古本虫がさまよう 消費増税・アベノミクスの前に、景気刺激、需要喚起のためには、先ずは「汚染者自己負担の原則(たばこ)」と「ハーフボトル、ハーフプライスの原則(ウィスキー&ワイン)」の確立を?
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消費増税・アベノミクスの前に、景気刺激、需要喚起のためには、先ずは「汚染者自己負担の原則(たばこ)」と「ハーフボトル、ハーフプライスの原則(ウィスキー&ワイン)」の確立を?

(2013・11・22・金曜日)









ボージョレヌーヴォ-が解禁になったとか? フランスワインにはあまり関心がない。だからというわけだからでもないが、ファブリツィオ・グラッセッリの『イタリアワイン(秘)ファイル 日本人が飲むべき100本』  (文春新書)をぱらぱらとめくる。

といっても、イタリアワインにも実はあまり関心はない。本書はいうまでもなく、イタリアワインに関する本(のようだ)。
高いワインと美味しいワインとは違う、ラベルの読み方、ソムリエに騙されるな…など盛りだくさんのワイン論のようだが、「馬の耳に念仏」になりかねない。

というのも、この前も近所の酒屋で、ペットボトルのスペインワイン(ドン シモン ティント)を400円ぐらいで買ってきて、「うむうむ、なかなか美味いではないか」と家飲みしていたところだったからだ(たまに高いのを買ってもせいぜい1500円前後。イタリアワインといえば、ムッソリーニという銘柄のワインを以前もらって飲んだことがある程度? 味は…。覚えていない)。

そもそもウィスキーにしてもワインにしても高級っぽいのは、コルク抜きが面倒。グニョグニョとアレを差し込んで引っこ抜く…。コルクがプラスティックみたいなのもあるけど、「木」だと木屑が中にこぼれてしまいかねない。
その点、ペットポトルだと、割れる心配もないし、キャップをすぐに外せて飲める。ウィスキー通でもワイン通でもなんでもないから、この程度でも十分?
ウィスキーも最近はブレンドスコッチの安いもの(1000円前後から2000円弱)ばかり。シングルモルトの4000円前後(以上)もたまにはいいが、量が700ミリリットルでは多過ぎ。

そういえば、11月21日付け朝刊に入っていたチラシ(カクヤス)を見ていたら、ウィスキー「白州」の広告に目がとまった。

というのも、700ミリリットルのボトルが税込みで3180円。ハーフサイズ(350ミリリットル)が1580円と出ていたからだ。

以前も書いたことがあるかと思うけど、僕はさほど酒は強くない。
家で飲むのは、近年はビール(これは原則なんでもいい)、ワイン(スペイン限定。稀にグルジア、ポルトガル?)、ウィスキー(スコッチ限定。バーボンは苦手)ぐらい。日本酒はめったに飲まない。焼酎も×(ちなみに我が家では、ビール、ワイン、ウィスキーを飲むのは僕だけ)。

だから、ワインにしてもウィスキーにしても、700ミリリットルはちょっと重い。かといって、ミニボトルはあまりにも小さすぎる。出張の帰りの新幹線や出張先のホテルの室内で寝酒代わりに一杯やるのならミニボトルもいいけど、自宅でわざわざ飲むサイズではあるまい。

いつも、350ミリリットル瓶があればいいのになぁと思っていた。そういう人は少なくないのでは。少なくとも現状は700ミリリットル優先で、「選択の幅」が狭すぎる。

いや、350ミリリットルや500ミリリットル瓶もあることにはあるが、そのお値段が、350ミリリットル入りだと単純に量が半分なら値段も半分になればいいのに、必ず割高になっていたものだ。

700ミリリットルの洋酒やワインが2000円だとすれば、同じ銘柄の350ミリリットルは1200円とか1400円とかで売られていることが多い。

それが消費者心理としては納得できなかった。製造側としては、瓶のコストやら含めると半額にしない理由はいろいろとあるのだろうが…。

ところが、この白州、700ミリリットルが3180円で、350ミリリットルが1580円。二で割った半額だと1590円になるから、それよりも10円安い。これなら、納得して350ミリリットル入りを購入できるではないか。

この白州の隣には角瓶などの広告もある。700ミリリットルだと1098円。ところが4リットル入りだと5690円。700ミリリットル換算だと、約995円になるということで、それは量が増えても値段はその倍数より安くなっていると強調している。これまた、大勢で家飲みする時などにはお得かもしれない。

ともあれ、こういう風に分かりやすい価格設定のウィスキーやワインなどが増えることを望みたい。お酒の趣向も多様化し、洋酒なんか、一晩でボトル一本飲むだなんて、もはや少数派?
ビールのあと、軽くウィスキーオンザロック程度の人を対象に、ハーフサイズのボトルをハーフプライスで出せば、少なくとも、僕のような人間なら手を伸ばすだろう

高めのシングルモルトなど高級洋酒の類も、ハーフサイズでハーフプライスになれば、「価格」的にも手を伸ばしやすくなるだろう。

ハーフサイズをハーフプライスにしないなんて、どっかの青空オンリー古本市にこだわって、屋内古本市会場を設置しないために雨に祟られて売り上げを落とすのと同様の殿様的発想というしかない。

新たな需要を喚起するためにも、ハーフボトルなら価格もハーフにするという当然の分かりやすい原則で、新商品の開発をしてほしいものだ。

ビールなんか、さすがに350ミリリットルあれば手頃だと思うのに、まぁ、250ミリリットルだの100ミリリットルだの、ミニサイズの缶ビールを出している。当然、ハーフプライスにはなっていないと思うけど、それでも売れているのかしら? 

同様に「汚染者自己負担の原則」で、日本たばこが、喫煙ルーム設置のために「儲け」を投資するようになってほしいもの。そうなれば、アルコール需要もタバコ需要も横ばい以上になり、景気回復にも貢献するかも?

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