古本虫がさまよう 小雨の日曜日(日中)は所沢古本市⇒武蔵小金井古本屋⇒高田馬場古本市を走破して終り……
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小雨の日曜日(日中)は所沢古本市⇒武蔵小金井古本屋⇒高田馬場古本市を走破して終り……





青春18切符も今日(日曜日)が、僕にとってのラストディ。天気もイマイチなので、結局は近場で利用することに。5日間で23000円ぐらい乗ったことになるかと。元値(11500円)の二倍ぐらいの利用。まあまあかな。
まずは所沢彩の国の古本市へ。西国分寺から武蔵野線を利用し西武線経由で所沢へ。正午少し前着。まずは腹ごしらえのために駅構内にあるつけ麺屋の「テツ」へ。しかし、ここ、入ると、座る席を強制的に指定してくる。まだ客もまばらで、一番手前のカウンターの端っこが空いているからそこでいいかなと個人的に思っていたのだが、カウンターの一番奥の席に行けと「命令」される…。やれやれ。

そこに行くまでの間、カウンター席の人用に荷物置きの籠が座席後ろに配置されている。ただでさえ、狭い通路にそういうのがあるから、歩きにくい。足をあげてやっと通る…。こんな形の移動を強制される…お客様の視点に立っているとはいえないなぁ。

高円寺のら-めん横丁にこの店があった時は、200グラムも300グラムも400グラムも料金は同じだったが、ここは違う。まぁ、それはいいけど。

お味も最近はすっかり新宿御苑の「いなば」に慣れてしまったせいか、また、この前彩の国の古本市に来た時に食べたのと比べてスープも麺もいささか変化を感じた。さほど美味くない? ううむ。
混んできて、両隣に人が座ると、つけ麺の麺とスープを横に置けない? タテに並べて置いて食べる。やれやれ。詰め込み過ぎ?

彩の国の古本市は今後も行くだろうけど、「テツ」のつけ麺はもう「卒業」でいいか? 「いなば」があれば、十分。「春樹」と比べても、さあ、どうだか?
有意差があるのやら? 五十歩百歩かな。

神保町のとんかつの「いもや」も11時ジャストに入ると、端っこの座席から順番に座るように強制指示されるけど、それは開店したばかりの時の話。「テツ」みたいに、手前のカウンターの端っこが開いていたら、そこでもいいのに…。狭い通路を歩かさせられて奥まで行かされるのにはちょっと閉口せざるを得なかった次第。それで「味」に違和感を覚えたら、もうグッバイするしかない?

ともあれ、ランチのあとは古本市会場へ。一階の会場は隅っこにラジカセを置いて、8階メイン会場をよろしくといった趣旨のアナウンスを垂れ流している。その合間にクラシックの音楽を流している。歌詞がないのはいいのだが、音量がちょっと大きくて煩いし、アナウンスもしつこい。こんなのないのが一番なのに…。せめて、もう少し間隔を置けばまだしも…。
一階では、野田昌宏氏の『キャベツ畑でつかまえて 実録・日本テレワーク物語』 (ハヤカワ文庫)を購入。ちょっと珍しい本かな?

8階へ移動。以前はこのエレベーター前の空間(休憩席)も右半分が喫煙で、左半分が禁煙だった。何の遮断もないまま。ナンセンスであったが、近年、全面禁煙になっている。助かる。

タバコの悪臭がしない古本市は、高円寺や五反田や名古屋古書会館では、まだ実現していないのだから。
神保町古書会館だって、古本市会場や一階受付周辺は「禁煙」ではあるが、出入口付近では、すぐ隣の駐車場あたりに「青空喫煙所」があるために、不快感なくてして入退場できないことが時々あるのだから。まったく…。

所沢の8階の場内音楽も、歌詞のないメロディが相変わらず流れている。こんなの無いのが一番いいのだが、音量が一階よりはまぁなんとか小さめ。以前は歌詞あるBGMだったから、それに比べれば改善はされておりギリギリセーフといったところだろうか。

しかし、レジに所沢周辺の古本屋マップの類は相変わらずなし。遠くからわざわざやってくる古本マニアのために、そういうのを用意してくれれば、「ついでに」というお客が増えるだろうに。出展出品している古本屋が、所沢周辺とは限らないから、そういうのには無関心になるのだろうか? やれやれ。
徳田幸雄氏の『海の捜査官』 (成山堂)、熊田克郎氏の『回顧雑録』 (非売品)、『太陽スペシャル名作と麦酒の旅』 (平凡社)を購入。

所沢から西武線・武蔵野線経由で西国分寺に戻り、武蔵小金井駅へ。この前、ここにある古本屋三軒を覗こうとしたら一軒しか開いていなかったので再度チャレンジ。
三軒とも開いていた。この前は猛暑の中。くたくただったが、今回は小雨&曇り…。じめじめはしているが、少しひんやりもしていて暑さの苦しさはなし。ジャズCDなどもある古本ジャンゴは広さもまずまず。エロスものも若干ある、ふふふ。しかし買いたい本はなし。
この前開いていた伊東書房でも買いたいものはなく、もう一軒の中央書房はちょっと狭い古本屋。専門書など硬い本多し。ただし店内、民放テレビが点いていて煩かったのには閉口。
結局武蔵小金井駅の古本屋では買いたいものはなし。少し雨が降ってきたので、吉祥寺や荻窪の古本屋を散策するのは止めて、高田馬場へ。ブックオフをまず覗く。歌詞のある音楽を流していてちょっと煩い。買いたいものはなし。ビッグボックスの9階でやっている古本市へ。
思えば、このビッグボックスの5階か6階でやっていたころの古本市は、彩の国の古本市ぐらいの規模があったかのように記憶している。それに比べると9階の古本市会場は狭いけど…(居酒屋などがあるし)。

野田宇太郎氏の『混沌の季節 被占領下の記録』 (大東出版社)、原田良次氏の『帝都防空戦記 B29体当り特攻の悲劇』 (図書出版社)、古垣鉄郎氏の『心に生きる人びと』 (朝日新聞社)、品野実氏の『一本のペン 「異域の鬼」以後』 (谷沢書房)、中村智子氏の『横浜事件の人びと 増補版』 (田畑書店)を購入。
伊勢崎ベイシアの古本市には行けず。

車中では、1949年生まれの亀和田武氏の『夢でまた逢えたら』 (光文社)を読んだ。
作家、エロス雑誌編集者、テレビ司会者など、さまざまな「顔」を持つ著者の自叙伝風的交遊録&エッセイ集。
「日本のレーガン」(?)的な森田健作や、女子プロレス好きの堺屋太一やマイク・モラスキーやナンシー関や本の雑誌関係者などとのエピソードなど、ちょっと関心のある人の話題などを面白く読んだ。
松野頼三の息子の頼久氏が若いときは「なかなかのハンサム」だったそうな…。今は何となくネクラっぽい痩せたオジサンに見えるけど?
著者が執着する裕木奈江なる女優もよくは知らなかった。ネットで顔をみると、少し思いだしたし、ううむ、美人と思ったが。

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