古本虫がさまよう 今日は「4月1日」じゃないけど? 安倍内閣の深謀遠慮の改憲戦略とは?
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今日は「4月1日」じゃないけど? 安倍内閣の深謀遠慮の改憲戦略とは?
(2015・6・23・火曜日)



書こうかどうか悩んでいたが、某無力政治家周辺に細いパイプを持つ元某中小新聞記者から聞いたというオフレコ話を、ある人が僕にまたぎきだけどとささやいてくれた。以下紹介しておきたい。

古本虫さんよ、長谷部なんかをなんで自民党が推薦したかご存じ。あれはわざとやったんです。
あの日、登場した憲法学者さんは、他党推薦も含めてみんな安保法制は違憲だと論じましたよね。6・22にも参考人が意見を述べる予定ですが、これまた西修さん以外、歴代内閣法制局長官がみんな違憲だと述べます。すると、朝日東京や進歩的文化人たちは嬉しくなって、こんな違憲の法律案は許せない、どうしても通したいなら憲法改正が必要だと大キャンペーンを張るようになりますよね。安倍内閣の支持率も4割を割るでしょう。

そのあたりを見越して、「そうおっしゃるなら」ということで、実は安倍内閣は突如として今秋にも9条改正案を出す予定です。穏健な内容です。

改憲案を出す前に8・15にまず、戦後談話・安倍談話を出しますが、戦前の日本の過ちを認めつつも、かつての日本の軍国主義者と同じことを現在進行形でやっている国が存在していることを批判し、そういう国際社会にあって、日本はちゃんとした役割をするとの内容です。

これならASEAN諸国は歓迎します。実はその日にあわせて、安倍首相はあえて参拝しませんが、ASEAN諸国の元日本大使などが靖国神社に参拝する予定です。外務省がいま工作をしています。アメリカの元政府関係者の大物も参拝します。元大統領もやってくる可能性があります。

リベラル派新聞の良識ある編集委員などにも働きかけて8・15夕刊や8・16朝刊に談話ヨイショの意外な記事論説コラムが掲載される予定です。ちょうどお盆休み。古くさい教条主義のお偉方がいない時を見計らってのクーデタ記事掲載です。

安保法制は違憲だと騒いでいる憲法学者は、あの長谷部さんたち3人は一応自衛隊合憲派ですが、それ以外は内心は違憲派。国民の意識からは遠いところにある。そういう連中の根拠をなくす程度の穏健な改憲案を、戦後談話の直後に提示すれば、国民は納得するでしょうよ。
夏休みが終った後に発表します。夏休み前にやると、日教組の先生方が東奔西走しますからね。新学期が始まってからなら、彼らも学校内でしか洗脳できない。

ともあれ、改憲案は9条に限定し、自衛隊違憲説などが出ない程度のものです。

ということで、今の9条は以下の通り。

第9条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

これを、こんな感じですかね。1項はほぼそのまま(若干の改変あり)。

第9条(平和主義)
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動としての戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない。
2 ただし、前項の規定は、国連憲章が認めている自衛権の発動を妨げるものではない。
3 我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全、国際平和を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする自衛軍を保持する。自衛軍は、前項の規定による任務を遂行する際は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。

ということで、この改正案が国民に容認されれば、安保法制に反対する憲法的根拠もなくなるというわけです。



ほんまかいな?  これって、夏の夜の夢だったか? 

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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