古本虫がさまよう 『ビジュアル版 世界の美しいエロ本の歴史文化図鑑』なる本はないのか?
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『ビジュアル版 世界の美しいエロ本の歴史文化図鑑』なる本はないのか?
(2015・6・13・土曜日)






マーティン・ライアンズの『ビジュアル版 本の歴史文化図鑑 5000年の書物の力』 (柊風舎)をぱらぱらとめくった。

内容(「BOOK」データベースより)
書物の歴史を古代シュメールの粘土板に刻まれた文字から説き起こし、パピルスや紙の発明、古代・中世の写本、印刷術の発明、娯楽のための小説やマンガの普及、さらには電子ブックに至るまで、識字率の増加や印刷・出版物の出現とともに、書物が社会的にどのような影響を与えてきたのかを、時代を追って詳しく解説。



古代部分にはあまり関心はないが、ペーパーバックの誕生やらハーレークイン、ロマンス小説やら日本のマンガやら本の敵(焚書する輩ども)などのところは、興味深く一読。電子本の話なども。

電車に乗っていると、まぁ、朝だと会社人が多いせいか、スマホなどせっせと見ている人が多い。日経新聞を読む人もチラホラ。週刊誌やマンガも若干。本を手にしている人は極めて少数派のように感じる。
でも、土曜日の日中など、高円寺方面など古本屋行脚のために総武線などの電車に乗っていると、文庫などを手にして車内読書をする人をまだ見かけることが多い。

スマホなども、これで本を読んでいる人がいるかもしれないということで、バカにしてはいけないという向きもある。たしかにネバーセイネバー。
僕は持っていないから分からないが、スマホで「古本虫がさまよう」なんかを見ることも出来るのだろうし?

しかし、ゲームも出来るのだろうし。
 スマホを手にしている人への偏見かもしれないが、混雑時の駅のホームや改札口周辺でも、「スマ歩」するバカが多くて本当に閉口する。ヨタヨタ歩きもいい加減にしろと言いたくなる。「ヤクザ」などが、そういう輩を何人かホームに突き飛ばすようなことをしたら、少しは改善されることになるのかな?

僕も足をケガしてヨタヨタ歩きをする期間が少し続いた。駅のホームやら階段などは、勿論隅っこを歩いて、追い抜きたい人はどうぞという対応をした。しかし、「スマ歩」するバカは、頭はともかく足腰は普通ならば、スタスタというか、そこそこの一定の速度で歩けるのに、あたかもケガをした人のようにノロノロと歩く。しかも時々立ちどまったりもする。通路をふさぐようなこともするのだ。
こういう「スマ歩」している輩は、向こうからくる相手が自分を避けて通るのが当たり前だと思っているようだ。そこで、時々、いつも持ち歩いている大きめのトートバックをブルンブルンと振り回してやることがある。さすがに、殺気を感じるらしく「ギョ!」として、スマホから顔を挙げて、向こうが避けて通ることもある。野蛮人との衝突を避けるための自衛措置である。

電車が着いて、ドアが開いても、中の「スマ歩」するバカはさっさと降りてこない。やっと下りたと思ったら、ホームで「スマ停」していたバカはさっさと乗り込まない。ケツか背中を足や手で突き飛ばしてやりたくなりません?

歩行喫煙はむろんのこと、排水溝などに吸殻をピンポイント捨てするマナーの悪い喫煙者といい、マナーの悪い「スマ歩」バカといい、本当にこういう人たちをシベリアにでもお送りしたくなる?(もちろん悪質な飲酒・暴走運転する輩も)。 小学生の段階から、道徳的マナー教育を徹底し、こういうバカな大人にならないよう躾けることが肝要だろう。

話は脱線したが、写真やら図版も多いこの本。エロス本に限定して、こういう歴史を語る本が出ないものか。活字だけでなくエロス図版や写真などを収録した本もあることにはあるが少数派。電子本の分野として、こういうエロス本など、技術を活用すれば、新たな需要が得られるのではないか。

フランス書院は、文庫の新刊の一節を、アダルト女優に朗読させるサービスをネットでしている。目の不自由な人にも読書の楽しみを伝えるためにも、こういう分野でのこういう技術進展は世のため人のためになる?勿論、「音声」のみならず、

「映像」もあってしかるべき。電子本が、電子機器が、そういう方面で活用されるようになればいいのに。

ビデオの普及も、やはりエロス系から始まったと言われている。人間、ジキルとハイドなのだから。

引き続き、清水玲奈氏の『世界の美しい本屋さん』 (エクスナレッジ)を読んだ(見た)。古本屋も若干出てくるが、壮麗な感じの本屋が出てくる。チュイルリー公園には出かけたことがあるが、その近くにジャルダン書店があるそうな。いつか行ってみたい?

有名なシェイクスピア・アンド・カンパニー書店の上にはアパルトマンがあって、「一日一冊本を読むこと」を条件に、作家志望の若者たちが無料で滞在できるとのこと。それなら有資格?

ともあれ、ネバーセイネバー。
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