古本虫がさまよう 一日、いや三日で一万円乗車?「とりあえず黒磯」‥‥そして神保町&高円寺
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一日、いや三日で一万円乗車?「とりあえず黒磯」‥‥そして神保町&高円寺
(2014・12・13・土曜日)








総選挙もまもなくというか、十数時間後には投票が始まり、開票結果も明日夜には判明する。さて、日本の将来はどうなるのか?

ともあれ、今は、「青春18切符」の季節である。と同時に「北海道&東日本パス」の季節である。冬、この切符が使える期間は短い。
どちらも12月10日から1月10日までの一カ月だけ。夏だと「北海道&東日本パス」の方が、青春18より、長期間利用可能だったが。

まずは「北海道&東日本パス」を購入。一週間乗り放題(東日本&北海道エリア限定)で10290円。一日1500円程度乗れば元が取れる。青春18切符(こちらは一日単位だと2400円弱乗らないと損)よりお得感はある(但し、名古屋方面などへは行けないが)。

家人が、2014年12月11日~12日の木金でそれぞれ往復2000円分すでに使用。12月14日&17日にも2000円分乗車予定あり。これで8000円相当。
あと2000円ちょっと乗ればいい計算だが、たまたま黒磯の知人のお見舞いに行く用事があり、12・13は僕が利用することになった。

都心から黒磯まで往復すれば6000円ちょっとになる。那須塩原で一端下車して乗るか、那須塩原駅まで買って黒磯で精算すると、距離の関係で片道3000円を割るが、こういう切符があればそんな面倒なことはしなくてもいい。

朝夜明け前に家を出て宇都宮でいつもの駅弁(とちぎ霜降り高原牛めし)を購入。朝飯。
それから黒磯駅に着いたら、駅蕎麦(かき揚げ蕎麦400円)をいつものように食す。美味い。

黒磯の古本屋・白線文庫はすでに「閉店」「移転」したらしいが、「古本屋ツアーインジャパン」さんのように、跡地(?)を確認することも時間の都合で、できないまま、駅からバスに乗って病院まで行き、少し懇談して慌ただしく駅に戻る。

まだ昼前。宇都宮行きに乗る。昔は朝・日中も黒磯から上野行きの直通電車があったのに、今は朝晩一本あるかないか。要は新幹線に乗せたいのか? そのためわざと上野-黒磯直通便をほぼ消滅させたのであろうか? 

車内蛍光灯を省くしか能のない旧国鉄の考える野暮商法極まれり?
 そういえば、このあたりはミッチー二世の選挙区?
 僕が政治家なら、利用者の便を考えて、昔のように上野-黒磯間の直通便をもっと出せ、ラビット便を多発し、上野-黒磯間を2・5時間で結べと圧力をかける(そうなれば、東京-那須塩原の新幹線利用者が減る?と恐れているのやら。でも鈍行便にもグリーン車もある時代。新幹線は高いから2~3時間程度なら鈍行でもいい、でもその分、グリーン車を利用するという層もあるだろう。その分、増収になる可能性もある。経済的合理性を追求しようとしない旧態依然の経営感覚ゆえの怠惰商法は改革してほしいもの?)。

ともあれ、上野を経由してまずはお茶の水で下車して古書会館へ。ちょっと「古書」っぽい本が多い。少し買って、そのまま足早に古本屋街を歩き水道橋から高円寺へ。古書会館と周辺の古本屋を少し見てスタコラサッサと帰宅。一日で7000円弱乗車。3日で1万円を越えた計算になる。

買ったのは小坂慶助氏の『特高』 (啓友社)、大山八三郎氏の『快適に生きるために チェンマイから南那須へ』 (たいまつ新書)、井手文子氏&江刺昭子氏の『大正デモクラシーと女性』 (合同出版)、吉田金一氏の『ソ聯見聞記』 (雄鶏社)、『にっかつロマンポルノ女優写真集 ロマンポルノ・ロマン』 (竹書房・河合孝雄氏撮影)など。

『にっかつ~』は1994年の刊行でヘアも解禁されているし、モデルは朝吹ケイトやイヴや小川美那子など当時としては「美人」のほうであるが、今日のモデル、アダルト女優のレベルからすると野暮ったく写っている感じ。


ともあれネバーセイネバー。

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岡田首相救出で有名な小坂慶助氏は、映画のモデルにもなっているようです。今回購入された「特高」は、以前購入された「特高 今こそ私は言える」とは別著書(別内容)でしょうか。小坂慶助氏の「特高 今こそ私は言える」(東京ライフ社)古本虫がさまよう 池袋古本屋行脚 西武から東急へ
http://kesutora.blog103.fc2.com/blog-entry-65.html 2011/02/11(金) 06:16:17
青木明 (68歳)  12/14/2014 Sun URL [ Edit ]
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小坂慶助氏の著作本は、(少なくとも)6冊あるようです。書評は、古本虫様のほかには、礫川全次(こいしかわ ぜんじ)氏のがある程度です。以下、見づらくて済みません。小坂慶助 出版リスト ( 著作本: 6 件 )
http://flinker.jp/item/production/36626 ◆特高 (1953年) [古書登録]小坂 慶助 啓友社 1953-07 頁数: 188 ページ◆特高 (1956年) (東京選書) [古書登録]小坂 慶助 東京ライフ社 1956 頁数: 204 ページ◆のたうつ憲兵―首なし胴体捜査68日 (1957年) (東京選書) [古書登録]小坂 慶助 東京ライフ社 1957◆反逆はいつの世にも (1960年) [古書登録]小坂 慶助 日本週報社 1960◆特高憲兵とその子 (1960年) [古書登録]小坂 慶助 日本週報社 1960◆革命の前夜 (1964年) [古書登録]小坂 慶助 日本週報社 1964
青木明 (68歳)  12/14/2014 Sun URL [ Edit ]
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