古本虫がさまよう 江國滋と安西水丸と田房永子と泉麻人の「東京(美男美女)探検」?
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江國滋と安西水丸と田房永子と泉麻人の「東京(美男美女)探検」?
(2015・6・17・水曜日)





安西水丸氏(文&絵)の『東京美女散歩』 (講談社)を拾い読みする。二段組で450頁を越える大著。面白そうだが、完全読破する時間がない。
都内各地での「美女散歩」なので、土地勘のあるところを中心に拾い読みした次第。それなりの著名人だから、神田三省堂で、ファンなんです、後輩ですとポン大のそこそこの美女(?)だった女子学生からサインを求められたりもしたそうな。吉祥寺を歩くと、かつて人妻と不倫関係にあったことを思い出したりも……。スモーカーであったようだが…。
1942年生まれで、2014年3月19日に死去。古稀まで生きられたのはまだ良かった? いやいや、やはり早すぎる死去であろうか。

江國滋氏の『東京探検』 (藝術生活社)も本人イラスト入りの東京探検論だったか。彼もスモーカーだったが、ガンとの闘いを描きつつ死去。

一方、田房永子氏の『男しか行けない場所に女が行ってきました』 (イースト・プレス)を読んだ。本人による探訪イラストも収録されている。男しか行けないというか、女は入りにくい場所というのは、おおむね風俗店のこと。
昔からある「ストリップ劇場」や「ピンク映画館」から始まって「ノーパン喫茶」の代わりなのか今は「パンチラ喫茶」や、「オナニークラブ」や「密着型理髪店」や「おっぱいパブ」など。
浅ましいというか、欲求不満解消のために、そこにやってくる男たちの観察やら。さすがに「男子トイレ」「男子風呂」には入っていない?
ここに出てくる「場所」には行ったことがないが、「密着型理髪店」なら行ってみようかな?  体を密着させて、散髪してくれるそうな? アンダーヘアも? まさか?

でも、1000円ちょっとのQBハウスしか近年行ったことがない。いくらぐらいするのやら?  ネットで調べようとしても「地域密着型理髪店」しか出てこない?

まぁ、古本市会場は性別による入場制限はないが、男性のほうが圧倒的に多い。女性も若い女性は少ない。見目麗しい女性が会場にやってきたら、ちょっと空気が変わるかもしれない。時々レジや荷物預けのところに「マドンナ」がいたりすることもあるけど……。目移りしていてはいけない?

『女しか行けない場所に男が行ってきました』なんて本もありうるか?「女性専用車」から始まり、「女子更衣室」やら。まぁ、犯罪的潜入はいけないが、「女性下着売場」ぐらいならいいのかも。

「恋人(妻)にプレゼントしたいので」「いまはどんな柄が流行っているの」「あなたがいま穿いているのと同じ色を選びたいけど」「ちょっとだけ見せてくれない?」……と、売り子(若い女性に限る?)との会話を楽しむのもいいかも(やっぱりセクハラで犯罪になるか?)。

泉麻人さんには『青春の東京地図』 (ちくま文庫)や『大東京バス案内』 (講談社文庫)なんて本がある。本文中のイラストも泉さんが書いている。1956年生まれだから、まもなく還暦。この前、彼の『還暦シェアハウス』 (中央公論新社)を紹介したが、 『還暦おじさんが女しか行けない場所に行ってきました』なんて本を書けばベストセラー間違いなし?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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