古本虫がさまよう 「政治映画」と「性事映画」……どっちも見たい?
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「政治映画」と「性事映画」……どっちも見たい?
(2015・2・21・土曜日)





副島隆彦氏の『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』 (ビジネス社)を読んだ。映画についての評論をまとめたもの。

以前、彼の『アメリカの秘密 ハリウッド政治映画を読む』 (メディアワークス)を読んだことがある。これは改題されて『ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ』 (講談社)となったか?
政治的テーマの映画を論評した本でそこそこ面白く一読。

今回の新著は、ヨーロッパ制作の政治的主張を伴った映画を取り上げている。大胆な仮説というか、物言いというか、副島節が響いているものもあるが……。

取り上げている30近い作品の中で、僕が見たことのある映画は「4ケ月、3週と2日」(ルーマニアの女子大生の中絶をテーマにした作品)と「君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956」(ハンガリー蜂起をテーマにした作品)の二つだけ。それ以外は見ていない。

副島氏はたしか「エコノミスト」(毎日新聞社)に映画評論を書いていたかと記憶しているが(記憶はちょっとあやふや。最近「エコノミスト」を手にしたこともないため)、面白い映画評論だった。

最近は特定嗜好分野の映画しか見ないので、劇場で映画を見ることがまれ。年に一回あるかないかぐらいだ。台湾映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』も見に行きたいと思っているのだが……。3時間の大作か……。DVDでいいかも?
だが、重政隆文氏の『そして誰も観なくなった』『映画批評は批評できるか番外篇』『映画の本の本』『勝手に映画書・考』 (松本工房)を考えると、映画は映画館でみなくてはいけないのだが?

ともあれ、ネバーセイネバー。

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