古本虫がさまよう 「グッバイ艶」か「グッバイレッドチャイナ」か。いい配偶者を持つかどうか、いい隣国をもてるかどうか、人生も国家もいろいろと大変だ
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「グッバイ艶」か「グッバイレッドチャイナ」か。いい配偶者を持つかどうか、いい隣国をもてるかどうか、人生も国家もいろいろと大変だ(2014・4・5・土曜日)











分厚い専門書なども目の前に何冊かあることにはあるが、なかなか手をつけようという気になれず、ついつい、南川泰三氏の『グッバイ艶』 (幻冬舎)を読んだ。

南川氏は、関西阿倍野生まれで「飛田」界隈も子供のころ通学圏内だったという‥‥。学生時代、性欲に悩み、トルコ風呂のある歓楽街に出かけても入る勇気がなく。そのあと、新進気鋭の放送作家としてそこそこ活躍もしはじめる。
先輩があるとき、酒を飲めばやらせてくれる女性がいるということで、出会ったのが「艶」という女性。そこから二人は‥。いささか酒乱気味の女性。中絶したり結婚したり出産したり、二人して演劇にのめりこむものの、諍いも‥‥。

そんなありふれた、いや壮絶な(?)恋愛(実録)ドラマが、先に亡くなった妻の残した日記なども引用されながら、ときには田原総一朗や畑正憲など実在の人物も登場しながら生々しく描かれている。

死後、妻の華やかなパンティと共に(?)明かされる艶の原体験など、生々しい性や夫婦生活ぶりに比べると、我が家はまぁなんとかいろいろと波乱もありながらも、まだ平穏、平凡な夫婦生活が続いてきたといえようか。

それはともあれ、3月はいろいろと我が家もメモリアルディがあった。

先日は、夫婦二人だけで、全席禁煙の、某ホテルに比べればまだ割安の某レストラン(イタリアン)に久々に出かけようかと、某駅で下りた。

予約もしていなかったが、大丈夫だろうと思ったら、貸し切り。やれやれと駅に戻り、完全分煙ではないけど、一応、昭和時代的な分割されただけの禁煙席のある台湾料理屋もそこにあるので久しぶりに寄ったら、禁煙席のはしっこが開いていたので、もぐり込んだ。

ここでしか台湾ビールを飲まないけど、世界有数の美味さ? 青島ビールより安くておいしい。料理屋価格とはいえ小瓶525円。4月1日からは540円になるのだろうか。残念。久しぶりの台湾瓶ビール。

台湾焼きそばなど、むしゃむしゃと食べる。ここは何を食べても美味い。台湾駅弁もあるが、これはまた次回に。イタリアンの予算の半分で二人食べられた。

台湾なら、コンビニでも台湾ビールをもっと安く売っているのだが、日本ではなかなか手に入らないのは残念(某酒店で250円ぐらいで売っていたけど)。中共(大陸)にはまだ行ったことがないが、台湾には二度出かけた。

その台湾、議会占拠など、いろいろと揉めているようだ。日本の若者の政治的無関心などを嘆き、デモをあまりやらない状況を憂えて見せる日本の進歩的文化人も、台湾の学生の批判対象が中共だとあまり関心を寄せないのだろうか? 「台湾の学生を見習え」とはならないのだろうか? もしそうだとしたら、この人たちって、もしかして、二枚舌なのかな?

それはさておき、いい妻を持つかどうか、いい隣国をもてるかどうか、人生も国家もいろいろと大変だ。

「グッバイレッドチャイナ」といいたいけど、その前に「グッバイオールドビッグワイフ」?  どっちも相互依存が深まるとなかなか手が切れない?
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