古本虫がさまよう インコは人に飼われて幸せか?
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インコは人に飼われて幸せか?
(2015・6・1・月曜日)




ロブ・レイドローの『とらわれの野生 動物園のあり方を考える』 (リベルタ出版)を読んだ。動物園で飼育される「野生動物」の問題点を追及した本。写真豊富。

ラブホにもピンからキリまであるように、動物園といっても、いろいろとあるだろう。

著者は、動物園で飼うならば、栄養のある食餌、適切な避難場所と快適な気候、適切な手当てと獣医師による治療、広く自然な空間と豊かな環境、隠れ家と動物の気持ちを尊重する飼育員の存在が必要だとしている。もっともな正論ではあろう。

中学生の時に遭遇した中共のパンダ外交が嫌いで、それ以降、動物園に無邪気な気持ちで行くことはあまりなくなった。このあたりは、家永三郎氏の孫である家永真幸氏の『パンダ外交』  (メディアファクトリー新書)が詳しいが、ともあれ、動物園は古本市と違って、近年出かけることはほとんどない。

とはいえ、我が家で飼っているインコは、空間的には狭い環境下で生きている。鳥籠なんか、自由を束縛する最たる譬えに使われる代物だろうし。

でも、厳しい自然環境から守られて、餌も水も保障されているのだから良しとするしかあるまい。哺乳類と違って、鳥などは、まだ動物園の規模なら、暮らしやすいのかもしれない。まぁ、刑務所のような感じ。
得るものがあれば失うものがあるのは、人も哺乳動物も鳥もみな同じ。
老人の再犯罪者が増えているともいう。「娑婆」で暮らすより、刑務所のほうがいいとか。

ともあれ、ネバーセイネバー。
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青木明  06/01/2015 Mon URL [ Edit ]
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