古本虫がさまよう 古書会館の会場に漂うタバコの悪臭と、流れるラジオの騒音に閉口しつつ……
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古書会館の会場に漂うタバコの悪臭と、流れるラジオの騒音に閉口しつつ……
(2015・4・12・日曜日)





昨日(土曜日)は朝、まずは高円寺の古書会館へ。
木曜日からやっていることもあってか(「日本の古本屋」欄では、営業時間は紹介されず不明のまま?)、また小雨ということもあってか、人出はさほどではなかった。
午前10時過ぎ、着いたとたんに、広場内の椅子に腰かけてタバコを吸いだすおっさんがいたのには閉口。いつになったら敷地内禁煙、青空喫煙助長でしかない灰皿撤去になるのだろうか。風と共に会場内にも悪臭が漂ってくる?(会場と広場を仕切るドアはオープン状態だったので)。

そして、中に入ると、ラジオの騒音が(そんなに大きな音量ではないが)。あぁぁ。いやな雰囲気。本を物色する時に、余計な「音」は本当に邪魔。
この本おもしろいかな、ちょっと立ち読みなどをする時、人はそういう騒音も平気でいられるものなのだろうか? 人によりけりだろうが、僕はないほうが有り難い。ブックオフなんか、一部の店舗を覗いて、パチンコ屋並みの騒音(といっても、パチンコ屋にそもそも最近は行ったことがないが、高円寺でも駅から会場に向かう途中にパチンコ屋があり、ドアの開閉の時に、中の騒音が道に漏れてくるから、相変わらず煩そうではないか。電車の中でも、相変わらず「音漏れ」をしているバカが沢山いる。公共の場所での騒音・悪臭の垂れ流しが許されるはずがないのに?)。

ともあれ、リチャード・コンドンの『オパールは死の切り札』 (早川書房)、和田裕氏の『風に向かって走れ』 (文芸社)を購入。

コンドンの本は、もっているような感じがしたが、200円と安いので…(帰宅して本欄をチェックしたら、やはり購入していた。やれやれ。スマホでも持って、本欄を確認して購入すべきかどうかチェックをしたらいいのかも。でも、そんなことをしたら、「せどり」をしていると誤解されそうだが)。和田氏は元官僚。自叙伝的内容。

レジで、タバコとラジオの苦情を言おうかなと思ったが、以前も言ったことがあるし、たった500円程度の購入者が細かいこというなと思われるかもしれないから、もういいやと(もっとも主催者が古本市のたびに異なるから、言う意義はあるのかもしれないが)。

朝寝坊の某古本屋は閉まっていたが、その周辺の古本屋を少し見たものの買いたいものはなし。

高円寺から西荻窪へ。「盛林堂書房」とその先の『銀盛会館』でやっているミニ古本市を覗く。桑原三郎氏の『少年倶楽部の頃 昭和前期の児童文学』 (慶應通信)を購入。

時間の都合で、西荻窪のほかの古本屋に寄る暇もなく、お茶の水へ。
丸善(文房具屋)に寄り、知人へのプレゼントを購入。それから古書会館へ。

落合英一氏の『北米の土と英国の血 欧米旅日記』 (出版タイムス社)、小泉譲氏の『評伝丹羽文雄』 (講談社)、エルヴィン・オーバーレンダーの『レフ・トルストイと革命運動』 (大阪外国語大学学術出版委員会)を購入。

落合氏は民主的労働運動のリーダー。アメリカの労働組合との交遊を書いているようだ。

オーバーレンダーの本はちょっと珍しいかな。「日本の古本屋」にも見当たらず。アマゾンで8000円(前後)で出しているところ(二軒)があった。おおっ、よく見ると一軒は「古書 善行堂」さんではないか。ううむ……。さすが京都大学そばの古本屋。ここは以前、一度だけ寄ったことがある。しかし、8000円相当の古本をほんの数百円でゲット。これを4000円でアマゾンで出せば売れるかな?(でも、やりかたが分からない?)。
『評伝丹羽文雄』は「日本の古本屋」だと、1500円前後から3000円台で売られているようだ。これも数百円。まぁまぁ?

そのあと、古本屋街を廻る暇なく移動。

ともあれ、ネバーセイネバー。
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