古本虫がさまよう 消える「看護婦」、増える「白髪」、このままだと手術の時、どうなる?
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消える「看護婦」、増える「白髪」、このままだと手術の時、どうなる?
(2014・7・24・木曜日)








クリスティン・ハレットの『ヴィジュアル版 看護師の歴史』 (国書刊行会)を読んだ。古代から現代に至るまでの「看護婦」の歴史を図版や写真入りで綴ったヴィジュアル本。
もちろん、真面目な本だが、タイトルが「看護師」ではイマイチ‥‥。そもそも、本書に男の「看護師」はとくに出てこない。
 だったら書名も「看護婦の歴史」でいいではないか。一部フェミニストに気兼ねしているのだろうか?

幸いにも(?)フランス書院文庫は、辛うじて「看護婦」という言葉を未だに書名に入れている(例えば、河里一伸氏『秘密の扉 担任女教師と女医と看護婦』2012年5月刊行ほか)。
だが、最近は、この分野(エロス系)でさえ、 「ナース」という言葉に言い換える出版社が増えてきている(ちなみに、この分野に於ける傑作(?)は、鏡龍樹氏の『美叔母は看護婦 白衣のセクササイズ』フランス書院文庫)。

ともあれ、 「従軍看護婦」としての活動やら、さまざまな看護婦の姿が古代から現代に至るまで描かれている。
いまや膝上の白衣のスカート姿の「看護婦」は、特定嗜好分野の映像モノでしか見られなくなってきている。「婦長」という言葉もなくなり、「市長」ならぬ「師長」という言葉が病院内に谺している。男の「看護師」もウヨウヨいる。

いまのところ、中学生の時、盲腸で入院し、手術前にあそこの毛を看護婦さんの「優しい手」による剃刀で剃ってもらって以降、患者として看護婦さんとは直接的に接触することはないまま、40年以上が経過してしまっている。喜ぶべきことか?

今度下腹部関係で手術するような病気になった時(大腸ガンとか)、あそこの毛は誰が剃ってくれるのか? やっぱりナースさんがやってくれるのか? それとも、子供じゃないから自分でやらされるのか? まさか、男の患者に対しては、男の「看護師」がやるのか? 
いまから楽しみ、いや不安である? 

そういえば、この前、白髪があそこに一本あった? 数カ月に一本程度発生することがあるようだ。3・11以降増えたような気もする。放射能の影響か? 単なる老化現象か?

髪の毛はむろんのこと、鼻毛やあごひげの中には、数年前からすっかり白髪が一定数以上発生するようになっている。毛抜きでアトランダムに抜けば、十本に3本ぐらいは白髪だ。腋毛にはまだ見当たらず?(見えないから?)。
 眉毛も数年に一本あるかないか? 

とはいえ、このままなら白髪爺化がますます進むばかり。これ以上、歳はとりたくないものだ?





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