古本虫がさまよう 鳶が鷹を生むことはあっても、烏や鳩が鷹を生むことはない? 道徳低下の日本に未来はない?
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鳶が鷹を生むことはあっても、烏や鳩が鷹を生むことはない? 道徳低下の日本に未来はない?
(2014・12・19・金曜日)






僕はインコを飼っていることもあり、天敵のネコは嫌いである。
といっても、鳥の中にあって、ハトとカラスは大嫌い。ハトはまぁ、「ハト派」のイメージがある。日本最大の愚鈍政治家、鳩山某‥を想起もさせるから嫌いだという人もいるのでは?
カラスもまぁ、見てくれがちょっと悪い。ファシストみたいな感じ? 個人的には嫌な鳥ワースト1である。

その点、タカやフクロウやワシは、威厳がある凛々しい「顔」をしたバードということでインコほどではないがまぁ好きな部類(よくよく考えれば、猛禽類もインコなど食べる?)。猛禽類は生存数が少数になりがちということもあり、人気もカラスよりは高いだろう。「タカ派」が嫌いなリベラルな愛鳥家とて「オオタカ」は好きなようだし?

先日、知人がほっぺたにバンソコウを貼っていた。どうしたの?と聞いたら、海辺で鳥に襲われた‥といっていたから、トビに襲われたのかもしれない。

2014・11・30のNHK夜7時半からの「ダーウィンが来た」で、トビの特集をやっていた。海辺で子供の食べるパンをあっという間に見事に横取りしたりするトビの「武勇伝」(蛮行?)が紹介もされていた。上手にパンだけ取ればまだいいが、手元(足元?)がちょっと狂うと、人間のからだを傷つけることもあるだろう。

知人には悪いが、でも、トビは可愛いね?

カラスが数を頼んで、トビにまとわりついたり、子育てを邪魔したりしているシーンも撮影されていた。本当に、カラスというのはどうしようもない存在というしかない。僕が都知事なら、カラス間引き大作戦を行ない、トビやオオタカなどを増やすような施策を採るだろうに(ハトは猛禽類の手頃なエサとして繁殖させる? 政界から引退した石原慎太郎元都知事は、カラス駆逐を少しやった点で大いに評価可能?)。

僕の生まれ故郷ではトビが雄飛する姿をよく見かける。

「トビが鷹を生む」なんてバカにされるけど、そんなことはない。「カラスがトビを生む」ことはないし。

それにしてもカラスのような嫌な奴といえば、先日も、まずは通勤電車で、不細工な顔をした若い男が、端の座席に座り紙袋を置き(その分余計なスペースを取る。中国政府みたいなやつ)、股を広げ、ウォークマンの類を、音を漏らしながらたたずんでいた。6人ないし7人掛けられる座席が、そのバカのために正味5人掛けになっていた。

その後、夕方、「いなば」ではない行きつけの店でラーメンを食べた。カウンターに座っていたが、食べている間、店にいた3人が食べ終えて出て行ったが、そのうち、一人がきちんとドアを締めない。何だかんだといっても、この時期、すきま風は寒い。仕方なくカウンターから降りて隙間のあるドアをきちんと締めた。

過日、黒磯方面に行った時も、このあたりの電車は、ドアの開閉は自動ではなく手動のことがある。開閉のボタンを人がやる。寒いから出入りがない時は閉めたままにできる。しかし、始発駅などでボタンを押して開けて車内に入ってきて後につづく人もいないのに「閉める」のボタンを押さないで、自分は少し離れた座席に座るなんて輩がいる。逆に後ろにつづく人がいるのに確認もしないで、官僚主義的にすぐに「閉める」のボタンを押すのもいて、後ろの人が戸惑うこともある。

こういうバカを増やさないためにも、学校で、世の中、自動ドアばかりじゃありません、ドアはきちんと締めましょうね、座席は人が座るところ、荷物は置かないように、自宅のソファじゃないから股広げはやめましょう、公共の場所では静粛が原則、甲高い声での車内会議はやめましょう、音漏れ注意しましょうと、道徳教育をやってほしいもの。こんな当たり前の道徳教育に反対する人がいるのやら?

そして、ラーメンを食べてある会合に出た後、本日ポイント倍増ディということで寄った自宅近くのスーパーで、ベトナム製のブリーフが二割引なので購入。すると、レジの若いニイチャンはいい加減に、バーコードをピッピッとやるだけで、ブリーフに付いていた「レジにて20%オフ」との貼り紙を無視。

やれやれ。「これ二割引にしている?」と問いただすと、すいませんとゴニョゴニョといってやり直ししていたが、黙っていれば、「搾取」されるところだった。このスーパー、店内の「音楽」も煩い。何度か抗議しているが‥‥。改善されないね。経営者がバカなのだろう。

せっかく中共製よりはベトナム製がまだ同じ共産圏でもマシかと思って、かつ二割引きだからということで購入しようとしているのに、割引もされなかったら「詐欺」というしかあるまい。本当に腹が立つ? 日本では、間違いなく「民度」は低下中だろう。

このほか、歩行喫煙、路上喫煙多数拝見。悪臭から逃れることなく自宅から駅まで歩くのも不可能な日本。こんなモラルなき日本に誰がした?
 タバコの悪臭を無視したナンセンスな啓蒙広告を垂れ流す「日本たばこ」と、ソ連、中共、北朝鮮などを愛し続けてきた「日教組」などかな?

そういえば、先日(2014・12・8)の朝刊各紙に、日本たばこの「一面広告」が出ていた。

「吸う人も吸わない人もここちよい世の中へ。」と。

その中で「吸いがらを排水溝に捨てた。というか隠した。」というものがあった。

ようやく、道端へのポイ捨てを戒めるレベルから、一歩前進したか‥‥。

喫煙マナーが向上して、そのために道端に吸殻も見当たらなくなったとうそぶく喫煙礼賛知識人がいたけど、よくよく見ればポイ捨ては幾らでもあるし、朝早く歩けばせっせと掃除をしてくれる人がいるのにも気付くし、また排水溝に捨てる人が増えただけ。日本たばこもやっと、「現実」を追認せざるをえなくなったようだ。

先日銀座を歩いていて、駐車場を利用しての屋根付きテント風の喫煙スペースがあるのを見た。ストーブも置いてある。日本たばこが設営しているようだが、所詮は悪臭は横漏れし周辺に漂っているし、ストーブなどを置いていると万が一の火災発生も心配。ちゃんとした「ルーム」式の喫煙所を設置すればいいのに‥‥。いまだに「建屋のない原発」のような「青空喫煙所」を作ればいいと思っているようだ。なんという意識の低さだろう?

日本たばこがこういう広告のコピーに「半径百メートルに人がいる所では吸わない」「完全遮断型の喫煙ルームの建設にたばこ税の一部を活用します」という「吸う人も吸わない人もここちよい世の中へ」の本当の建設に邁進するようになるのはいつのことやら。あと100年ぐらいかけないと、日本たばこの意識改革は無理かな?

ところで、そのインコが死んだ。

2014・12・19・金曜日午前9時38分。

前日から急に元気がなくなり、妻が看取った。最後に大きく羽ばたいて眠ったという。実家の庭に埋めることになる。この死んだインコの「配偶者」も10年ぐらい前に死んでいる。その脇に埋めてやることに……。

人の死であれ、ペットの死であれ、身近にいた存在が消えることは哀しいもの。インコ(オスどうしだったが)はもう一羽元気に鳴いているが‥‥。10年以上、毎朝毎日元気に鳴いていたのに‥‥。臆病でもう一羽は人の指にかじりつこうとしてすぐ寄ってくるのに逃げようとするばかり。
今朝、弱っているのを見かねて巣から取り出した時、初めて体に触った。とても小さな体の小さな命だった。
外で野鳥が鳴いていたり、テレビから小鳥の鳴き声が聞こえると、「仲間」がいるのかと勘違い(?)して、唱和していたものだった。

『小鳥と暮らす』 (洋泉社MOOK)はとても可愛いインコ特集本。ううむ、哀しくとも、次はどれを飼おうか(買おうか?)とも思案してしまう……。

ともあれネバーセイネバー。




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