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2014'07.11 (Fri)

右でも左でもなく‥







右でも左でもなく‥
(2014・7・11・金曜日)




昨日のジキルの読書論ではないが、ジキルといえば、粕谷一希氏の『生きる言葉 名編集者の書棚から』 (藤原書店)で、彼が引用している書物も、ジキル系書物ばかりだ。
この5月に亡くなったとの報道に接したが、元中央公論編集長時代の「中央公論」は、学生時代にはそこそこ読んでいた記憶がある。

本書でも展開されている丸山真男への「批判」などもなるほどと感じた。塚本哲也氏の『メッテルニヒ 危機と混迷を乗り切った保守政治家』 (文藝春秋)に対する、ちょっとしたエピソードなども面白い。「歴史認識」も右でもなく左でもなく中庸で、僕と同じだなと(いや、違うか?)、ふむふむ、なるほどとも感じた。

『中央公論社と私』 (文藝春秋)など、何冊か読んだもの。60年代も、70年代も懐かしき過去で、80年代も一昔前であろうが、「80代半ばの世代の物書き」も、残念なことに、今や一人一人と表舞台から去りつつあるようだ。ご苦労さまでした。グッバイ、80代? 

いやいや、老年セックスを囃し立てる週刊誌報道が一部にあるが、あともう少し御国のために××ではなくペンを握って頑張って欲しいもの。

似合いもしない、寝癖のようなヘンな髪形の不細工な顔をした容共リベラルの変型知識人の垂れ流す言論や、見た目だけの奇抜さを狙った程度の新作の料理などよりも、いつもながらの老舗の味がいいこともあるから?

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