古本虫がさまよう 橋本マナミを「女」にした中森明夫は許せない?
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橋本マナミを「女」にした中森明夫は許せない?
(2015・2・27・金曜日)





中森明夫氏の『アナーキー・イン・ザ・JP』 (新潮文庫)をこの前紹介したことがあった。面白いアナーキー小説だった。 『アイドルにっぽん』 (新潮社)も大分昔に読んだので記憶が薄れているが、的確なアイドル論が展開されていたと記憶している。「アイドル・美女」に対する基準、真贋美は確かだったかと?

その中森氏の聞き捨てならぬ、いや読み捨てならぬ(?)コラム(「新旧アイドル最強秘話」「日刊ゲンダイ」2015・2・26付・実際は2・25日発行日)を読んだ。

何と「橋本マナミさん」を取り上げているのだが、「一番最初にオンナにしたのはこの私だ」(見出し)と書いているのだ。
僕とほぼ同世代故に、いい歳した中年男が、30歳の橋本マナミを「女にした」となると、それは10数年前の話か? 不純異性交友? 許せない? 羨ましい? 

といっても、日刊ゲンダイの勇ましい一面二面などの政経頁の「見出し」は、記事をよくよく読むと、「?」ということがしばしば。あれを信じていたら、いまごろ、小沢新党が第一党になっていたはず? よかれあしかれ「日本のイエローペーパー」だから。

でも、こちらは中寄りの芸能頁。よくよく読むと…ユーモアタッチの内容。

というのも、中森氏、1997年の全日本国民的美女コンテストの審査員をやっていたそうな。そのとき、落選しかけた一人の少女を強く推して「特別賞」に滑り込ませたのが上戸彩。当時11歳。
もう一人12歳の少女がいて、それが橋本マナミ

その歳で、なんと身長164センチ、バスト80、ウェスト59、ヒップ82センチだったという。結婚したころの我が妻より身長が高く、熟している? 歳は半分以下なのに……。

「ラブシーンがあったらどうする?」なんて質問を彼女にして、少女を困惑もさせたという。結果、演技部門賞を受賞。ステージで彼女に表彰状を手渡したのが中森さんだったという。

「表彰状を手渡した瞬間、12歳の橋本マナミ嬢は濡れた瞳でジッと私のほうを見た。ゾクッときた。この少女は凄い! きっと日本一のオジサン殺しに成長する!! そう確信したのだ(ズボンの前を膨らませながら)。あれから18年――。みごと橋本マナミは日本一のオジサン殺し、“グラビア愛人”に成長した」「どうか私のところへ帰ってきてくれ!!」と。

ううむ。当時の応募書類の写真などをまとめた写真集なら5000円でも売れるかも?正式ヌード写真集なら「8万円」でも売れるかも?(「8万円」の謎は次コラムに続く)

ともあれ、ネバーセイネバー。
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