古本虫がさまよう 親が死んでも食休み、知人が亡くなってもブックオフ?
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親が死んでも食休み、知人が亡くなってもブックオフ?(2014・11・3・月曜日・祝日)






昨日(2014・11・2・日曜日)は、東京周辺は、日中はまずまずの天気。神保町の古本まつりも、雨の土曜日と違って、すずらん通りのブックフェスティバルも賑わったことだろうか。

日中は家の掃除やらあれこれにあけくれ、その後は、知人の葬儀(通夜)があり、夕刻神奈川へ。

田園都市線の急行も停まる、洒落た駅舎の大きな駅。それなのに、この駅、なんとトイレが中央林間方面行きのホームにしか設置されていないのだ。普通、しょぼくれたJR東日本の各駅とて、改札入ったところにトイレぐらい設置してあるものだ。
結構大きな立派な駅舎なのに、トイレも満足に設置していないとは。さすが「金妻」のイメージ先行だけの田園都市線だなと関心。

偏見かもしれないけど、駅ホーム喫煙率の高い(高そうな?)西武池袋沿線と、高級イメージだけ先行の田園都市線沿線には住みたくないものだ?

早めに着いたこともあり、また事前に調べていたこともあり、駅近くのブックオフへ。でも一階オンリーの小型店。買いたい本はなし。無駄足? いやいや、ネバーセイネバー。何かあるかもしれないから。

東急などの高級スーパーの店内もブラブラする。日曜夕方ということもあってか、家族連れなどで賑わっている。道端には青空喫煙助長の灰皿が設置もされている。神奈川県で、このレベルとは‥‥。前知事が見たら怒る?

葬儀場に行き、棺桶に入っている知人の死に顔を拝顔。まだ還暦すぎたばかり。
ナンミョウホウレンゲッキョウの合唱などもあり。

帰宅して、 『男の趣味部屋 秘密基地』 (徳間書店・別冊グッズプレス)を読んだ。趣味ある人生を楽しもう、好きなモノに囲まれて暮らしたいということで、男の趣味を実現している中年男たちが登場している。

ガレージに何台ものクラシックな愛車を置いている人、鉄道模型やカメラに凝っている人、書庫書棚書斎を愛する人‥‥等々。

「秘密基地」‥‥。ここには登場しないが、愛人宅が「秘密基地」「酒池肉林栄養地」になっている男もいるかも?  いいね?


鉄道模型といえば、ダグラス・グラマン事件で、海部八郎(日商岩井副社長)が逮捕されたとき、彼の「秘密基地」「隠れ家」が別宅(マンション)としてあり、そこには、模型機関車が走っていたと報道されたことがあった。

もちろん、プラレールのようなおもちゃではなく、夏休みにデパートで行なわれるような本格的なリアルな鉄道模型の世界が再現されていたのであろう。

男の趣味は人それぞれ。「合法」の範囲で、配偶者の理解も得られた上で、行なうのが正道。

この本(雑誌)に出てくる「本の虫」の人の書斎は、並木優主演のDVD(「美人図書館員の消したい過去」)の舞台にも使えるような感じだ(と思う)。大手出版社の資料室といった趣だ。うらやましい限り。

それにしても、ここに出てくる男たちの趣味。金銭的にはかなりの負担というか、出費にもなろう。

チリも積もれば山となるが、僕のように数百円レベルの本をせっせと買って読む程度の趣味で少々の書庫を持っているだけでも、社会人になってから30年以上も経過すると、ブックマンのスライド式書棚の代金合わせてもウン百万円の世界か? ううむ。 

知人の死に顔を思い出し、生きている限りは幸せと思って、残された日々を過ごしていくしかないか。

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ことわざ「親が死んでも食休み」を教えていただき、感謝します。私は早食いで、家内と二男の倍速で食べてしまいます。メタボ認定で内科医の指導を受けている最中。心すべきことわざです。
HN:青木慧 (68歳)  11/03/2014 Mon URL [ Edit ]
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