古本虫がさまよう 東京メトロ様へのお願い-- 「お客様の声をカタチに」してくださいな? でないと、JR北海道の惨状は「明日は我が身」では?
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東京メトロ様へのお願い-- 「お客様の声をカタチに」してくださいな? でないと、JR北海道の惨状は「明日は我が身」では?








東京メトロは「お客様の声をカタチに」とかやっている。より便利なダイヤ改正をしているとか、ポスターが貼っている。しかし、白々しい…。というのも…。
毎度の「お客様の声」であるが…。

この前、有楽町線の「銀座一丁目駅」を利用した。食事をした後の帰宅の途上。地上からおりていく階段のところで、いつもの「電車の進入進出時の風圧にご注意ください」との煩いアナウンスが流れる。しかし、駅改札口はまだ先。階段おりて、テクテクあるいてやっと改札口だ。

その改札を入ってホームへ。ここのホームの「上り」は「上り」、「下り」は「下り」とホームがそれぞれ分かれている(上り,下り両方を一つのホームで兼ねていると、多少風圧もあり、電車も頻繁に発車もするかもしれないが、「銀座一丁目」駅ではそういうこともなさそうである)。

さらにこの駅、ホームには防護ガードが設置されている。ということは、風圧など、ほとんど無関係では? だったら、そんなアナウンスはしなくてもいいのでは?

少なくとも「風圧注意報」を流すなら、駅改札口の階段からで十分だろう。そして10秒に一回ではなく30秒に一回で十分ではないか。
にもかかわらず、遠く離れた出入り口階段で、意味のあまりないアナウンスを十秒ごとにひっきりなしに「大声」で流す。


なぜ、かくも官僚的に各駅の事情の違い(上り下り共通ホームなのか、防護ガードがあるのかないのか)を無視して、単細胞的に、しかも十秒に一回といった神経質的な頻度で、不要に近い「風圧注意報」を流すのだろうか。そんなものより、30秒に一回「スマ歩注意報」流すほうがまだマシだろう。「スマ歩」なら、ホームでも改札周辺でも地下構内通路でも地上への階段周辺でも、よく見かけ、その弊害が発生しているから「注意報」を出すのはまだ意義があることは理解できる。

しかし、発生もしていない「風圧」に注意せよとは? 竜巻が怖いからといって、晴天の日にも、朝から「竜巻注意報」を高円寺の古書会館近くの商店街みたいに電柱からひっきりなしに流す自治体がいたら、きっと裁判沙汰になるであろう。東京メトロは似たようなことをやっているのではないか。

少なくとも、地上に出ようとしている人に、「風圧注意報」を流しても何の意味もないことが東京メトロにはわからないのだろうか? わからないとしたら、愚鈍というしかない。

そのくせ、車内蛍光灯を相変わらず省いたまま。日中も暗くて車内読書力は減退する一方。対抗策としてメトロ改札周辺のメトロ直営の売店ではモノを買わない運動を展開して久しい。

この前、某地下鉄駅(九段下駅&錦糸町駅)の構内を歩いていたら、そんな地下鉄駅隣接の売店のシャッターが閉まっていて、「閉店」するとの通知が貼ってあった。我がレジスタンスの「成果」であろうか? だとしたら、素直に喜びたい?

今後も「親方日の丸企業」の民業圧迫阻止(メトロやJRのニューデイズなどの理不尽な「定価販売」商法を打破するためにも、少しでも割引している民間コンビニやスーパー利用を心がけたい)のためにも、ますます頑張りたい。

ところで、相変わらず雨が降ったりすると、地上への狭い出入口(上り下り一人のみしか通行できないような階段)の地上部分が水濡れで滑りそうになっている。しかし東京メトロの駅員がモップ担いで拭き掃除する姿は見たことがない。

そのうち、足をすべらして死傷者が出たりすることもあるだろう。そうすると、「風圧注意報」に代わって、晴れた日にも、「雨などで足元が滑りやすくなっている時は各自ご注意ください」とアナウンスするようにきっとなることだろう。バカにつけるクスリはなし?

車内では股を広げたり、座席に荷物を置いたりしないようにといった注意をメトロはしているけど、車内や地下鉄駅構内ではもう少し静かにしてくださいな。余計なアナウンスはしないでくださいな。メトロこそが一番のマナー違反者である!

そのくせ、前も指摘したように、次来る電車は6ドア車両が、何号車と何号車にあるので、停車位置は6ドアの所でお待ちくださいといったきめ細かなアナウンスは聞いたことがない。人身事故などで振替輸送を案内するときも、ただひたすら「振替輸送しています」の繰り返しばかり。

いま〇〇駅から××駅へ行く方は、△△線にて迂回して行くことができますとか、臨機応変のアナウンスをしてくれれば、おお、そうか…と参考にもなるだろうに、そんな機転のきいたアナウンスも聞いたことがない。

単細胞的な機械でもできる程度のアナウンスを人間が繰り返して何の意味があるのやら。人間ならではの行動(モップ担いで雨の日に掃除するなど)をなぜ、親方日の丸企業は実践しようとしないのだろうか?

JR北海道の一連の不祥事の背景には「組織に病巣」があり、やるべき仕事をやろうとしない一部組合の存在もあるようだ(日経・2013・10・4他)。東京メトロもそこまで酷くないのかもしれないが、五十歩百歩ではないのか?

競争のないところには智恵もボランティア意識も発生しないのだろう。



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