古本虫がさまよう 我が足の続く限り……茗荷谷駅から雑司ヶ谷駅までメトロに乗らずになぜ歩いたのか? ソ連より酷いメトロだから?
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我が足の続く限り……茗荷谷駅から雑司ヶ谷駅までメトロに乗らずになぜ歩いたのか? ソ連より酷いメトロだから?(2015・3・15・日曜日)




今日(日曜日)はちょっと天気が心配だったが、出掛けることに。茗荷谷駅のそばに出掛ける用事がまず一つ。
それを片づけたあと、雑司ヶ谷の鬼子母神通りのイベント「みちくさ市」に寄ろうかと。丸ノ内線で池袋に出て雑司ヶ谷に行くのも電車賃が勿体ないかなと思って(車内蛍光灯省きのメトロに余計なお金を払いたくないから?)、テクテクと歩くことにした。

空模様もまぁ曇り。お茶の水女子大学が茗荷谷駅のこんなそばにあるのを知ったり。30分ぐらい歩いただろうか。護国寺を経て雑司ヶ谷に無事到着。正午過ぎ。

少し見ていたら雨がパラパラ。道端でやっているから、すぐにビニールなどをかけるので本は見えなくなる。でも十数分ぐらいでやんだので、また再開。
非売品の本と週刊プレイボーイなどを買った程度。あと、「おいしいメロンパン」でメロンパンとクロワッサンを2個ずつ購入(計680円。帰宅して食べる。一個ずつ古女房に残しておこうと思ったが、美味しいので全部食べてしまい、「忍法買ってこなかったことにしてしまえ術」で処理)。あと神社の境内でやっていた雑貨市のようなものを眺めた。ちょっと買いたいものもあったが……。買わずにすませてしまった。節約?

境内を抜けていつものように往来座書店を見るものの買いたいものはなし。そのままテクテクとブックオフに行くも買いたいものはなし。

地下鉄(有楽町線)に乗って永田町へ。有楽町線の永田町駅と半蔵門線の永田町駅の「待ち椅子」の真上の電灯が相変わらず撤去されているのに気づいた。

茗荷谷駅や神保町駅や錦糸町駅の待ち椅子の真上の蛍光灯が復活しているというのに、永田町駅はやけに暗く感じる。本当にケチ臭いブラック企業というしかない。節電するにしても、お客様が本を読んだりする待ち椅子の真上の電灯ぐらいちゃんと点けるのは最低限度のサービスなのに、そんなことにまだ気づかないとは。改善されている駅もあることはあるが、こんなのは全駅で一斉にやるべきことではないのか?

こんな東京メトロに170円(165円?)といえども、支払うことなくテクテクと歩いた我が足を褒めてあげたくなった次第。昨日は17000歩。今日は13000歩だった。

そういえば、以前紹介したことがあるが、J.M.バウェルの『わが足の続くかぎり ドイツ人将校シベリア脱出記』 (六興出版部)という本は傑作。これは、題名からもわかるように、ソ連に囚われたドイツ人将校がシベリアからイランへ逃げる脱出記である。ちなみにこの本は、ヨーゼフ・マルティン・バウアーの発音で、『我が足を信じて 極寒のシベリアを脱出、故国に生還した男の物語』 として、文芸社から最近「復刊」されている。この本を原案原作として、「9000マイルの約束」という脱出映画も上映されたことがある。

類似作として、『脱出記  シベリアからインドまで歩いた男たち』 (スラヴォミール・ラウイッツ著・ヴィレッジブックス)があり、映画化(「ウェイバック 脱出6500㎞」)もされている。
まぁ、こういう命がけの脱出記に比べる気はないが、不条理な状況に人を追いやり、それからの脱出というか抵抗の手段として「歩いていく」のも一つの方法であったといえようか。

車中、高橋清隆氏の『マスコミの偽善を笑い飛ばせ! 新聞に載らなかったトンデモ投稿 反骨のボツ原稿125本を一挙掲載』 (パブラボ)を読んだ。

内容紹介
朝日、読売、毎日、産経など大手新聞の「読者欄」に載らなかった投稿原稿125本を一挙掲載。
投稿文の内容は、政治・社会から日常生活の愚痴に至るまで、じつに多岐にわたっている。
この本に載っているボツ投稿を読めば、マスコミのタブーが見えてくる!



ただ、投稿にあたっては本名ではなく偽名を使ったり性別や年齢もでたらめのものを使ったとのこと。
「政治結社員・兵頭三十九・板橋区・49歳」とか、「元外交官・孫酒受・品川区・70歳」「予備校教師・山本義男・大阪市・予備校講師」……など、書いている内容(いささか陰謀論めいた眉唾的内容?)やら、有名人のモジリなどを見ると、投書欄担当者もいささかうさん臭い内容だと見て「没」にしたのではなかろうかとも思えた次第。そのほかにも都留重子やら、古田戦車やら山本八平やらの名前で投稿しているし……。

しかし、世の中の新聞を見ていると、よくこんなのが掲載されるよなというものもある。朝日声欄なんか、そういう投書をよく見かけたものだ。時々、曽野綾子さんが引用して批判していたこともあったかと。最近は熟読していないが……。そんな、載るほうの投書も大いに問題?

ともあれ、ネバーセイネバー。
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