古本虫がさまよう 古本屋ツアーインジャパンさんの後塵を‥‥
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古本屋ツアーインジャパンさんの後塵を‥‥
(2014・8・31・日曜日)

古本屋ツアーインジャパンさんのブログによると、土曜日に、佐原にある武雄書店という古本屋と西千葉の鈴木書房という古本屋に、岡崎武志さんと一緒に行かれたとのこと。そのことは、岡崎氏のブログでも紹介されていた。

ううむ、じゃ、僕も行ってみようかと‥‥。

日曜、朝方晴れていたかと思ったら曇ったりして不安定そうな天気であったが、ともあれ出発。青春18切符3日目。
佐原の先の潮来に、ちょっとした古書モールがあって、それも古本屋ツアーインジャパンさんのブログで知って出かけたことがあるが、今回は、さすがにそこには行かず(今もやっているのだろうか?)。

佐原で降りると、結構観光客らしき人たちが。伊能 忠敬ゆかりの地らしい。全然知らなかった。名所名跡もあるようだが、そんなの関心なし? また鰻のいい匂いがあちこちからしている。すずめ焼きの幟も‥‥。

それはさておき、古本屋。武雄といえば、いまや武雄市の図書館が有名だが‥‥。

駅から歩いて十分ちょっとのところに武雄書店はあった。途中、「本郷書店」なんて本屋があって、ここか?と思ったが、新刊屋のようだ。でも、本は大分色あせていて、古本屋のように見えないでもない。

武雄書店は、文庫中心の古本屋。広さはそこそこある。古書や専門書が多々あるという感じではない。町の古本屋さんか。

入口前の三冊100円コーナーで、中町信氏の『草津・冬景色の女客』 (ケイブンシャ文庫)、壇一雄氏の『青春放浪』 (ちくま文庫)、清水一行氏の『好色三昧』 (角川文庫)。店内で、正保ひろみ氏の『男の知らない女のセックス ある女流漫画家の性愛告白』 (河出文庫)を購入。計200円。

駅に戻る途中、いろいろと食堂があったが、時間もあまりないので食べずじまい。

佐原って、この前、寄った長野の高遠に似た雰囲気の町だった。高遠の一箱古本市みたいなことを、佐原でもやればいいのにと思った。軽井沢や高遠よりは、佐原のほうが近い。都内からも1600円ぐらい(片道)。

佐原から千葉に戻り、西千葉へ。鈴木書房へ。
ここも初めて寄る古本屋。棚にちょっと空白があり、エロス本が多め。英語のエロペーパーバックも十冊以上あった。高校、大学時代なら、こういう本を読んで英語の勉強に励むのだが? もう遅い。富士見ロマン文庫の『年上の女』が60円の安さだった。
持っているかもしれないけど、浜西健次郎氏の『掠奪者の海 千島は還らざる島か』 (東南アジア社)、山県泰三氏の『千島は訴える 屈従の29年』 (日本教文社)を購入。二冊で100円。

そのあと、西千葉にはたしかブックオフがあったよなと思って、千葉大学のほうに寄ったが見当たらず。潰れたのだろうか?

古本屋ツアーインジャパンさんたちは、武雄書店→鈴木書房→高円寺古書会館と土曜日は流れて行ったようだが、高円寺古書会館(タバコ臭し?)は、土曜日に僕も行っているので、今日は行かず(タバコ臭そうだから?)。

西千葉にて一人解散してあちこちちょっと寄ってから帰宅。正味3000円ちょっと。青春18切符は3日目で元は取れたようだ。あと二日分は遠出ツアーで一気に‥‥。歩行は12000歩程度。

買った古本は6冊で総額300円。なんという貧困ツアー? 
車中、いろいろと本を読んだが、それはまた後日に‥‥。

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