古本虫がさまよう 官僚と電鉄会社経営者に学ぶ読書術
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官僚と電鉄会社経営者に学ぶ読書術(2014・7・7・月曜日)








久保田崇氏の『官僚に学ぶ読書術』 (マイナビ新書)を読んだ。
著者はキャリア官僚で陸前高田市の副市長をやっている。年間300冊ぐらいの本を読んでいるとのこと。渡部昇一氏の『知的生活の方法』 (講談社現代新書)なども紹介もしている。オーソドックスな読書論。
それにしても、本の多いこと。
一日一冊読んでも、たかだか360冊程度。でも、読書って、趣味としては、一番人に迷惑もかけないし、時間潰しとしても最適。でも、少数派の趣味か? 

そのため、電鉄会社は、車内蛍光灯も省き、駅ホームの待合席の真上の照明も削減して平然としている。とりわけ許せないのが、地下鉄会社。
地上を走る電車や地上ホームは、日中はまだ「自然光」がある。しかし、地下鉄は照明なくしては日中も存立できない。そこで無意味な節電をやられては読書が進まない。

やるべき節電は、機械音声で「次の電車は〇〇です」と言ったあとに、肉声でまた同じことをしゃべったりするのを止めたり、駅改札から遠く離れた階段でも、「電車の進入進出時の風圧にご注意ください」と十秒ごとにアナウンスを流すのを、30秒ごとにするとか。そういう騒音低下を促す、意味ある節電なら賛成だが‥‥。

電鉄会社の経営者たちは、電車の中で本を読む習慣がないのだろう。

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