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2013'10.26 (Sat)

神田古本まつりの初日(土曜日)の午前中は雨となってしまいました…









神田古本まつりの初日(土曜日)の午前中は雨となってしまいました…
(2013・10・26土曜日)





先日----「日本古書通信」座談会を読んで溜め息 再説--もし、台風27号が神田古本祭りを直撃したら… (2013・10・22火曜日)というコラムを本欄で書いた。

「日本古書通信」(2013・10月号)を読んでいたら、「座談会・神田青空古本祭り 世代を越えて引き継ぐ伝統」という記事が目にとまったからだった。かねがね,僕は、青空古本祭りは、雨対策ゼロに近い点が、利用者というか古本好きにとって難点であり、とりわけ天気や日にちを選べない地方から来る人のためにも、「屋内古本市」をもう少し整備したらいかがだろうかと記してきた。

しかし、この座談会の中で、去年「雨で我々が本にシートをかけてしまっても、他のイベントがあれば、お客さんが帰らずにこの地域内に滞留してくれていますから」と語っている人がいたけど、改めていいたい。
古本まつり初日の土曜日、幸い台風の直撃は免れたものの、あいにくの冷たい雨が降っている(かといって、台風、大雨、強風のレベルではない。どこにでもあるレベルの雨で、外出する上でさほどの「脅威」ではない)。

オープニングセレモニーはすでに二日前に中止と決定ずみ。結果としてそうするしかなかった。

しかし、提案したように、明治大学一階や古書会館一階は無論のこと、二階や駐車場、そして日教組ビルの会議室や千代田区役所内の一階のスペースなどを「屋内古本市会場」として確保していれば、この程度の雨なら、まずはそこをハシゴする人で午前10時オープンと同時にそこそこ賑わっていたのではないだろうか。

そして気象庁の天気予想が今度こそ当たるなら、本日土曜日午後、東京は天気が回復するとのこと。したがって、今日みたいな日なら、屋内会場をブラブラする人たちが、晴天になれば岩波ブックセンター脇やその周辺のワゴン会場にも午後やってくることだろう。

「他のイベントがあれば、お客さんが帰らずにこの地域内に滞留してくれていますから」という「他のイベント」とは「屋内古本市」であるべきだろう。

この雨では、まだワゴンに本を並べきってもいないかもしれないが…。

そういう危機管理意識をもって古本祭りを運営するのが「プロ」ではないだろうか。
残念なことである。

万が一終日雨でも、屋内会場が数カ所あれば、そこそこ楽しめるのだから…。この雨、やはり「天譴」なのかなぁ?

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