古本虫がさまよう 『愛しき駄文具』より『愛しきアダルト文具』が楽しそう?
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『愛しき駄文具』より『愛しきアダルト文具』が楽しそう?
(2014・11・16・日曜日)







きだてたく氏の『愛しき駄文具』 (飛鳥新社・新書サイズの本)を読んだ。

岡部いさく氏の『世界の駄っ作機』 (大日本絵画)というシリーズ本がある。ゼロ戦などの傑作機に比べ、ダメな飛行機を紹介した本だが、それと同様に、文房具の世界にも、役立つ文房具があれば、ちょっと可笑しい? 奇怪しい? 文房具もあるようで、それら「駄目文房具」「駄文具」をカラー写真とともに紹介した本。

とはいえ、便利なものも?
ハサミにセロテープがついているのがある。切って貼ってと一度にできる? いや、やはりナンセンス?

そのほか、付箋が単なる長方形ではなく、サポーターなどが両手を挙げたりしているスタイルの「ふせんするサポーター」なんていうのは、本にそういうのを付箋するとにぎやかに見える? ううむ。でも、普通の付箋も最近はいろいろとある。面積の狭い、スリムなものやら、やけに「糊」部分がしっかりしていて、簡単に剥がれないものやら。「糊」がしっかりしすぎていると、古本や図書館の古い本に貼ると、剥がす時に、本文頁までビリっと破れそうになり要注意?

ネコ型の鉛筆削りもあり。
この文具の奇怪しいのは、削る箇所、鉛筆を差し込むところ(穴)が猫の「肛門」になっているのだ。
そして、その猫の肛門に鉛筆を差し込むと、「ニャーオー」と切なげな哀しげな声で泣くとのこと。これはネコ嫌いにはいいね。この野郎、お仕置きだ、といわんばかりに、肛門に鉛筆を差し込み、ぐるぐると回すと、そう泣くのなら。

しかし、これってネコではなくて美女がうつむいてお尻を高く挙げている鉛筆削り ならもっといいかも? 「アナル」、いや「肛門」こと「尻穴」に差し込むと、「いや~ん」と喘いだりしたりして‥‥。いや肛門でなくて、お座りしている招きネコ風の美女の口穴でもいいか? 尺八削り機とか……。招き手は、何か鉛筆を握る、鉛筆を摑める程度のスペースがあればなおいいかも?

ううむ、いかん、こんな妄想というか新商品のアイデアがすぐに出てくるなんて。最近は欲求不満か? でも、著者には、次回作としては『愛しきアダルト文具』なる本を期待したい。探せば、こんな文具もきっとあるに違いないから?

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