。その娘の場合、お父さんというより、祖父と孫のような印象を受けたが……。

それにしても文藝春秋刊行の黒川博行氏の『後妻業』的な事例も出ているとのことで、こういう還暦すぎた男性の「再婚」ブームをさまざまな視点から論じていた。
男であれ、女であれ、初老であれ、若者であれ、後期高齢者であれ、愛やら打算やら未来予測や介護やら、さまざまな観点から、自己の利益を考えての再婚戦略というのもあるだろう。

妻の同級生で、大手商社に入社してすぐに奥さんと死別していた50歳ぐらいの「上司」に見初められて結婚。歳の差は20歳以上あった。爾来30年。夫はまだ生存? 前妻の子供がいるとなると遺産問題……。彼女には子供はいない。まぁ、おおかれすくなかれ、男が先に亡くなり、女性は老後は先に一人になる確率が高かろうが。そして夫の財産を独り占め(?)して、次には20歳ぐらい年下の男性と再婚? いくらなんでもそれは無理かな?

一方、これまた妻の同級生で、同じ会社勤務で、10歳弱年下の部下(男性)と結婚した例も聞く。こういうパターンは、比較的女性が「美人」ということが必要条件としてあるようだ。美人だから、多少、顔に皺が多くても、結婚してから顔に皺が増えても、男は想定内として許容できるようだ。

しかし、女性は太るからねぇ。どんな美人でも……。皺が寄って腹回りにも「皺」が寄ると百年の恋も醒めてくる(ような気がするけど?)。その時、せめて年下だったらいいけど、年上、それも10歳以上も上だと、ため息が出てくるのではないかな? 大学の、若い時は「マドンナスリム助教授(准教授)」ともてはやされていたのに教授になると「メガトンビッグ教授」になっている人がウヨウヨいるよね?

ともあれ、30歳の男が年上の40歳の女性と結婚すると、10年後には女性は50歳。もし、30歳の男が10歳年下の二十歳の女性と結婚したら、10年経っても、相手の女性はまだ30歳。30歳と50歳……。ううむ、かなりの格差ですぞ。
ともあれ、かなりの美人ならば……。最近は、50歳でも美魔女もいるからいいとしても……。50歳の美魔女と30歳のそこそこの女性。ううむ、どっちを選ぶか?

ということで、1997年刊行の、土肥慶子氏の『恋愛年下婚』 (社会評論社)を読んだ。

年下の男と結婚した女性を取材した本。1~2歳ぐらいなら、どうってことはなかろうが、やはり10歳以上、歳の差があるカップルの場合、親の反対も含めていろいろとあったようだ。

年上の女性と年下の男性との恋愛映画などのリストも作成されている。 「卒業」「おもいでの夏」「君がいた夏」なども出ている。
「卒業」は実は「世代」が違うので、有名なラストシーンをテレビで見た程度で実は見ていない。「君がいた夏」はこの前、DVDを買って拝見。まぁまぁ。やはり「おもいでの夏」が佳作。

「青い体験」も例示されている。あのとき、ラウラ・アントネッリは「家政婦」だったが、「続青い体験」だと「義母」編になるだろうか? TSUTAYAにあるなら借りてこよう。
それにしても、兄嫁と義母はアントネッリに限る?

だが、いまや、日本のどこかに、橋本マナミさんの写真集やDVD(「愛の記憶」など)を見て、「年上の女」に憧れている10代の少年たちがいるのではないか。40年前の僕のように? ラウラ・アントネッリなきあとは橋本マナミがいる? 彼女主演の「青い体験」を作る映画監督、映画会社は日本にはないのか?(2015・7・3号の週刊ポストの表紙・グラビアにも登場している)。マスコミはワンパターンに彼女を「愛人にしたい女優№1」ともてはやしているが、少年から見れば「義母(兄嫁)にしたい女優№1」ともなるだろう。所変われば形容も変わる?

ともあれ、憲法学者とて、左から右へ、右から左へ、10年前と今とでは言っていることが異なる人も結構いるのだから、10代の時には、「女は年上に限る」と言っていたのに、50歳前後になって「女は年下に限る」と言っても、それはそれで仕方あるまい。国際情勢や自己体力の事情変更によって、信念も変わるものだから?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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