古本虫がさまよう アマゾンプライム商法にご注意?
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アマゾンプライム商法にご注意?
(2015・6・16・火曜日)

この前、カードの請求書をチェックしていたら、アマゾンのプライム会員の年会費が引き落とされていた。おやおや、そんなもの申し込んだ覚えはないぞと思って、すぐにチェック。

まずは解約したものの、プライムの特典を使ったことがあるからということで会費は戻ってこない。消費者センターかなにかに苦情を訴えたほうがいいのかもしれないが、どうやら、知らないうちに以下のようなところをクリックしたために「合法的」に搾取されたようだ。

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Amazonプライム会員はお急ぎ便が無料。 会員登録のお申し込みには "お急ぎ便無料で カートに入れる" にチェックを入れて"カートに入れる"ボタンをクリックしてください。注文手続きの際に Amazonプライム 無料体験 へご登録いただけます。
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• 「当日お急ぎ便」が無料
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必ずお読みください: 無料体験の開始時、および無料体験期間中に会員登録をキャンセルされた場合は、お客様のクレジットカードに年会費は請求されません。会員登録の継続をご希望の場合、お手続きは不要です。無料体験の終了時に、お客様の会員資格は年会費 3900円(税込)の有料会員へ30日後に自動的に正式登録されます。



「無料体験期間が終了すると、お客様は年間会員(年会費\3,900)に自動的に移行されますのでご注意ください。無料体験期間はアカウントサービスにてご確認ください。年間会員への自動的な移行をご希望にならないお客様は、アカウントサービスにて無料体験終了後に「会員登録しない」のボタンを押して設定の変更を行ってください。(中略)無料体験後、もしくは次年度の年会費の請求がされた場合でもAmazonプライムの特典を一度も使用していない場合には、年会費を返金いたします。」との表示もあったかと。

今どき「会員登録の継続をご希望の場合、お手続きは不要です。無料体験の終了時に、お客様の会員資格は年会費 3900円(税込)の有料会員へ30日後に自動的に正式登録されます」というやり方はあまりスマートとはいえまい。

「お手続きは不要です」なんて、サービスみたいに言っているが、冗談ではない。必ず本人の意志を最終確認する術を持つべきだろう。
これって、例えば、雑誌を年間購読していて、まもなく期限切れになるときに、「購読登録の継続をご希望の場合、お手続きは不要です」なんてやっている雑誌社は今どきどれだけあるのだろう。
原則、一年なら一年、購読をして、さらに継続を希望する時は、改めて文書なりで確認するのが健全な商法といえよう。本人が途中で死んだりした時、いちいち、こちらから中止と言わないと継続されては困る。
原則、本人からの意志表示がない場合は、購読契約は終了するというふうにしてほしいもの。「面倒なお手続きは不要です」どころか、人に金をとられるのなら、「面倒なお手続きを経た上でやってもらいたい」ものだ。それが消費者の普通の感覚だろう。


その意味で、アマゾンのこの商法、疑問ありだね。クリックしたのやら記憶にないが。本や雑貨をたまにしか購入しないが、即日や翌日でなくてもあわてないから、そんなプライム会員になる必要はまったくなかった。
ただ、なぜか、すぐに無料で配達できるようになったなと不思議に思っていたが。

年会費を取られたので、まぁ、あと数カ月、その資格があるようだが、せいぜい、注文しようか? いやいや、それがいけない。搾取された3000円ちょっとのお金はもう取り戻せない。泣き寝入りである?
アマゾンって、消費者思いではないようだから、要注意? 

横田増生氏の『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』  (朝日文庫) は積んどくしていたか? 読んだほうがいいのかも。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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