古本虫がさまよう 北國新聞の出版関係者と高知県東京事務所の関係者は、『dancyu(ダンチュウ)』編集部で少し研修したほうがいいのではないか?
2017 10 / 09 last month≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11 next month



北國新聞の出版関係者と高知県東京事務所の関係者は、『dancyu(ダンチュウ)』編集部で少し研修したほうがいいのではないか?
(2015・4・27・月曜日)




北國新聞社編の『まるごと金沢2015年版』 (北國新聞社出版局)をぱらぱらとめくる。金沢・富山古本屋ツアーもいずれやらねばならぬと思っているが、まずは事前勉強?(昨日/日曜日)は富山で一日古本市があったようだが行けず)。

まぁ、ガイド本だから、ホテルや飲食店や観光施設(兼六園など)中心の紹介。古本屋などは出てこない?
しかし、毎度のことながら、飲食店の紹介欄では、カードが使えるかどうか含めて、営業時間や定休日などが掲載されているが、「禁煙」「分煙」情報がゼロ。これではどうしようもあるまい。役立たないガイドブックだ。

北國新聞といえば、日下公人氏責任編集の『誰も書かなかった「反日」地方紙の正体』 (産経新聞出版)などを紹介した時にも指摘したが、単純的なリベラル系が多い地方紙にあっては、珍しく「正論」的なところがある新聞社。にもかかわらず(?)このガイド本では、禁煙喫煙分煙情報が皆無だから唖然とさせられる。

田舎は人口密度が都会より低いから、分煙などに関しても関心が薄くなりがちとはいえ、飲食店での「マナーの悪い喫煙者」による「迷惑」は、都会と変わりあるまい。本体価格1400円もするのに、そういう情報開示がないとは情けないガイド本というしかない。

そういえば、この前、ある所で「高知家ぐるめナビins首都圏」という小冊子を入手。高知県東京事務所がまとめたもの。東京周辺の高知系の飲食店ガイドブック。「龍馬」と名のつく店など……。しかし、このガイドにも禁煙情報はゼロなのである。「おきゃく」(まるごと高知館内)が登場しているが、ここは全席禁煙のはず。にもかかわらず禁煙情報なし。

その点、 『dancyu(ダンチュウ)』最新号(2015・5月号)は、中華料理店特集だが、紹介されている店に関して、おおむね「禁煙」かどうかの情報は明示されているようだ。僕がよく足を運ぶところにも大衆的な中華料理店があるとのこと。今度、寄ってみようかとも(勿論全席禁煙店とあるから)。

北國新聞の出版関係者や高知県東京事務所の関係者は、「ダンチュウ」編集部で少し研修したほうがいいのではないか?
購読者に対して(高知県の小冊子は無料とはいえ)、役に立つ、必要な情報を明示するのは出版社や公務員(?)としての最低限度の義務ではないか。


それにしても、飲食店紹介で、禁煙などの情報を明示しないなんて、最低レベルというしかない。喫煙者からしても、そのあたりは知りたいところだろうに。編集責任者がヘビースモーカーかノーテンキなのか、読者のニーズを汲み取る能力に欠けるのか。

ともあれ、ネバーセイネバー。
スポンサーサイト
 | グルメ  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
Secret




TrackBack URL
→http://kesutora.blog103.fc2.com/tb.php/2017-cab29dfc

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

カテゴリ