古本虫がさまよう サンマは目黒、豚カツは神保町、あんぱんは小田原に限る?
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サンマは目黒、豚カツは神保町、あんぱんは小田原に限る?
(2014・2・27・木曜日)











今柊二氏の『とことん! とんかつ道』 (中公新書ラクレ)を読んだ。
海外も含めて、日本各地の定食屋の「とんかつ」を食べ味わったルポ。一部モノクロだが、おおむねカラー写真で「とんかつ」も紹介されている。

「とんかつ」は、いかにもカロリーは高めだ。我が家では、家でトンカツを作ることは皆無。僕はほとんど神保町の「いもや」のとんかつ(750円)しか食べない。年数回か。「いもや」の天丼(550円)を食べる回数のほうが若干多い。

以前、日本橋コレドで平田牧場の三元豚のランチ定食1800円ぐらいを食べたことがある。3年前か? もちろんここは全席禁煙店だったから寄った次第。

それ以来、ここ3年間、「いもや」の750円の豚カツがメイン。「いもや」が混んでいて、近くの「やよい軒」で豚カツ定食の類を一度だけ食べてみたことがあった。この本でも、「いもや」も「やよい軒」も出てくるが、やはり「やよい軒」より「いもや」の豚カツのほうが美味いのは言うまでもない。

それにしても、和幸かなにかチェーン店の豚カツ屋で、我が女房は定期的に豚カツ定食を食べている。というのも、ポイントがつくそうで、10回、期限内(一年間)にスタンプがたまれば一食無料になったりするそうな。
有効期限が一年だから、毎月一回ぐらいは豚カツ定食を食べることになるわけだ。亭主より、多く食べているのは間違いない。
僕などは、今年になって、まだ「いもや」で一回あるかないかなのに。まぁ、食べたら食べた分、腹回りに成果が及ぶことはいうまでもないが。

今氏によると、学芸大学の王将で限定メニューとして豚カツ定食が出たこともあったそうな(ここは学芸大学の古本屋を廻った時に、一度だけ入ったことがある。王将って、学食の味かな。少なくともここでラーメンの類は食べる気にはなれない)。

30数年前の学生時代、水道橋で下車して古本屋行脚を始めた時、某予備校の先にあったのが「いもや」の豚カツ屋。11時開店と同時に入り、腹ごしらえをしたものだった。当時、豚カツ定食、400円か450円だった。それが今は750円。消費増税などでどうなることやら。

アベノミクス、やらなければよかったのに消費増税をやることにしてしまった。増税によって、自然と物価は値上げする。給与は?
 銀行員の給与など上げる前に、まずは定期利息をアップすべきなのに、新聞など、ニーサ、ニーサと騒ぐばかり。素人に毛が生えた程度の銀行員や証券マンに、貴重な(希少な)我が家のハードカレンシーを運用させる気にもなれない。

消費増税で、我々一般人は、ますます本代、食費なども節約志向に走るだけではないのか。単行本はポイント制度を導入している新刊書店でしか買わない、いや、文庫になるまで待つ、いや、もう本は新刊書店では買わない、ブックオフや古本屋で買う、いやいや、図書館で借りてタダで読む‥‥。予約順番百番、二百番気にしない?…と。

しかし、僕も少なくともジャズCDの類は図書館で借りてMDやUSBメモリに録音することが増えた。稀に買うのもブックオフなど中古CD屋が多い。時々寄っていた某駅のCD屋も閉店したものだから、新品を買うこともめったになくなった。ディスクユニオンにも行かないしなぁ?  これでいいのだろうか?

引き続き、池田浩明氏の『サッカロマイセスセレビシエ』 (ガイドワークス)を読んだ。東京200軒のパン屋紹介本。「サッカロ(糖分)」「マイセス(微生物)」「セレビシエ(酒)」とのことだそう?
バンといえば、アンパン、コッペパン、アゲパン…といったもののイメージが強い。ヤマザキで充分? いやいや、古本屋行脚ついでにとはいえ、わざわざ小田原の守谷のあんぱん を買い求める時もあるが…。毎朝食べる食パンもヤマザキ程度。薄切り8枚150円~200円前後。ホテルブレッドなんてあるけど、要はデキタチが一番。



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