古本虫がさまよう 『溜まりすぎた古本を古本屋に売りに、太りすぎた古女房を海に捨てに』なんて本を誰が書くか?「石川・金沢・いかなくちゃ古本屋マップ」はないのか?
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『溜まりすぎた古本を古本屋に売りに、太りすぎた古女房を海に捨てに』なんて本を誰が書くか? 「石川・金沢・いかなくちゃ古本屋マップ」はないのか? (2015・2・13・金曜日)





前ブログで紹介した(?)『溜まりすぎた古本を古本屋に売りに、太りすぎた古女房を海に捨てに』なんて本があるわけないと思いつつ、ヤフーで入れてみたら、2000件ほどヒットした。といっても、「すぎた」「古本」とかの「文字」に反応しただけ。

でも、喜多村拓さんという青森の古本屋(林語堂)さんのブログが出てきた。彼の『古本迷宮』『書痴迷宮』 (青弓社)は以前読んだことがある。出久根達郎さんのように古本がらみのエッセイ、小話などが収録されていたかと。

以前、独特な筆致の目録も読んだことがある(かと)。今回のブログも短編の小話などがあって、少し読んだ次第。古本を恩きせがましく高く売りたい人、そうはしないぞという古本屋店主、「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」で、奥さんを懐柔する話とか……。

弘前界隈の古本屋も20年ぐらい前、一度出掛けて足を運んだ記憶がかすかにある。さすがにその時は、新幹線で盛岡などに出掛け、乗り継いだか。

「青春18切符」「北海道&東日本パス」の季節がまもなくやってくるが、青森周辺は、この切符では往復はむろんのこと、片道利用も難しい(着くころは夜だから)。

軽井沢・松本・長野の古本屋は出掛けたことはあるが、金沢、富山方面の古本屋には行ったことがない。北陸新幹線とやらもできるそうな。金沢界隈の古本屋には行きたいもの。
リニューアルされた「日本の古本屋」を見ると、石川県には20軒ぐらいの古本屋があるそうな。金沢市にかなり集中しているようだ。オヨヨ書林もある。

それにしても、「ホームページ」がなくてもいいけど、「営業時間」「最寄駅」「沿線名」「定休日」などが全くの「白紙」の古本屋も多い。なんのための「日本の古本屋」コーナーなのだろう。不規則だから掲載しない? 一言それを断って、遠路訪問の際はご確認くださいとでも書けばいいのに。でも電話番号はあっても、メールアドレスはない。電話かけて休日かどうか確認せよということか……。これでは、商売人としてのやる気を問われる?

神田の古書会館には、沖縄県内の古本屋地図が置かれている。沖縄の古本屋店主の宇田智子氏の『那覇の市場で古本屋   ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』 (ボーダーインク)も面白く読んだが、一度機会あれば一泊二日沖縄古本屋ツアーをしたいと思っている。

同様に、石川県・金沢市の古本屋地図なんかも作成して置けば、出掛ける古本マニアもいることだろう。僕が石川県金沢市の古本屋なら、そういうことをするけど。「おにきち」(荻窪・西荻窪・吉祥寺)のような古本屋地図があればいいのに(石川・金沢だから「い・かな」で「石川・金沢・いかなくちゃ古本屋マップ」とでもすればいいのに。すでに何らかの形で作成して配布済みなら、ごめんあそばせ)。

ともあれ、ネバーセイネバー。
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