古本虫がさまよう 土曜日の古本市・古本屋行脚のあと、夜飲むなら、「神保町ランチョン」より「高田馬場のキリンシティ」に限るね
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土曜日の古本市・古本屋行脚のあと、夜飲むなら、「神保町ランチョン」より「高田馬場のキリンシティ」に限るね
(2015・5・23・土曜日)





今日(土曜日)は、東京周辺は快晴。ワイシャツ一枚で十分な暑さ。
足の怪我もまだ完調ではないが、ほぼ平常に戻り、古本屋行脚には差し支えなし。

先ずは新橋SL広場前の古本市(最終日)へ。買いたいものはなし。タバコ臭いブースには立ち寄らず?

新橋から高円寺へ。高円寺古書会館へ。そこそこの人出。

古書会館では、市川悦子氏の『足音が近づく 死刑囚・小島繁夫の秘密通信』 (立風書房)、 『武窓回顧 異色の助教副官の目に映った陸軍予科士官学校』 (非売品)、天野貞祐氏の『教育五十年』 (南窓社)、王育徳氏の『台湾海峡』 (日中出版)を購入。

朝寝坊の都丸はまだ開いていないから、荻窪へ移動。 ささま書店などを覗き、斉藤孝氏の『同時代断片』 (彩流社)、吉田修一氏の『女たちは二度遊ぶ』 (角川文庫)、南博氏の『白鍵と黒鍵の間に ジャズピアニスト・エレジー銀座編』 (小学館文庫)を購入。

そのあと御茶の水へ。

神田古書会館では、原田佐久氏の『女の見たソ連』  (河出書房新社)、向井孝氏の『山鹿泰治 人とその生涯』 (青蛾房)、富重義人氏の『世間さま御注目 ある男の銀後PR戦戦記』 (中経出版)、鷲尾よし子氏の『明治から昭和まで』 (秋田魁新報社)を購入。

そのあと、神保町をブラブラ。未亡人古本屋も元気。ただ、軒先のコーナーの品揃えは減る一方だ。「年増の未亡人」の体力では、ここに本を揃えるのが大変なのだろう。誰かボランティアで手伝ってあげるべきでは……。

別の古本屋の軒先で、キングズレー・エイミスの『エヴリデイ・ドリンキング』 (講談社)、永江嘉津弥氏の『京の夢 キリスト教書店主の一代記』 (燦葉出版社)を購入。キングズレー・エイミスの『酒について』『洋酒雑学百科Q&A』 (講談社) (講談社)は持っているような気がするが、『エヴリデイ・ドリンキング』は持っていなかったような気がしたので購入。

水道橋から亀戸に行き、近くのブックオフなどを覗いて高田馬場へ。
今日も、いつもの都区内フリー切符(750円)を使っているからあちこち移動できる。

馬場へ行ったのは、知人と一杯飲む予定があるため。

最初は、神保町で一杯やろうと思っていたが、この前、学士会館の禁煙パブで飲んだし、ランチョンみたいな喫煙者に迎合するタバコ臭い店で飲むのはお互い嫌だし、三省堂の地下のドイツ系飲み屋も、黒サンドは美味いけど、ランチタイムぐらいしか禁煙にしていない(と思う。最近行っていないが)。

神保町界隈は、ちょっと「民度の低い飲み屋」が多いよなということで、高田馬場のキリンシティへ。

ついでに馬場の古本屋街を廻ろうと思っていたが、時間もおしていたし、すでに買った古本が重くて、馬場のブックオフをちょっと覗いた程度。ここは、「良心的ブックオフ」だけど、相変わらず、歌詞ある音楽を流している。煩い。古本は少しはあるし、聞き飽きたおなじみのコマーシャルは流れないし、「いらっしゃいませ」の大合唱もなくていいのだが、店内音楽、もう少しなんとかならないものか?
買いたいものはなし。

まだ明るいし、午後5時前だったが、馬場の古本屋街に出掛ける気力なし。ビッグボックスの古本市もなくなったし、これではなぁ。

ともあれ、全席禁煙のキリンシティへ(上の階にある芳林堂にも行かず)。

日本国内では一番好きなキリン・ハートランドを飲み、フィッシュ&チップスや「ラム焼肉」やポテトサラダやタコやらむしゃむしゃと食べて、5パーンセント割引のクーポンを使って二人で6000円ちょっと。ビールが三回注ぎとかで、出てくるのが遅いのが難点? まぁ、いいけど。

キリン系のこのチェーンのお店、全国すべて全席禁煙ですかと店員に聞いたら、必ずしもそうではないとのこと。ううむ、それではランチョンよりちょっとマシな程度?

ともあれ、横浜の知人の近くにも出店しているようだが、そこは禁煙のようだ。ならば、今度行くか。
というのも、 「ご馳走ビールキャンペーン」をやっているようで、無料で一杯飲める(タバス付き)「ハガキ」をもらったから。ふふふ。クーポンには弱いのだ?

このキリンシティの隣に、ロシア料理店もあった。ここも全席禁煙のようだ。
神田神保町界隈にもロシア料理店が二軒ある。一つは全席禁煙店だが、地下に店があり狭い。食事を楽しむ雰囲気に乏しい。

もう一軒、すずらん通りにもあるが、そこは少なくともこの前社用でやむをえずに寄った時は喫煙可能店(何度か寄った際に「禁煙にしたら…。一階と二階があるなら、一階を禁煙にしたら」と助言をしたが、改善されていないのではないかと思う)。いやいや、ネットで見るとランチタイムは全面禁煙になっているとか? ランチタイムは全面禁煙にしても、夜はそうしないのはやはり「民度」の問題。いやいや、一階と二階とでどちらかを禁煙にしているだろうか(未確認)。

ともあれ、そういう店には行かなければいいのだから……(でも、ランチョンのオムライスは食べたいけど?)。

まぁ、なるべく土曜日は、あちこちの古本屋を行脚し、高田馬場の古本屋街も歩き、最後のシメは馬場の禁煙レストランで食事というのが理想であろうか(高円寺にも、昔古本屋だったところにスペインレストランが出来て、全席禁煙だったと思うから、そこでもいいが)。

それにしても、食事をするときぐらい、他人のタバコの悪臭を嗅がずに食事をするという最低限度の人権も踏みにじられることを心配するなんて、情けない国というしかない。経営者、シェフの知的レベルを疑うしかあるまい。

ともあれ、ネバーセイネバー。
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他人を羨むのは愚かな振る舞いかも知れませんが、正直なところ、都会に生きている(棲息?)古本虫様に、限りなく嫉妬しています。私の長男33歳は板橋に下宿中(独身)。勤務先は追浜(横須賀市)で、今夜は慰労会があるとのこと。取り止めないコメントで失礼しました。
青木明  05/23/2015 Sat URL [ Edit ]
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