古本虫がさまよう 高知の「ひろめ市場」と高円寺の古書会館とは「五十歩百歩」の野蛮な喫煙天国だった!
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高知の「ひろめ市場」と高円寺の古書会館とは「五十歩百歩」の野蛮な喫煙天国だった!
(2014・8・30・土曜日)


南沙織さんの唄に「♪天気予報はまたはずれ、いまにも降り出しそうな空模様‥‥」といったような歌詞の唄があったかと(少し違うかも)。

今日(土曜日)は、数日前の天気予想だと「強い雨」だった。今朝になっても、雨の確率が高かったはず。涼しいので出かける時は上着を羽織ったほうがいいとも言っていたかと。
しかし、実際は‥‥。結構ムシムシ暑い。日中はシャツ一枚で十分。しかも傘いらず。曇天&晴天でもあった。今にも降り出しそうではなく、青空が結構朝から垣間見ることができた。洗濯も十分乾いたのでは。
ああ、これなら遠出したのに‥‥。また気象庁に騙された!

ともあれ、青春18切符(2日目)でまずは我孫子に出かけ弥生軒で、久しぶりの唐揚げそば。午前10時すぎだったので、さすがに空いていた。当店の鶏肉は中国産ではありませんとの表示が店内にあった。あぁ、なるほどね、あの騒ぎがあったから。でも、国産でもないのかしら? 韓国産? タイ産?

それにしても、ここの冷水機、新しいのにしたほうがいいね。全然、水が冷たくない(上野方面行きのホームにある店舗)。本日は、猛暑ではないからまだいいけど、立ち食い蕎麦屋でこんな生ぬるい水を出しているのは、弥生軒ぐらいではないか。

唐揚げそばは美味しいけど、冷水機がこれではサービス感覚が疑われる。

都内に戻り、神保町へ。
古書会館の古本市は古書っぽい本が多かったが、北澤新次郎氏の『回想八十年 歴史の歯車』 (青木書店)を購入しただけ(ところが、帰宅して本欄を検索すると‥‥ううむ、すでに購入したことのある本であったことが判明。300円とはいえ無駄遣いだが、自業自得‥‥)。

そのあと、古本屋街をぶらぶら。曇天&晴天。軒先コーナーもあり。
水道橋まで歩くものの買いたい本はなし。水道橋から高円寺へ。

都丸書店などを覗きながら古書会館へ。
途中「五十歩百歩」という古本&中古レコード屋を見つける。新規開店? いや大分前からやっていたようだ。気付かなかった。ちょっと覗いてみる。本は奥に少しあるだけで、もっぱら中古レコード・CD。生憎と欲しいものはなし。

古書会館は、特に暑くも寒くもないが、会場内のドアは閉めている。手前広場の古本コーナーを覗くが買いたい本はなく中に入る。
するとタバコ臭い。

見ると、古本屋関係者のオッサンが一人椅子に座って平然とタバコを吸っているではないか。おやおや、時々は、通用口のドアを開けて、こころもち、外に出る感じで吸っていることが多かったが、結局、会館内は禁煙ではないということか。臭いなぁ。締め切ろうが、ドアを開けようが、不特定多数の人がいる屋内室内でタバコを平気の平左で吸うとは「教養」「知性」「常識」が疑われるというしかない。

臭さに辟易として、杉森久英氏の『食後の雑談』 (筑摩書房)を200円で購入してさっさと古書会館を出ようとしたら、僕の次の人が、「ここは禁煙じゃないの?」「禁煙じゃありません」「だったら、客がここで吸いながら本を物色してもいいいの。臭いよ。ちゃんと禁煙にしてよ。臭いから本をゆっくり見ることもできないよ。売上落ちるよ」と厭味な一言を語る人がいた‥‥。でも、「正論」。心の中で「拍手喝采」。

本当に高円寺古書会館の関係者って、遅れているよね。屋内室内で、平気の平左でタバコ吸って、来ているお客さんに迷惑をかけているという意識がないのだろうか?

 たまに、相対的とはいえ、まだ多少は意識の高い古本屋関係者は、室内では吸わずに、入り口広場の隅っこや向かいの駐車場あたりで吸っていることもあるようだが(これとて道行く人には迷惑。人のいるところでの青空喫煙はたとえ立ち止まっても許されない)、この日は、室内の机に座って平然と吸っている人がいるのだから呆れた次第。

誰も注意もしない、たしなめもしないのだから。

五反田古書会館でも、二階の室内で吸っている古本屋関係者は見かけたことがない(一階の入り口周辺で吸っている迷惑な人は多々いるけど)。

高円寺って、電柱からは煩い音楽を垂れ流すこともあるし、古書会館も悪臭プンプン。困ったことやね。

この前、寄った高知の喫煙天国の「ひろめ市場」も酷い酒場だったが、そこと「五十歩百歩」といえそう。古書会館のそばの「五十歩百歩」にも寄ったから、ふとそう思った次第。高知は僻地だから仕方ないかもしれないけど(?)、東京の文化地域の高円寺古書会館が、そこと同じレベルでは?

タバコ臭い高円寺古書会館を逃れて、新宿を経由して横浜へ。
湘南ラインも珍しく人身事故もなくスンナリ移動できた。
知人宅にお邪魔するため。桜木町関内方面の古本屋にはちょっと立ち寄る暇はなし。

そのあと、都内に戻り私用でいろいろとウロウロして帰宅。
2万歩近く歩き、3000円分近く乗車。この前は6000円ぐらい乗ったから2日で9000円相当。あと3日分で3000円ぐらい乗れば元が取れる計算。まぁ、余裕?

それにしても、平成26年の夏になっても、タバコの悪臭に悩まされることなく古本を物色することもできないとは。
情けない限り。
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