古本虫がさまよう 五木寛之さんは90歳を越え、秦郁彦さんは972歳なのか? 誤植恐るべし?
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五木寛之さんは90歳を越え、秦郁彦さんは972歳なのか? 誤植恐るべし? (2014・3・21・金曜日・祝日)







五木寛之氏の『流されゆく日々1 1975・10~1976・6』『流されゆく日々2 1976・7~1977・4』  (双葉文庫)を読んだ。

今も連載されている「日刊ゲンダイ」のエッセイをまとめた一冊。すでに連載回数は2014・3・20の時点で9400回を超えている。ギネスもの?

40年近く前に書かれているだけに、懐かしいというのか‥。ポルノ映画が「最近」つまらないとか、いろいろと映画や政治への直言もあり。
ラジオ「深夜便」で、時々、朝方未明に女性アナウンサーといろいろと語り合っているのを寝床で耳にすることがある。お元気なようで何より。

ただ、不思議なのが(?) 両書とも冒頭にこの連載の由来として、「日刊ゲンダイ」が創刊された1985年(昭和60年)から、この連載が始まったと記している点だ。当時、五木さんは53歳とのこと。
ううむ。ということは、この本のサブタイトルはどうなるのか?  創刊のときから連載が始まったはずなのに? 五木さんは今や90歳ぐらいなのか。ううむ。謎だ? もしかして誤植?
1975年創刊で、五木さんが43歳から始まったのでは? ならば分かるが。

本欄も打ちミスが多く、人のことはいえないけど、誤植といえば、秦郁彦氏の『歪められる日本現代史』 (PHP研究所)も忘れられない一冊だ。慰安婦問題などの論考があるが、なにしろ、この本の奥付にある著者略歴を見ると、秦氏の生年は、1932年(昭和7年生まれ)となっている。それはいいのだが、それに続けて、なんと「1056年東京大学法学部卒業」とあるのだ。

1932年に生まれて、1056年に東大を卒業するのは絶対無理。少なくとも、1056年生まれの人が、奥付2006年2月に本を刊行するのも無理だろう。東大を1056年に出たということは、本当は1034年生まれ? だとしたら、本を出した時は972歳?
 「リプレイ」ではないが、過去に行ったり未来に飛べる人なら、そんな年号に生まれて‥。いや、東大は1056年には存在していないか。校正恐るべし?

※最近、英文だらけの「コメント」などが大量に届いたりして、それを「一括削除」「一括拒否」などで処理していた時に、間違えて、一般のコメントまでそんな処理をしてしまった。もしかしたら、そのために削除になったりコメントが届かなくなったりしているかも。元に戻すためにどうしたらいいのか、アナログ派なので時間がかかりますが、しばし…。ご容赦を。



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