古本虫がさまよう タバコゼロの自宅で、吉田類氏の居酒屋番組を見ながら、吉田類氏の本を読み、独り言と一人飲みを楽しむのもまた楽しからずや
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タバコゼロの自宅で、吉田類氏の居酒屋番組を見ながら、吉田類氏の本を読み、独り言と一人飲みを楽しむのもまた楽しからずや(2014・11・17・月曜日)




古女房が実家に出かけているので、今晩もスーパーへ。
二割引きの弁当、半額のサラダなどを購入。消費増税に対するせめてもの抵抗?そういう安めの商品をピックアップ。本当はポイント倍増日でないと買い物しないのだが‥‥。

日経夕刊(2014・11・17)が一面トップで「2期連続マイナス成長」「7~9月年率1・6%減」「個人消費回復鈍く」と報じているが、当然のこと。単細胞の財務省が税率上げれば税収も増えると信じているようだが、そうはさせまいとせっせと節約した成果といえようか?

このスーパーも税込み価格で表示せずに、税抜き価格で表示。本当に腹立たしい価格表示だ。詐欺みたいなもの? 中途半端な連続値上げをもくろむから、こんな表示になるのだろうが‥‥。古本屋や古本市の中にも、怪しげな価格操作をする向きがあるが‥‥。

弁当をチンして、モルツを飲み、吉田類氏の『酒場詩人の流儀』 (中公新書)を読み進める。食後は、余市。つまみは奮発して中共製ではなく茨城産のピーナッツ。矢口長太郎商店の味付きピーナッツだが、中共製よりは高くて美味い。

すると、たまたま点けたテレビ(BS-TBS)で、その吉田氏が画面に登場。 「吉田類の酒場放浪記」。聞いたことはあるが見るのは初めて。東大島など、ぶらりぶらりと居酒屋を訪問しての飲み歩き記。まぁ、タバコを吸っているおばさんなんかが画面に出たりして、残念ながら立ち寄ることはできそうにない店があったが、再放送番組のようだ。

 しかし、タバコ飲みとは同席したくないので、もっぱら家飲みになるかな。もちろん、禁煙酒場、禁煙レストランなら問題はなしだが。

中公新書にまで登場した吉田氏。3・11前後から始まる酒エッセイ集。地元の高知の話も頻繁に出てくる。テレビを見ても、にこやかに、美味しそうに各種の酒を飲み、語り合い、食べている。いいねと言いたいが、まぁ、やはりタバコの悪臭が漂うところでは、せっかくのごちそうも台無しになる。

こういう場末(?)の居酒屋でも、タバコの悪臭に悩まされることなく、酒と肴のみを美味しくいただくことはまだまだ無理なのが、日本なのだろうか。

まぁ、それでも、スーパーの弁当をつまみに、一人飲みを楽しむことは可能。可処分所得の多いタバコ嫌いの人間を「阻害」「疎外」し、タバコへの出費で、その分、我々より必然的に外食する機会が減る喫煙者に迎合する店づくりをする経営者の経営感覚を疑うのは合理的であろうか。
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