古本虫がさまよう 閉店した三島の古本屋(北山書店)、ミシマ社のそばでリニューアルオープンする古本屋(西村文生堂)…
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閉店した三島の古本屋(北山書店)、ミシマ社のそばでリニューアルオープンする古本屋(西村文生堂)…





ミシマ社編の『自由が丘の贈り物 私のお店、私の街』 (ミシマ社)を読んだ。ミシマ社は、自由が丘にある小さな出版社。独自の本を刊行しているとのことで、時々新聞などにも取り上げられている。
本欄でも何冊か紹介した覚えがある。
発行人でもある三島邦弘氏の出版人としての心意気は、『計画と無計画の間 「自由が丘のほがらかな出版社」の話』 (河出書房新社)でも綴られていた。

そういうミシマ社であるから、ご近所でもある自由が丘のさまざまなお店を本書で紹介している。

個人的には古本屋にしか関心がないが、西村文生堂が紹介されている。店主(西村康樹氏)によると、祖父が1948年に創業したとのこと。ここは学生時代から通っている。以前は、今の場所ではなく向かいのビルの一~二階にあったこともあるのではないか。それに比べると、今の店舗はちょっと規模が小さくなったかなと。

この古本屋以外にも、東急線駅スグ脇にも古本屋があったかと。その店の紹介はないみたい。あれ、潰れたのかな? ここもかなり品揃えが変化したものだった。代がかわったのだろうとその頃思ったものだが。その古本屋の向かいにあった新刊屋(地下)にもよく通ったものだった。

そのほかにも、駅から西にテクテク歩いたところにもたしか古本屋があったっけ? そのほか、北のデパートの地下かなにかにも…。

以前、仕事の関係で、年に数回は自由が丘をブラブラしたこともあったし、古本屋散策のために下車したこともあった。ブックオフもそこそこ大きい。

しかし、気づけば、もう一年以上自由が丘にも下車していないかと。東急も夏休みとか、週末などに乗り放題切符を売ればいいのに(売っていたらゴメン遊ばせ)。そういう切符があれば、田園都市線も含めて東横線沿線の古本屋散策に出かけるのだが…。白楽周辺の古本屋にも行っていないなぁ。元住吉のブックサーカス閉店セールにも行けなかった。

本書によると2013年夏頃に西村文生堂はリニューアルされるとのこと。へぇと思って、今ネットを見ると、なんと改装中とのことで、9月4日にリューアルオープンとあるではないか。明日か…。割引セールでもやっているかな? 久しぶりに自由が丘に行ってみようか? 廃業したり閉店してネット専売店になる古本屋が多いなか、リニューアルオープンとは嬉しいもの。ミシマといえば、静岡三島にあった古本屋・北山書店もこの前、閉店セールに出かけたものだったと思いだした。

あと、本書ではレストランなども紹介されているが、禁煙、分煙情報はなし。残念! 何度も指摘しているが、今どき、食事をする店のガイド情報に禁煙分煙情報がないのは、片手落ちもいいところだ(と僕は思う)。
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