古本虫がさまよう 弓月誠を読むか、櫻木充を読むか、それは悩ましき葛藤だ?
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弓月誠を読むか、櫻木充を読むか、それは悩ましき葛藤だ?
(2014・6・7・土曜日)







弓月誠氏の『官能教育 義母に、先生に、叔母さんに‥』 (フランス書院文庫)と櫻木充氏の『独身熟女〔おいしい寝室〕』 (フランス書院文庫)を読んだ。
ほぼ同じ時期(2014・2-3)に刊行された作品。どちらも男子高校生が主人公。ストーリーの展開などの面白さでは、後者(櫻木氏)の作品のほうが上である。

前者(弓月氏)の作品は、父が死亡し、後妻(未亡人義母)と淫らな関係(といっても、ペーティングどまり?)を楽しむシーンが冒頭から出てくる。
義母との交わりに若干の背徳感を持つ主人公は、担任の女教師に相談し、なるようになる。やがて、義母の妹(叔母)もやってきて‥‥と。
冒頭から義母と最後の一線は越えないものの淫らな楽しみを営んでおり、その点から見てもさほどの葛藤はあまりないし、会話もあまり上品でもなく、ちょっとなぁ‥と。そのあたりは個々人の趣味の問題かもしれないが。

後者(櫻木氏)は、同じく高校生が主人公。同級生の恋人の母親・義母(未亡人)に魅力を感じている。恋人の母親に進路相談をしたりした時に家を訪ね、洗濯物にイタズラをしたりして‥との始まり。それを密かに察知し隠しビデオで撮影もして事実を確認した母親は淫計を‥と。
恋人のバージンももらうものの、それなりの葛藤が描かれてはいる?
年上の女として、恋人の本当の母親(美魔女)も登場したり、ジキルとハイド的な「もっともっと&だめよだめよ?」の女教師との初体験など、ストーリー展開もそれなりに重層的。


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