古本虫がさまよう 美女の一瞬、美女の躊躇い、美女の誘惑、美女の裸体‥‥
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美女の一瞬、美女の躊躇い、美女の誘惑、美女の裸体‥‥
(2014・11・27・木曜日)







金子達仁氏(文)&小林紀晴氏(撮影)の『美女の一瞬』 (集英社新書)を読んだ。

いまはなき月刊プレイボーイに連載された「美女という生き方」をまとめたもの。有名、新進気鋭といろいろとあるが、「美人」というのが共通するキーワード。といっても、ヌードではなく普段着の恰好。聞き手も撮影者も「女性」専門ではなく、別分野で活躍していた。金子氏といえば、サーカージャーナリストというイメージが強い。

とはいえ、顔は「美人」だが、太りぎみのウエスト隠し(?)の「美女」もいるし、見た目がなんとなくアダルトっぽい感じの「美女」もいるし、これで「美女?」、よくいって個性派? という感じの「美女」など、さまざま。そういう感じ方も、読者によってさまざまであろう。

「ヌード? 絶対になりません。だって、お父さんが見たら悲しむじゃないですか」と言い切る巨乳の読書家女優も出てくる。ううむ、この「正論」には感動する中年オヤジも多いのでは。

それにつけても、こうした女性へのインタビュー本といえば、どうしても、アダルト女優相手になされた数々の本が想起される。

『美女の一瞬』は撮影やらインタビューやら短時間ですまされているようだが‥‥その手の本も同様かもしれないが、出てくる中身は、近親相姦めいた子供時代やら不良、不純異性交友や初体験は十代前半‥など、裏側的世界をかいま見せるようなものが多かったと記憶している。

永沢光雄氏の『AV女優』『AV女優2』 (文春文庫)を読んだ時は、親の離婚や家庭内暴力など、悲惨な境遇故にこういう職業を選んだのかと思えるような不遇の身の女性ばかりが眼についたものだった。

それと同じ傾向の物語本(一応ノンフィクションではあるが、芸名での登場であり、南京虐殺をオーラルする中国共産党お墨付きの語り部のお話をただ拝聴するのにも似て反証不可能な例多し?)はいろいろと出てきている。中村淳彦氏の『アタシは生きる!! AV女優22人の人生』『名前のない女たち 企画AV女優20人の人生』 (宝島社)など。

黒羽幸宏氏の『裸心 なぜ彼女たちは女優という生き方を選んだのか?』 (集英社)、東良美季氏の『アダルトビデオジェネレーション』 (アスキー・メディアワークス)なども参考になった。

たまにというかしばしばというべきか、『美女の一瞬』に登場するような、一般女優やタレントが、アダルトの世界に「転向」することがある(ようだ)。
逆にアダルト女優としてデビューし、その世界から「引退」し、一般の芸能世界に転入する美人女優もいるようだ。

そういう「ジキルとハイド」の世界を生身で生きた人たちのインタビュー本も読みたいものだ。

ともあれ、『美女の一瞬』に出てくる「美女」で、写真だけで選ぶとしたら、優木まおみ さんかな? 局アナにあと一歩のところでなれずに挫折しつつ‥‥という人。

それにしても、 「ヌード? 絶対になりません。だって、お父さんが見たら悲しむじゃないですか」と語った美女‥‥。ならば、お父さんが亡くなったらどうするの?

ともあれネバーセイネバー。
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父を悲しませたくないからヌードにはならない。そう発言した読書家の女優とは誰ですか。眞鍋かをりさん、壇蜜さんや、佐藤寛子さんではなさそうです。北川景子さんや、南沢奈央さんでもなさそうです。もしかしたら、中江有里さん、かも知れません。「美女の一瞬」に登場する女優の1人ですから、本を買うか、読むかすれば解決するのですが。
青木明 (68歳)  11/27/2014 Thu URL [ Edit ]
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無一文(無一物・無一円)の男の哀しさ、『美女の一瞬』(集英社新書)を買わないで立ち読みで済まそうとしたからか、気持ちに余裕が無く遂に、目当ての女優に辿り着けませんでした。本上まなみさんか、佐藤江梨子さんか、と思いましたが、違ったようです。胸元など関係なく女優で読書家と言えば、中江有里にこだわりたいのですが、『美女の一瞬』には登場していませんね。
青木明 (68歳)  11/27/2014 Thu URL [ Edit ]
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