古本虫がさまよう ビブリア古書堂とポラン書房、そこで働くアルバイト青年の夢は? それにしても早々と明日は小中校オール休校にする中央区はさすがである?
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ビブリア古書堂とポラン書房、そこで働くアルバイト青年の夢は? それにしても早々と明日は小中校オール休校にする中央区はさすがである?
(2014・10・13・月曜日・祝日)







土曜日(2014・10・11)は神保町&高円寺の古本市などに出かけたものの、日曜日&月曜日は自宅周辺にいた。家の中を整理整頓。へぇ、こんな本を買っていたんだ、面白そう‥なんて認知症患者みたいな感想が浮かんで困った次第?

近所のブックオフで、北方謙三氏の『魂の岸辺』 (集英社文庫)を108円で購入。少年と年上の女とのフフフ物語と聞いていたので探していたが‥‥。

ともあれ、月曜日(10・13)の午後からNHKは台風ニュースばかりになったが、旧教育テレビのほうで、「古本屋になろう」(ちなみに、この前紹介したのは、澄田喜広氏『古本屋になろう』青弓社)としている若者の特集番組(人生デザインU-29 古本屋28歳・就活拒否で出会った天職! 驚きの古書新事情)が夜7時25分からあったので見ることにした。

古本屋28歳・就活拒否で出会った天職!驚きの古書新事情
人生デザインU-29◇東京郊外の古書店に勤める前原航平さんを紹介する。大学卒業後もフリーターを続けていたが、ハローワークの求人で今の店に出合った。近ごろのベストセラーも貴重な初版本も時代を超えて並ぶ古書店の、何でもありの自由な空気に居心地の良さを感じた彼は、生涯の仕事にしたいと気持ちを固めた。実は今、古書業界は大きく動いている。インターネット販売で価格競争が激化し、町の古書店の経営が厳しくなっている一方、若者たちが古書業界に参入し、新感覚の古書店の開店が相次いでいるのだ。あくまで”町の古本屋”が理想の前原さんは、カフェの一角に古書コーナーを開くなど、自分が勤める店の”アップデート”に取り組んできた。手応えをつかんだ彼は、独立の道を開こうと新たな古書ビジネスに挑む。



冒頭は、五反田の古書会館のせり市から始まる。
皆と同じことをするのが嫌で怖いから就職活動をしなかったという前原航平という28歳の若者が主人公。古本屋でアルバイトをしている。店主から仕事をある程度まかせられるようになり、いずれ古本屋を開業しようと思っている。買い取りに出かけたり、洒落た外国書を内容ではなく装丁で選び売りにだそうとしたりもする。

働いている古本屋、どっかで見たようなと思ったら、大泉学園近くのポラン書房。一年前に出かけて何冊か買ったところ。

ほかにも、若者が古本屋を開業しているということで、下北沢の古本屋や代々木八幡の古本屋や関内の古本屋がチラリと紹介もされる。下北沢、代々木八幡はピンとこなかったが、関内の古本屋は、あっ、中島古書店だなと。この前寄ったばかり。

ともあれ、五反田古書会館は魚市場のように威勢のいい声とともに展開される、せり市風であったが、神保町古書会館は、古本の山の封筒に値段を各々が入れて一番高いところが落札できるシステム。前原さんはポラン書房の一員として参加。

神保町古書会館のこうした「市」の仕組みなどは、池谷伊佐夫氏の『古本蟲がゆく 神保町からチャリング・クロス街まで』 (文藝春秋)で、詳しいイラストとともに紹介もされていた。それと同じシーンがテレビ画面からも流れていた。

そういえば、三上延氏の『ビブリア古書堂の事件手帖(シリーズ)』 (メディアワークス)にも似たような古本屋や「市」の光景も出ていたかと。

ポラン書房の店主は残念ながら(?)オジサン。ビブリア古書堂のように、巨乳の女主人ではないので、ポラン書房ではビブリア古書堂のような恋愛ドラマや事件はありえなさそうだが、『古本屋になろう』と頑張っている姿は、それなりに立派。
でも、みんなと一緒のことをしたくないから就職活動をしなかった云々はちょっと? 個性もほどほどのほうがいい? 

というのも、この台風の進路、速度、微妙であるが、首都圏(東京周辺)は、今夜から未明にかけてがピークの模様。夜明けとともに台風は去っていきそう?
出勤や通学はぎりぎりセーフか? 茨城や栃木は東京より北だから、通学時がピークになるかもしれないが、それ故にニュースを見ていると、都内の小学校中学校は、おおむね、授業の開始時間を遅らせる程度で対応しているようだ。

だが、図書館行政ひとつとってみても、どこの図書館も行なわない昭和40年以前の本は一切貸出はしてやらないという親方日の丸中央区は、さすが、率先して、あすの小学校中学校はオール「休校」にしてしまっている。

この官僚主義的、職場放棄(?)型教育行政はサスガ中央区ではないか?

だからこそ、図書館行政も、昭和40年以前の本は、保存状態やらなんやら何の関係もなく、一切貸出しないという官僚主義的対応をするのであろう。

それにしても、早々と「休校」にするとは?(渋谷区も)。23区内では、この二区以外は、授業開始時間を遅らせるなどの対応のようだが、それが「普通」「常識」的対応だろう?

先週の台風の時は、午前8時前後東京周辺は暴風雨状態だったから、月曜日(10・6)都内各区の学校も多くが休校になったようだが、今回はいくらなんでも「休校」はあるまいに? 安易に休校にすると、授業日程も四苦八苦するはずだが‥‥。

このように「個性」を発揮しすぎると、いささか常識を喪失することもあるから要注意。JR東日本も、本心では明日の始発から在来線は間引き運転をしたいのかもしれないが、なんとなく台風一過になってしまうと、間引き運転すると拙いかな……ということで模様眺めのようではある。

ほどほどの常識を持ち、頭の中身の発想のレベルで大胆な個性を発揮するように心がけるべきではあろう。


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